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2020.09.04
北三瓶地区の暮しや民具など
時鐘
(じしょう)
田下駄
(たげた)
北三瓶地区の衣食住や農具等を紹介します (画像等は元
山口町郷土館
を使用しています)
出雲の方言
石見の方言
暮しや民具など INDEX
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
あ
暮しや民具など
意味や使われ方
あさいどり、
あさえどり
(山菜)
アキグミ
、
三瓶山 アキグミ
・食糧難時に子供たちの空腹を満たした.トマトの7〜17倍のリコペン有り
(wiki)
あしつぎ
(民具)
足継ぎ(あしつぎ)、
踏継ぎ
(ふみつぎ)
あしふみ脱穀機
(農機具)
足踏み脱穀機
・米や麦等の脱穀、
山口町郷土館
・木製のドラムを足踏みで高速回転させる
・回転するドラムに穂先を当て籾を落とす
・子供の脱穀は危険なので「足踏みだけの手伝い」をした
・
千歯
→足踏み脱穀機→脱穀機→コンバインと進化した
あだん!
あだーん!
あっだーん!
あらまぁ!
うわっ!軽いおどろき
「あだーん!かかすが
こげに
ろーちき
」
子ご美の里 かかしまつり
あもち、
あんもち(食)
餡入り餅
・餡無し餅:
ひらもち
、
ふらもち
いしうす
(民具)
石臼
、
山口町郷土館
(しまねの民具)
・上の石を右手で回しながら米、麦や蕎麦などを、左手で少しずつ穴に落としていくと上と下の石の間で砕かれて粉になります
・電動製粉機が普及した今日でも石臼で引いた粉は風味があることから見直されています(引くときに粉の温度が上がらないので風味が保たれます)
・
はしまん
に石臼で挽いた
こうせん
食べてもうひと仕事
いついき
いつでも、休み無く、常に
「
三瓶の石清水
は
いついき
湧き出て」
いでさらい(え)
井出(水田の用水路や堰)の掃除
田畑周辺の草刈り→
ほとり刈り
いとぐるま、
つむぎ車(民具)
糸車
、
紡ぎ車
山口町郷土館
・収穫した綿をほぐし少しずつ糸状にして車にかけて撚をかけると細い糸となって巻き取られて行きます、
糸車(しまねの民具)
えがま(民具)
まさかり、ちょうの
(しまねの民具)
えっと、いっと
えっと喰い
たくさん、
大食い
おおおはし
たげた(田下駄)参照
おしきり、
おしぎり(農具)
押切
山口町郷土館
(しまねの民具)
・主に飼葉(牛馬の餌)を切る等に使用した.
おどろ
くど(かまど)
で使う小枝(束)
おどろ(Weblio)
おろち
やまたのおろち
大蛇
八岐大蛇
おろち
→大蛇
くちなわ
→蛇
まむし
→蝮
・蝮は、出雲:まもす、石見:まむし・はみ とも云います
・
ヤマタノオロチ・スサノオ神話
・
多根神楽
か
暮しや民具など
意味や使われ方
かたらだんご
かたら餅
まきだんご
「かたら」の葉を使用した団子(餅)
・柏の葉をかたらの葉で代用した団子(餅)
・
かたらの葉(さるとびいばらの葉(wiki))
・
ちまきの作り方(かたらもち)gooぷろぐ
・
三瓶山 室内池の鳥地獄 柏の木
かなくそ原
たたら製鉄の跡地
・「かなくそ」とは、製鉄のときに出る不純物を金糞(かなくそ)といいます
・大田市山口町佐津目地内の、たたら製鉄跡地に「かなくそ原」があります
・
なつかしの道ウオーキング 子ご美の里
からんま(食)
からむま(食)
田作(たずくり)
思い出のからんま(田作り) 松江塩干魚さん
かんらん(甘藍)
キャベツ(wiki)
きなや(木納屋)
薪、
おどろ
、炭(木炭)等の収納家屋
まや
→牛馬を飼う家屋
きらず(食)
おから(豆乳を絞るときの搾りかす)、卯の花
きんかいも
(馬鈴薯)
ジャガイモ、馬鈴薯
ジャガイモ(wiki)
くちなわ
へび(蛇)
おろち
→大蛇
くちなわ
→蛇
まむし
→蝮
・蝮は、出雲:まもす、石見:まむし・はみ とも云います
くど(竈)
かまど
くど(竈)(wiki)
・燃料:
おどろ
・薪、田舎暮らし:
子ご美の里
くわいちご(実)
桑の実(5~6月)
・食料難時に子供たちの空腹を満たした.
