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龍 源 寺 間 歩
り ゅ う げ ん じ ま ぶ

坑道(こうどう)mabu,まぶ,間歩(まぶ)といいます.当地(とうち)方言(ほうげん)ですね

龍源寺間歩(りゆうげんじまぶ)江戸時代(えどじだい)中頃(なかごろ)開発(かいはつ)された銀採掘(ぎんさいくつ)間歩(まぶ)(やく)600m、(公開(こうかい)されているのは160m)

大久保間歩(おおくぼまぶ)()間歩(まぶ)良質(りょうしつ)銀鉱石(ぎんこうせき)()()されたそうです

・間歩の横などに、銀鉱脈を追って掘った間歩(ひおい坑)があります

・観光ガイドと巡る石見銀山 龍源寺間歩 島根観光ナビ


坑道(こうどう)mabu,まぶ,間歩(まぶ)といいます.当地(とうち)方言(ほうげん)ですね

龍源寺間歩(りゆうげんじまぶ)江戸時代(えどじだい)中頃(なかごろ)開発(かいはつ)された銀採掘(ぎんさいくつ)坑道(こうどう)(やく)600m(公開(こうかい)されているのは160m)

大久保間歩(おおくぼまぶ)(つぐ)間歩(まぶ)良質(りょうしつ)銀鉱石(ぎんこうせき)()()されたそうです

・間歩の横などに、銀鉱脈を追って掘った間歩(ひおい坑)が多くあります

・観光ガイドと巡る石見銀山
龍源寺間歩(島根観光ナビ) 
前編:石見銀山公園~遊歩道
後編:豊栄神社~龍源寺間歩






ひおい坑(鉱脈を追って掘った間歩)
  石見銀山 龍源寺間歩 ひおい坑 石見銀山 龍源寺間歩 ひおい坑 石見銀山 龍源寺間歩 ひおい坑  

石見銀山 龍源寺間歩

石見銀山 龍 源 寺 間 歩(りゅうげんじまぶ) 2006年6月16日
ひおい坑(鉱脈を追って掘った間歩)
  石見銀山 龍源寺間歩 ひおい坑 石見銀山 龍源寺間歩 ひおい坑 石見銀山 龍源寺間歩 ひおい坑  

石見銀山 龍源寺間歩

石見銀山 龍 源 寺 間 歩(りゅうげんじまぶ)



石見銀山 龍源寺間歩入口

龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ) 入口(いりぐち) No500
石見銀山 龍源寺間歩入口

龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ) 入口(いりぐち) No500

距離(きょり) 約2.3km
高低差(こうていさ) 約90m
徒歩(とほ)
片道(かたみち) 45~60分
地理院地図 貸し自転車
天気・雨量天気予報天気予報 ぎんざんカート

石見銀山公園
石見銀山公園

出発地(しゅっぱつち)は、銀山公園・大森観光案内所

公衆電話 駐車場  トイレ  自販機  休憩所  お土産
line


必見!
石見銀山世界遺産センター

いも代官ミュージアム  

X(石見銀山世界遺産センター)

X(銀山公園~龍源寺間歩)

X(代官所前~銀山公園)  

X(大森町・仁摩町・温泉津町)

石見銀山公園

・観光パンフレット(必見)
石見銀山みてあるきマップ
 (散策地図)
銀山ゾーン編
 (銀山公園~龍源寺間歩)

・観光ガイドと巡る石見銀山 龍源寺間歩 島根観光ナビ
前編:石見銀山公園~遊歩道
後編:豊栄神社~龍源寺間歩
・観光ガイドと巡る石見銀山
龍源寺間歩(島根観光ナビ) 
前編:石見銀山公園~遊歩道
後編:豊栄神社~龍源寺間歩



2022年4月~ ぎんざんカートはこちら
 
 お勧め本
『しろがねの葉』(新潮社)
石見銀山舞台 女性の一代記 直木賞の千早 茜(ちはやあかね)さん
輝山(きざん)』澤田瞳子著 「石見銀山」濃密な群像劇
(徳間書店)産経新聞 2021.11.14






