三瓶山
(さんべさん)
北の原
満 州 開 拓 慰 霊 碑
(
まんしゅうかいたくいれいひ
)
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2020.09.04
北の原
・
指書きの名号
・
山口御番所
満 州 開 拓 慰 霊 碑
(
まんしゅうかいたくいれいひ
)
島根県満州開拓関係者連絡会建之
昭和五十五年八月十五日
満 州 開 拓 慰 霊 碑
(
まんしゅうかいたくいれいひ
)
島根県満州開拓関係者連絡会建之
昭和五十五年八月十五日
三瓶山
(
さんべさん
)
北
(
きた
)
の
原
(
はら
)
に
積
(
つ
)
もった
雪
(
ゆき
)
も
解
(
と
)
けてきました
2011年3月22日16時
黙祷・一礼
三瓶山
(
さんべさん
)
北
(
きた
)
の
原
(
はら
)
に
積
(
つ
)
もった
雪
(
ゆき
)
も
解
(
と
)
けてきました
2011年3月22日16時
黙祷・一礼
草原
(
そうげん
)
に
春
(
はる
)
が
訪
(
おとづ
)
れ
草木
(
くさき
)
が
芽吹
(
めぶ
)
きます
2009年4月30日15時
草原
(
そうげん
)
に
春
(
はる
)
が
訪
(
おとづ
)
れ
草木
(
くさき
)
が
芽吹
(
めぶ
)
きます
2009年4月30日15時
、
Wide
満州開拓慰霊碑
・
満州開拓
(
まんしゅうかいたく
)
が昭和7年からはじめられたときに、
初期
(
しょき
)
の
団員
(
だんいん
)
の
方
(
かた
)
が
安濃郡
(
あんのうぐん
)
佐比賣村
(
さひめむら
)
上多根
(
かみだね
)
の
三瓶農民道場
(
さんべのうみんどうじょう
)
で
訓練
(
くんれん
)
を
受
(
う
)
けたことから
満州開拓慰霊碑
(
まんしゅうかいたくいれいひ
)
を、
北
(
きた
)
の
原
(
はら
)
の
お
名号
(
みょうご
)
さん
の
隣地
(
りんち
)
に、35
回目
(
かいめ
)
の
終戦記念日
(
しゅうせんきねんび
)
に
建立
(
こんりゅう
)
されました
満州開拓慰霊碑
・
満州開拓
(
まんしゅうかいたく
)
が昭和7年からはじめられたときに、
初期
(
しょき
)
の
団員
(
だんいん
)
の
方
(
かた
)
が
安濃郡
(
あんのうぐん
)
佐比賣村
(
さひめむら
)
上多根
(
かみだね
)
の
三瓶農民道場
(
さんべのうみんどうじょう
)
で
訓練
(
くんれん
)
を
受
(
う
)
けたことから
満 州 開 拓 慰 霊 碑
(
まんしゅうかいたくいれいひ
)
を、
北
(
きた
)
の
原
(
はら
)
の
お
名号
(
みょうご
)
さん
の
隣地
(
りんち
)
に、35
回目
(
かいめ
)
の
終戦記念日
(
しゅうせんきねんび
)
に
建立
(
こんりゅう
)
されました
島根県満州開拓関係者連絡会建之
昭和五十五年八月十五日
山麓のできごと
・三瓶農民道場の記事や記録は、
島根県立農業大学校
や
山麓の
立石神社
(
たていしじんじゃ
)
にあります
・三瓶農民道場の記事や記録は、
島根県立農業大学校
や
山麓の
立石神社
(
たていしじんじゃ
)
にあります
満州開拓慰霊碑建立の由来
満州開拓慰霊碑建立の由来
を表示します 2009年04月写
満州開拓慰霊碑建立の由来
を
表示します 2009年04月写
ドウダンツツジ
の白い花が満開です
寒い冬が終わり
北の原
の木々が新芽を出す頃
4月30日
wide
お
名 号
(
みょうご
)
さ ん
村人達が、野獣の出没に困っていたときに、旅の僧が野獣を霊力により近づけないようにと、指に墨をつけて6文字の名号
『南無阿弥陀佛』
を書き刻まれたと云われています
村人達が、野獣の出没に困っていたときに、
旅の僧が野獣を霊力により近づけないようにと、指に墨をつけて6文字の名号
『南無阿弥陀佛』
を書き刻まれたと云われています
(満州開拓慰霊碑の右隣にあります)
指書
(
ゆびか
)
きの
名号
(
みょうごう
)
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