ポリフェノールを多く含む(wiki)
こうかちゃ、
こぉかちゃ
かーか茶(出雲)
カワラケツメイのお茶
こぉか茶(春光園さん)
こうせん(食)
はったい粉(wiki)
、
夏の
はしまん
・オオムギやハダカムギを炒り
石臼
などで挽いた粉.栄養満点で空腹を満たした
・ビタミンの取得、脚気予防に貢献した
ごうら、
ごうらん(花)
ササユリ
、
みかんの花日記さん
・ごうらが
ごうげに
咲いて香りが山野に、
北三瓶のササユリ
こおりみず
(氷水)
かき氷、
かき氷(wiki)
ごっつお(食)
ご馳走
・
美味しい
→
まい
・
不味い
→
もむない
・まむない
こごみ(山菜)
クサソテツ(草蘇鉄)の若芽
(wiki)
、
子ご美の里
さ
暮しや民具など
意味や使われ方
さがりいちご(山菜)
ナガバモミジイチゴ
(木々@岸和田さん)
さつまいも
りゅーきゅーいも
薩摩イモ(琉球イモ)→甘藷、
・石見銀山とサツマイモ(
石見銀山通信
)
さりご、
さるご
れんげ草
ゲンゲ(wiki)
・緑肥効果で土中微生物のバランスが向上し安全で食味の良い米が期待されます
・
れんげ米の里
しいたん(食)
果物(梨など)の芯
しいら(農)
実入りの悪い籾(不念)
魚のシイラは「
まんさく
」
じしょう
じれい
ときかね(民具)
時鐘
北三瓶小学校
・山口小学校(~昭和33年)で朝礼、時限の始め・終りや下校等の合図に鐘を鳴した
しぼりふね
(民具)
絞り船
、
醤油を絞る
山口町郷土館
・樽で発酵して醪(もろみ)を造ります、醪を絞るのが「絞り舟」です
・醪を麻の袋に入れて舟に何層にも重ねてゆきます
・一番上に板を敷きその上に重石などを載せます。下の樋から醤油が流れ出てきます
・醤油の絞り方も職人技であり旨さも絞り方によると思われます
・
絞り船(地球の歩き方)
しょいこ(民具)
背負い籠(かご)
すくも(農)
籾殻、もみがら
「すくも」にサツマイモを入れて保存すると便利です(寒冷対策)
すみだわら
(炭俵)
カヤであんだ炭俵
山口町郷土館
・木炭釜に木を入れて炭を焼く。できた炭を30cm程度に切りそろえる
・カヤで編んだ「
炭俵
」に木炭を入れ左右を柴木で押さえて縄でしばる。1俵の重さは4貫目(15kg)
・昭和30年頃から使い易い切炭に変わる
・明治から昭和30年代まで木炭は米に次ぐ現金収入の産物として主役を務める
1位:米、2位:木炭、3位:牛馬、4位:養蚕
すぼ、わらすぼ
稲わらで編んだ入れ物
すんどり、
てみ(民具)
竹で編んだざる(ちりとり状)、
箕(wiki)
※出雲では→てみ(手箕)
せんば(農具)
せんば
、
千歯
山口町郷土館
(しまねの民具)
・写真の千歯は19本(17,19,21本が有り)。労力はいるがたたき落とすよりは格段に能率の良い農具
・千歯→
足ふみ脱穀機
→脱穀機→コンバインと進化した
そうめんかぼちゃ(素麺南瓜)
キンシウリ(金糸瓜、錦糸瓜)、
キンシウリ(wiki)
た
暮しや民具など
意味や使われ方
たぐるま
(農具)
田車
、
田車
山口町郷土館
・稲と稲の間を田車を押して歯を回転させ、
除草
や土をかき回わす等で健全な稲に育てる
・有機・無農薬栽培の水田では今でも活躍している
たげた
(農具)