 お勧め本
『しろがねの葉』(新潮社)
石見銀山舞台 女性の一代記 直木賞の千早 茜(ちはやあかね)さん
輝山(きざん)』澤田瞳子著 「石見銀山」濃密な群像劇





天気・雨量・カメラ 石見銀山の気象情報
天気・雨量・カメラ 石見銀山の気象情報


YouTube( 3分)石見の火山が伝える悠久の歴史 大田市
YouTube(26分)山ガールが火山の歴史が息づく旅にご案内
(しまねっこCH)、三瓶登山はこちら
石見の火山が伝える悠久の歴史
・現代によみがえる縄文の森
・豊かな暮らしを育んだ三瓶火山
・火山が生んだ石見銀山
 11.大江高山火山
 12.石見銀山遺跡(仙ノ山の福石鉱床)
 13.大森銀山地区
 14.琴ヶ浜
・暮らしを支えた火山のめぐみ
注.石見銀山の銀鉱床は 約100万年前に、大江高山火山群の火山活動を引き起こしたマグマから発生した熱水によってできた鉱床(しろがねの山) 山陰・島根ジオサイト 地質百選
YouTube(3分)石見の火山が伝える悠久の歴史
YouTube(26分)山ガールが火山の歴史が息づく旅にご案内(しまねっこCH)、三瓶登山はこちら
・現代によみがえる縄文の森
・豊かな暮らしを育んだ三瓶火山
・火山が生んだ石見銀
 11.大江高山火山
 12.石見銀山遺跡(仙ノ山の福石鉱床)
 13.大森銀山地区
 14.琴ヶ浜
・暮らしを支えた火山のめぐみ
注.石見銀山の銀鉱床は 約100万年前に、大江高山火山群の火山活動を引き起こしたマグマから発生した熱水によってできた鉱床(しろがねの山) 山陰・島根ジオサイト 地質百選

 YouTube (3分) 大田市

大田市観光PR動画フニクリ・フニクラ大田市版

Oda city PR Movie - Japan Funicli, Funicula Oda City




YouTube  (3分) 大田市
大田市観光PR動画
フニクリ・フニクラ大田市版 
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Funicli, Funicula Oda City 





 BS-TBS「日本遺産」ダイジェスト版:大田市 3分 

 

大 久 保 間 歩
お お く ぼ ま ぶ

石見銀山(いわみぎんざん)の「最大級(さいだいきゅう)間歩(まぶ)一般公開限定(いっぱんこうかいげんてい)ツアー(石見観光(いわみかんこう))」に参加(さんか)しました。7月28日曇り・気温30度超
石見銀山(いわみぎんざん)初代奉行(しょだいぶぎょう)大久保長安(おおくぼながやす)(wiki)」の()をとって「大久保間歩(おおくぼまぶ)」と()けられたとのことです
間歩(まぶ)全長(ぜんちょう)は900mですが、安全(あんぜん)な150mが公開(こうかい)されています

・場所:地理院地図、Google航空写真



石見銀山 大久保間歩 石見銀山 大久保間歩

クリック表示(  ・  )
・バスを()りて()ると右手(みぎて)金生坑跡(きんせいこうあと)水抜(みずぬ)(よう)鉱石(こうせき)(はこ)坑道(こうどう)
注.××間歩(まぶ)(~江戸時代(えどじだい))、××(こう)明治(めいじ)~)と名付(なづ)けているようです
石見銀山 大久保間歩
・バスを()りて(のぼ)ること3分

石見銀山 金生坑跡

右手(みぎて)金生坑跡(きんせいこうあと)水抜(みずぬ)(よう)鉱石(こうせき)(はこ)坑道(こうどう)
注.××間歩(まぶ)(~江戸時代(えどじだい)
 ××(こう) (明治(めいじ)~)
 と名付(なづ)けているようです

