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北の原 > (指書きの名号満州開拓慰霊碑

指書きの名号


(ゆびかきのみょうごう)

指書の名号 指書の名号

  巨石に「南無阿弥陀仏」の6文字が刻まれています。指書の名号石は、村人達が野獣の出没し田畑を荒らされて困っていた時に、旅の僧(明光上人ではと云われている)が、野獣を霊力により近づけないようにと指に墨をつけて、6文字の名号を巨石に書き刻まれました


指書名号碑の伝説
指書の名号
史跡管理協力 絆クラブさん


島根県安濃郡誌の「名號石」の項を紹介します
(安濃郡役所 大正四年七月七日発行)
  三瓶山ノ北麓(山口ヨリ志学ニ通ズル右側)老松ノ下ニ在リ、高サ五尺ノ自然石ニシテ正面ニ、南無阿弥陀仏ノ六字ヲ在シ、右側ニ建永十年トアリ、運筆ノ妙尋常ノモノニアラズ、傅ヘ云フ、明光上人指頭ニテ書セシモノナリト、故ニ通稱之ヲ「指書きの名號」ト呼ブ。

  上人ハ出家シテ親鸞聖人ノ弟子ト為リ、建永ノ初年布教ノ為メ中國ニ下リ備後ヨリ出雲ニ入リ、山口村ニ恵日山光林寺ヲ建立ス(同寺由来記ニ由ル)此時信徒の為ニ此石ヲ建テラレタリト
※建永の年号は、鎌倉初期(土御門天皇)の年号で翌年に改元(建永は 1206年4月~1207年10月の間)。建保3年(1215)が正しいとされる(旧山口村郷土の歴史)

光林寺 山口町 大田市山口町 光林寺(浄土真宗本願寺派)


名号の松(みょうごうのまつ)


名号の松
名号の松は、根掘れの松と呼ばれて有名であったが昭和40年半ばに枯れる (名号の松、定めの松、片腕の松、女夫松の四松は「三瓶山 根掘れの松」として名を馳せた)

昭和45年8月 三瓶山高原道路(アイリスライン)開通にともない、二代目に相応しい松と共に、現在の場所に移転する(地元山口消防団の労力奉仕で移転)
平成3年9月 二代目の「名号の松」は、台風19号の強風で根こそぎ倒壊する
平成5年3月 三代目の「名号の松」を植栽する(写真の松は平成16年6月写)

地図表示 地図情報: 地理院地図, Google 航空写真
天気・雨量・カメラ 三瓶山周辺の気象情報

三瓶山登山道 名号コース


ここから300mの所に、名号コース登山口があります
男三瓶山頂上 名号コース登山口
男三瓶山 山頂 名号コース登山口、標高600m

 三瓶山登山道 名号コース


満州開拓慰霊碑の案内


満州開拓慰霊碑

満州開拓慰霊碑
島根県満州開拓関係者連絡会健之
昭和55年8月15日
(指書の名号の左隣にあります)

 満州開拓慰霊碑 

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