田げた
、
田下駄
山口町郷土館
・
ふけ田
(ぬかるんだ田)は足が深く沈み作業が困難なので、沈み込まないように田下駄を履いて代掻きや田植え、稲刈りなどの作業をした
ただごめ(食)
うるち米(無料の米ではない)
だばん
だばんごや
放牧場の番人
駄番小屋
三瓶山 牛の放牧
ちばける
ちばけて行かんと
慌てる、急ぐ
急いで行かないと
ごうげにちばけても一分と違わぬ危険運転
ちばけて発進!ブレーキアクセル間違えた
ちゃぐち(食)
茶菓子、お茶の口取り
ちょうちん
(提灯)
防災提灯
防災提灯
・
案内文
山口町郷土館
・慶応元年(1865)9月6日(10/25)、山口村の町で大火。火災予防を祈願して寄進された防災提灯(山口町郷土館:廃館)に展示された提灯
つむぎ車
(民具)
紡ぎ車
山口町郷土館
・収穫した綿をほぐし少しずつ糸状にして車にかけて撚をかけると細い糸となって巻き取られて行きます、
糸車(しまねの民具)
てご
てまがえ
手伝い
手助け
・
石見銀山遺跡
では、
間歩
(坑内)で使い走りする者(子供)を
手子
と称したそうです
・「手間替い(え)」とは、「手伝合う、貸し合う」ことを云います
てみ・すんどり(民具)
竹で編んだざる(ちりとり状)、
箕(wiki)
、石見では→すんどり
てんぷらまんじゅう(食)
紅白のまんじゅうを天ぷらにした郷土の食品
大田市のHP
とうみ(農具)
唐箕
、
唐箕
山口町郷土館
しまねの民具
・間歩(
石見銀山
)の換気用として使用される
どろてんじん
つちてんじん
(愛玩)
土天神
案内文
山口町郷土館
出雲五色天神(しまね観光ナビ)
な
暮しや民具など
意味や使われ方
なげしかざり
(神楽)
長押飾り
多根大元神楽
神社の神楽で飾られる
長押飾り
なだら
なだらば
なだら
稲ハデ
・
北三瓶小中学校のなだら
、温泉津地区の稲ハデは「
ヨズクハデ
」と云います
なつまめ
(夏豆)
そら豆、
ソラマメ(wiki)
なわしろつつじ
(草木)
コバノミツバツツジ
・苗代(水稲の苗床)を準備する頃に咲くことから名前が付いたと思われる。
三瓶山 コバノミツバツツジ
なわないき
(農具)
縄綯機
、
なわ→縄
くちなわ
→蛇
山口町郷土館
ねこごたつ
(民具)
こたつには「掘り炬燵」と「置き炬燵」があり、簡便な置き炬燵を「ねここたつ」とも云う
(しまねの民具)
ねずみいらず
ねずみが入らないように密閉した部屋・倉庫
は
暮しや民具など
意味や使われ方
はがま(民具)
児童用茶釜
山口町郷土館
・山口小学校の給茶羽釜
・昼食時には番茶を煮出しやかんに分けて各教室に配りました。当時は給食は無いのでお茶のみを出していました
・昭和22年以降に冬期間のみ味噌汁給食が開始され茶釜の出番は少なくなりました
はこずし(食)
箱寿司
来客歓迎の一品
・めでたい時のうまいもん
ハレの日には欠かせない:大田市HP
はしま、
はしまん(食)
間食、軽い間食
夏のはしまんは
こうせん
はんど(民具)
はんど
水瓶、水がめ
山口町郷土館
・
温泉津やきものの里 やきもの館
はんぼ(民具)
飯櫃、おひつ
・春・秋・冬:
はんぼ(島根の民具)
・夏:
めしそうき
ひばち、
ふばち(民具)
ひばち
山口町郷土館