石見銀山 大久保間歩
石見銀山 大久保間歩

徒歩(とほ)550m、(せん)(やま)標高(ひょうこう)538m)の中腹(ちゅうふく)標高(ひょうこう)310m)に開口(かいこう)する大久保間歩(おおくぼまぶ)到着(とうちゃく)
間歩(まぶ)冷気(れいき)(しろい)いもやが(ただよ)(あた)一帯(いったい)心地良(ここちよ)(すず)しさ
手荷物(てにもつ)(あづ)けて長靴(ながぐつ)ヘルメット長袖(ながそで)(なが)ズボン装備(そうび)間歩入口(まぶいりぐち)

石見銀山 大久保間歩 石見銀山 大久保間歩
石見銀山 大久保間歩

石見銀山 大久保間歩

冷気の威厳(いげん)圧倒(あっとう)され()(ただ)して入歩(にゅうぶ)しました
間歩内(まぶない)気温(きおん)10()、温度差20度C
・カメラは持込(もちこ)みできますが湿度(しつど)100%と温度差(おんどさ)確実(かくじつ)(くもり)ります
天井(てんじょう)からポタリポタリと水滴(すいてき)も!ヘルメットに落ちて(ひび)きます
長靴(ながぐつ)水溜(みずた)まりの(なか)をゆっくりと(ある)きます
間歩内(まぶない)排水処理(はいすいしょり)換気対策(かんきたいさく)(もっと)大変(たいへん)だったとのことです

石見銀山 大久保間歩
石見銀山 大久保間歩

銀鉱石の堀出し間歩。大きいですね

江戸時代(えどじだい)手掘(てぼ)り、明治時代(めいじじだい)火薬(かやく)使用(しよう)して(ほり)(すす)(ひろ)げました
坑道(こうどう)左右(さゆう)には鉱 脈(こうみゃく)()って(ひと)(はい)れるほどの間歩(まぶ)多数(たすう)あります
湿度(しつど)100%、粉塵(ふんじん)()かりの油煙(ゆえん)()とう)などで間歩(まぶ)環境(かんきょう)悪化(あくか)
作業者(さぎょうしゃ)は「気絶(けだ)状態(じょうたい)になるほどにしまねミュージアム協議会(きょうぎかい)
・そこで間歩内(まぶない)環境(かんきょう)()くするために農具(のうぐ)の「唐箕(とうみ)」で(かぜ)(おく)()んだとのことです

石見銀山 大久保間歩

石見銀山 大久保間歩
クリック表示:
福石場(ふくいしば)(なが)さ20m、横幅(よこはば)15m、奥行(おくゆき)30m高純度(こうじゅんど)鉱石(こうせき)とのこと
落石防止柵(らくせきぼうしさく)(した)から順番(じゅんばん)見学(けんがく)しました。広大(こうだい)間歩(まぶ)です

石見銀山 大久保間歩

福石場(ふくいしば)(いび)(くち)から150m、これだけの銀鉱石(ぎんこうせき)採掘(さいくつ)されたとは!
大江高山火山群(おおえたかやまかざんぐん)マグマから発生(はっせい)した熱水(ねっすい)によってできた鉱脈(こうみゃく)とのこと
螺灯(らとう)(あか)りと(するど)(ノミ)一攫千金(いっかくせんきん)(ゆめ)でしょうか?

