三瓶山 定めの松





定めの松

定原雙松(三瓶山十二勝)


(さだめのはらそうしょう)

「いく千世を 定めがはらに たてる松 緑ひさしき 相生のかげ」
右衛門佐 尚仲 

・寛政年間(1789~)志学出身の医師「今田知郷」が三瓶山周辺の十二勝を依頼・制作された日本画・和歌・漢詩 三巻の巻物 (8)

・三瓶山:見たまま聞いたまま・附十二勝解説 今田俊英, 今田見信 共著

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雙松:一対の松

YouTube を紹介します
第71回全国植樹祭大田市記念事業 サヒメル春の企画展『絵巻物とみる三瓶山今昔』

三瓶山十二勝・郷土を愛した若き医師の夢 大田市文化協会制作映像 大田市 19分






定めの松
・慶長6年(1601)頃に植えた松で、一里塚の基準として定めた松とのことです(一説には旅人や里人が雪道の道標として植えたとも)

・この松は「根掘れの松」とも呼ばれて愛好家の間では名をはせています

・三瓶山登山「西の原コース」の基点になっています


定めの松


・推定樹齢約400年、樹高21m、目通り径270cm 4月29日

根掘れの松として愛好者からも名を覇せています(三瓶山の草原には、片腕の松、指書きの名号松、夫婦松があった)

・山麓には、根掘れの松と呼ばれる松があり山野を彩る名木でした
①定めの松(西の原)、2本の内1本が枯れる(育成中)
②片腕の松(西の原)、枯れる(育成中)
名号の松(北の原)、枯れるも新しく植える(平成5年3月)
④女夫松(志学)、枯れる

・慶長6年(1601)石見銀山御料の初代奉行大久保石見守長安が交通網の整備で一里塚の基準として松を植えたとか、旅人や里人が雪道の道標として植えたともいわれています

  安濃郡誌の記事を紹介
西原
 西原 即西射的場ナリ、此原古来定めの松ト稱スル雌雄二株ノ老松アリ、年ヲ閲スル幾歳ナルヲ知ラズ。枝垂レ、根露ハレテ姿勢轉タ雄壮、廣漠ナル曠野ニ於ケル旅人ノ好道標タリ

注.島根県安濃郡誌 安濃郡役所 大正四年七月七日発行
 注.島根県安濃郡誌 安濃郡役所
大正四年七月七日発行 


男三瓶山頂 1126m

三瓶山の登山コース
西の原コース登山道
定めの松付近から男三瓶山に登る眺めの良い登山道です

地図表示 場所: 地理院地図Mapion
バス停 三瓶線(石見交通大田営業所)
大田バスセンタ→川合→定めの松→三瓶温泉→東の原→青少年交流の家
近くのバス停:定の松(Mapion)
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