・北三瓶地区は寒い地域、各家では風情ある趣を凝らした手火鉢を用意して炭火おこし茶菓を出し来客をもてなした
・金属製の火鉢は温かく重宝。しかし戦時中の供出で家庭から無くなり、陶器製のみとなる
ひらもち
ふらもち
ひらもち(食)、餡(あん)無しの丸餅
・餡無し餅:
ひらもち
、餡入り餅:
あもち
北三瓶小中学校
では、「お米学習」活動で収穫した米を餅(手作り教室)などを文化祭でお分けしています
ふけだ
(ふけ田)
山裾や谷奥の水田で常に水が湧き出て腰まで沈む深い田。
田下駄
を履いて作業をした
・農具:
田げた
、
田下駄
・水が常に湧き出ているので
旱魃
には強く少量でも一定の収量があるの田んぼ。足が沈み込まないように
田下駄
を履いて作業をした。近年は農機具が入らない(沈み込む)ので廃田となる
ふまいつぎ
(民具)
踏継ぎ(ふみつぎ)、
足継ぎ
(あしつぎ)
ほがみ
わき見、
よそ見
車を停めて花見ですね
「
ほがみ運転事故のもと
」
ほそびき
細い綱
ほとり刈り
田畑の際や周辺の草刈り
子ご美の里
用水路掃除→
いでさらい
ぼろける、
ぼろけんように
落ちる、
落ちないように
・「
モリアオガエル
のオタマジャクシが池にぼろけるように」
ま
暮しや民具など
意味や使われ方
まい(食)
まそげな
ごっつお
美味しい
そば工房 木の香
・「まい」は出雲と石見は同じです
・不味いは、出雲:
まむない
、石見:
もむない
(もうむない)
まげだ、
まげだで、
まげな、まげに
見事だ、大きいぞ、大きな、りっぱに
・小豆原の水田の地下に「
まげな埋没林・縄文の森
」が林立しています
ます、枡
とぼう(民具)
1斗枡、
斗棒
山口町郷土館
しまねの民具
・穀物の量を測る枡、写真は1斗枡
・丸い棒は「斗棒(とぼう)」や「斗掻き棒(とかきぼう)」といい、穀物を入れてから棒で表面を平らにして(すりきって)厳密に測る
まぶ(間歩)
坑道、
横穴
・
石見銀山
では坑道を
間歩
(まぶ)と云い
・間歩内で使い走りする者(子供)を
手子
と称しました
・間歩内の明かりは、
螺灯(らとう)
・マスコットキャラクター
「らとちゃん」
は螺灯と鉱夫の衣装がモチーフ
♪Iwami Ginzan World Heritage Site まぶ まぶ~ mabu mabu~♪
♪Iwami Ginzan World Heritage Site
まぶ まぶ~ mabu mabu~♪
YouTube
(3分)
大田市
♪大田市観光PR動画 フニクリフニクラ大田市版
日本語版
♪Oda city PR Movie - Japan Funicli, Funicula Oda City
English version
歌♪
オペラユニット ザ・レジェンド
まもす、はみ
蝮(毒蛇)
おろち
→大蛇
くちなわ
→蛇
まむし
→蝮
・蝮は、出雲:まもす、石見:まむし・はみ とも云います
まや
厩舎、牛馬を飼う家屋、小屋
きなや
→木納屋
まやごえ
厩肥(wiki)
、牛馬飼育中にできる肥料(牛馬の糞や草など)、
堆肥(wiki)
まんさく(魚)
しいら、
シイラ(島根県)
、 ※実入りの悪い籾(不念)→
しいら
みの、
かさ(民具)
蓑・笠
山口町郷土館
しまねの民具