石見銀山 大久保間歩

間歩(まぶ)()ると猛暑(もうしょ)(なつ) 間歩(まぶ)写真撮影(しゃしんさつえい)(むつか)しいですね。難所(なんしょ)です
大久保間歩(おおくぼまぶ)一般公開限定(いっぱんこうかいげんてい)ツアー
案内(あんない)申込(もうしこ)み 石見観光(いわみかんこう)さんはこちら
・ツアーに参加(さんか)されることをお(すす)めします (ガイドさんの案内(あんない)(まと)()素晴(すば)らしい)
・『しろがねの葉』(新潮社) 石見銀山舞台 女性の一代記 直木賞の千早 茜(ちはやあかね)さん お勧めします


清 水 谷 精 錬 所 跡(しみずだにせいれんしょあと)


清水谷精錬所跡 間歩の入口
:清水谷精錬所跡(傾斜地を利用)
間歩の入口(銀山地区で600以上ある)

世界遺産石見銀山の案内



石見銀山世界遺産センター

大田市観光サイト石見銀山

石見銀山の魅力徹底ガイド(必見)

石見銀山:中国地質調査業協会

石見銀山~埋没林~北の原 案内地図


マスコットキャラクターらとちゃん

マスコットキャラクター

らとちゃん

三瓶高原クロスカントリー らとちゃん 大田市駅前 らとちゃん
三瓶高原クロスカントリー
ウオークランに出場
大田市駅前
福光石のらとちゃん

子ご美の里 かかしまつり らとちゃん さんべ志学の雪あかり らとちゃん
子ご美の里 かかしまつり
鳥獣を追い払います
さんべ志学の雪あかり
雪あかりに輝きます
三瓶高原クロスカントリー らとちゃん 大田市駅前 らとちゃん
三瓶高原
クロスカントリ
福光石
大田市駅前
子ご美の里 かかしまつり らとちゃん さんべ志学の雪あかり らとちゃん
かかしまつり
子ご美の里
さんべ温泉
雪あかり

梅まつりのらとちゃん



 かわいいですね!

らとう間歩(まぶ)(ない)()かり。サザエの(から)(あぶら)を入れて()(とも)
坑内の明かり:はじめての石見銀山さん
梅まつりのらとちゃん

かわいいですね!

らとう:間歩(まぶ)でサザエの(から)(あぶら)を入れて()(とも)坑内(こうない)()かり
坑内の明かり:はじめての石見銀山さん)


五百羅漢(ごひゃくらかん)と大森の町並み



石見銀山 五百羅漢 石見銀山 大森の町
五百羅漢 懐かしい町並
石見銀山 大森の町 石見銀山 大森の町
大森の町 懐かしい町並
石見銀山 五百羅漢
五百羅漢

石見銀山 大森の町
大森の町

石見銀山 大森の町
懐かしい町並

石見銀山 大森の町
懐かしい町並

ウオーキング

温泉津沖泊道〜世界へ銀を運んだみち

距離:13.6km 所要時間:240分

石見銀山・往時を偲ぶ銀山街道

距離:5km、所要時間:85分

新日本歩く道紀行推進機構



資料やパンフレット(必見)


石見銀山みてあるきマップ(表)
大田市観光サイト

石見銀山の知識を得る・深める


石見銀山のバーチャルミュージアム
(マップ・歴史・開発・絵巻・銀貨など)


車で石見銀山へ行く


交通規制(パークアンドライドついて)

世界遺産センターバリアフリー・駐車場

カーナビの設定 Tel:0854-89-0183 iタウンページ

石見銀山バスマップ


石見銀山・三瓶山 バス案内


バス案内と時刻表はこちら
石見銀山交通規制・パークアンドライドついて
石見銀山バスマップ
石見銀山・縄文の森・三瓶山へ道案内地図 ・ 三瓶温泉の地図

石見銀山遺跡までのタクシー料金


大田市駅から石見銀山遺跡(世界遺産センター)までの
タクシー料金
NAVITIME


天気・雨量・カメラ石見銀山の気象情報
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YouTube を紹介します


 YouTube しまねっこCH

・世界遺産の町に息づく人と営み~歩いて巡る世界遺産


・もっと知りたい!世界遺産・石見銀山





 

やなしお道・茶縁原(ちゃえんばら)から三瓶山(さんべさん)遠望


やなしお道・茶縁原(ちゃえんばら)から
三瓶山(さんべさん)遠望



やなしお道から三瓶山

男三瓶山(おとこさんべさん)(1124m)・子三瓶山(こさんべさん)(961m)・孫三瓶山(まごさんべさん)(907m)
5月28日Wide
地理院地図遠望距離 9.8km
やなしお道から三瓶山

やなしお道から三瓶山

男三瓶山(おとこさんべさん)子三瓶山(こさんべさん)孫三瓶山(まごさんべさん)
(1124m)、(961m)、(907m)
5月28日Wide地理院地図遠望距離 9.8km
・歴史の道百選 (Wiki)
尾道道:17世紀以降、銀座へ運ぶため用いた。総延長約130 km
比較的安全であった陸路で瀬戸内海側に運ぶこととなり尾道への道が整備された

・やなしお道は、石見銀山から赤名峠(あかなとうげ)を経て瀬戸内海の尾道(おのみち)まで産出銀を人馬で運ぶ銀山街道(起点の銀山に近い部分)


・美郷町観光協会:別府里あるきマップ

・ご参考サイト:やなしお月例ウォーク

ちょっと寄り道ですが・・・
・石見銀山の産銀量がピークとなる:1690年:612.840貫、1691年:625.705貫(石見銀山ことはじめⅠ)
・1貫=3.75Kgで換算すると古文書ネットさん
612.840貫=2,298.15kg≒2.3t
・駄馬で運ぶと、どうなるのでしょうか?
銀10貫目入木箱をコモで包み両背に括り付けた(石見銀山ことはじめⅠ)
612.84貫/20貫≒30.6頭にもなります
・1768(明和5年)年10月の輸送量は、灰吹銀12箱(180貫目)、年貢銀8箱(77貫目)、銅208箱(2,496貫目)で、 それに使用された馬は全体で140頭にもおよんでいる(石見銀山ことはじめⅠ)

・文化年間(1804~1818年)には銅の生産は年間5000貫目以上に達し宿駅や助郷村ではこの輸送が大きな負担となった(石見銀山ことはじめⅠ)

・ちなみに銀1貫の価格は現代で約125万円とのこと(古文書ネットさん)
→612.840貫(1690年)×125万円=7億6600百万円にもなります
 

仙ノ山(せんのやま)から三瓶山(さんべさん)遠望


仙ノ山(せんのやま)から三瓶山(さんべさん)遠望



仙ノ山展望台から三瓶山を遠望

男三瓶山(おとこさんべさん)(1124m)・子三瓶山(こさんべさん)(961m)・孫三瓶山(まごさんべさん)(907m)
1月17日Wide地理院地図遠望距離 16.4km
石見銀山世界遺産センターの背後の山は仙ノ山(標高538m)です
・仙ノ山展望台(標高328m)は、同山の中腹にあります
・展望台に行く場合は同センターで、道順等をお尋ねください
石見銀山みてあるき(世界遺産石見銀山センター)
仙ノ山展望台から三瓶山を遠望

仙ノ山展望台から三瓶山を遠望

男三瓶山(おとこさんべさん)子三瓶山(こさんべさん)孫三瓶山(まごさんべさん)
(1124m)、(961m)、(907m)
1月17日Wide地理院地図遠望距離 16.4km
石見銀山世界遺産センターの背後の山は仙ノ山(標高538m)です
・仙ノ山展望台(標高328m)は、同山の中腹にあります
・展望台に行く場合は同センターで、道順等をお尋ねください・地図

三瓶山 カメラ   
絶景スポット 山麓の四季

大江高山火山群・ 銀 (しろがね)(やま)を遠望


大江高山火山群・

 銀 (しろがね)(やま)を遠望

三瓶ダム展望所から三瓶山を遠望
遠望距離 17Km(西南) 地理院地図
三瓶ダム展望所から三瓶山を遠望

三瓶ダム展望所から三瓶山を遠望  

  三瓶ダム展望所から三瓶山を遠望
遠望距離 17Km(西南) 地理院地図

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