・稲藁(いなわら)で編んだ蓑や笠で、防寒用具にもなる
・ビニール合羽と違い湿気がこもらず雨の日は快適だが、雨水を含むと重くなるのが難点(火気には極めて弱く危険)
・雨の日の作業や冬の家内作業には、縄ない、蓑や笠のつくりなどは、重要な仕事
めしそうき
はんぼ(民具)
めしそうき
、
山口町郷土館
(しまねの民具)
・夏場は湿度や温度が高くおひつに保存すると腐敗を招きかねない。そこで
・竹で編んだ「めしそうき」に入れて風通しの良く涼しいところに吊るし保存した
もそむ、もそぶ、もそんで
運ぶ移す
、動かす、持ち運ぶ、持ち上げて
・「河船をもそろもそろに」
国引き神話
もむない(石見)
まむない(出雲)
不味い、まずい、美味くない、おいしくない
まい
→美味しい
や
暮しや民具など
意味や使われ方
ゆるす、
牛をゆるす
放す、放牧
牛を放牧する
・牛の放牧を「牛をゆるす」といいます。
三瓶山 牛の放牧
よこや、
よこやさん
よこやさん
神官・神主宅
・神社の横にある神官・神主さん宅なので「よこやさん」となったのでしょうか?。
佐比賣山神社
よずく(鳥)
ヨズクハデ
フクロウやミミズク等の総称
・
佐比買山神社の
よずく
(ふくろう)
・鳴き声
サントリー愛鳥活動
はこちら
・温泉津地区の稲ハデ:
ヨズクハデ
(文化遺産オンライン)
・
YouTube 実りの仕上げ ヨズクハデ作り 1分
・北三瓶地区の稲ハデは「
なだら
」と云います
よばれた、
よばれましたわ
ごっつお
よばれましたわ
招待されご馳走になる(なった)
注:呼ばれるではない
子ご美の里(伊佐川)
「
酒よばれたら運転しちゃえけんわね
」
「
運転すーじゃないよ!酒よばれたら
」
ら
暮しや民具など
意味や使われ方
らじお、
らずお(民具)
ラジオ
山口町郷土館
・
昭和7年
にNHK松江放送局が開局する
・当初は超高価なもの。一部のお宅にのみに設置された
・電波状況が良くなる夜間のみ受信できた(昼間は働くので夜間で十分)
・昭和34年にテレビ局が開局する(この間はラジオが主役)
らとう
(螺灯:民具)
らとちゃん
石見銀山の
間歩
でサザエの殻に油を入れて火を灯す明かり
坑内での照明(
はじめての石見銀山
)
らとちゃん
、螺灯と鉱夫の衣装がモチーフ
世界遺産 石見銀山
ランプ
吊りランプ
民具
ランプ
傘、ホヤ、芯、油壺
山口町郷土館
・ランプのホヤ磨きは子供の仕事(お手伝い)
ろーちき
ごーげに
がいに
たくさん
多く大きく
予想外に
・
ユキワリイチゲ
が
ろーちき
咲いて
・
姫逃池のカキツバタ
が
ごーげに
咲いて
・山に
ゴウラ
が
がいに
咲いて
わ
暮しや民具など
意味や使われ方
わきざまし
湯冷まし、お湯をさましたもの、燗酒の冷めたもの
山口町郷土館は廃館しました
廃 館 案 内
平成30年4月9日の島根県西部地震
(M6.1) で石垣が崩れ建物が傾き損壊する被害がありました
誠に残念ですが
山口町郷土館
は廃館となりました
詳しくは
北三瓶まちづくりセンター
にお問い合わせください
電話:0854-86-0478(平日9~16時)
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