上野研究室 English/Japanese
Last updated: Jan. 21, 2014





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国立大学法人電気通信大学 先進理工学専攻/先進理工学科
(旧 電子工学専攻/電子工学科)


上野研究室

Official top site: www.ultrafast.ee.uec.ac.jp




超高速な光信号で光信号を直接操る、
未来の情報通信技術

〜 光の新材料・デバイス・回路を、独自方式で研究し、
毎秒200ギガビットの高速光信号を、操ろう !




研究分野

超高速光エレクトロニクス、量子エレクトロニクス、光信号処理、光周波数コム

(光半導体材料、光ロジックゲート回路、光パルス発生回路、高速・高精度計測技術など)

研究と教育


研究と教育の方針  〜 新しい世代の皆さんへ 〜

大学院研究・卒業研究、研究室配属 など

研究室見学、研究室公開、オープンキャンパス


担当授業 (大学院・学部)


最近の研究室イベント ⇒⇒  TriSAI2010論文賞授賞 研究室の春合宿 お祝いパーティ





最近の研究成果ニュース (2008年5月, 日刊工業新聞)

毎秒200ギガビットの高速かつ省エネルギーな光ゲート動作実験の成果、
高周波・高純度な光クロックパルス発生に成功、など。




地球規模の交流を豊かに 〜光技術が拓く未来〜 (2009年10月, 日刊工業新聞)



研究員・研究学生募集


マスターコース学生 (博士前期課程学生)の入学試験応募要領。

ドクターコース学生 (COE研究学生、社会人博士学生など)の募集内容、学費支援、応募要領。
⇒ COE研究学生募集は2007年度で終了しました。

ポストドクター研究員 (= COE研究員)の募集内容、応募要領。
⇒ ポストドクター研究員募集は保留しました (2005/6/22)。


研究テーマ

超高速・広帯域・省エネルギーな光ロジックゲートの基礎研究
超高速光交換、光3R再生、光信号メモリーなど高機能光ロジックへの開拓研究。
最近のテーマ: SMZ-DISC型光信号波長変換ゲート (独自方式)光3R再生ゲート(PDSMZ, SMZ)、3Rループ光メモリー、さらに新しいゲート方式の開発、など。

超高周波な光パルスレーザとその光出力波形制御
集積回路化可能、省エネルギー、高信頼・高精度な10GHz〜160GHz光信号源の原理実証研究。
最近のテーマ: 超高速全光ゲートを応用したDISC-Loop型光パルス発生(独自方式)

光半導体、光ナノ材料、光ファイバーなどの超高速特性評価と将来設計
光ロジック全般を現在の160GHz領域からサブテラヘルツ領域へ順次進化させる、超高速光材料の先導研究。
最近のテーマ: 高速DISCゲート中のInGaAsP半導体の光子-電子変換効率、 フォトニックナノ結晶/量子ドット材料を利用した超小型光導波路・光回路の高速応答比較、 消費電力の将来設計。


最近の研究テーマ紹介
2008〜2011年度の研究テーマ構成 (2009年11月現在)



外部資金研究プログラムなど (2007年度現在)

1. 文科省科研費基盤研究(B)、サブテラヘルツ周波数の光論理ゲートの基礎研究、2003〜2005年度
2. 21世紀大学COEプログラム、超高速全光ゲートを応用した高周波光パルス発生器、2003〜2007年度
3. 国際連携研究(電通大-デンマーク工科大学)、DISC型光論理ゲートの研究、2004〜2005年度
4. 産学連携研究(電通大-KDDI研究所)、波長ルーティング用半導体光増幅器に関する研究、2004〜2005年度
5. 総務省/情報通信研究機構(NICT)/SCAT委託研究、トータル光通信技術の研究開発、2003年度〜2005年度
6. 経産省/NEDO委託研究(筑波大、産総研、電通大、NEC研究所)、超低エネルギー・超高速光蓄積デバイス技術の研究開発、2005年度〜2007年度
7. New! 産官学連携研究(電通大-情報通信研究機構)、半導体光増幅器の超高速出力信号波形の研究、2007年度〜
研究団体研究員


大学院教育プログラム
当研究室は、以下の大学院教育プログラムに、積極的に参画しています。
本学を拠点とする、文科省の特別プログラムです。

1. 21世紀大学COEプログラム、コヒーレント光科学の展開、2003〜2007年度
2. 魅力ある大学院教育イニシアティブ(Elementary Teaching Lab)、2005〜2006, 2008〜2009年度
3. 大学教育の国際化推進プログラム、2006年度
4. 大学院光科学国際プログラム、2007〜2011年度
5. 大学院ICT国際プログラム、2007〜2011年度



学術研究論文、国際講演、特許

国内講演、国際・国内シンポジウム、研究会講演
これも、修士課程学生たちの 学外への手作り成果発表、科学技術交流、他大学・企業・国際交流!
発表件数 = 100件 (2002-2013年度)。

New! 国際的な科学技術発表会と交流 (大学院生・技術者・研究者の交流, 世界地図・日本地図 写真集)


研究室活動案内パンフレット, 2007-2008版 (24ページ、PDF 3.8MB, 2008年8月発行)


大学院研究題目・卒業研究題目リスト

研究設備・研究資産
第1実験設備エリア: 西2号館 317号室。
第2実験設備エリア: 西7号館 513号室。
第3実験設備エリア: 情報通信研究機構(東京小金井市), 光ネットワーク研究所内。

研究室写真集


最近の研究目標とその背景 (2006年9月)

研究室活動紹介パネル (2005年11月)
研究室活動紹介パンフレット(産学連携向け、2005年8月): 低解像度版高解像度版



最近の解説論文、招待講演



最新論文リスト
  • New! Takehiro Nishida, Satoshi Shinada, Naoya Wada, Takeru Yamaji, and Yoshiyasu Ueno, "Ultrafast distortion-free semiconductor-based all-optical gate that contains optical-spectrum's phase-and-amplitude synthesizer," 22nd Annual Meeting of IEEE Photonics Society, Oct. 4-8, 2009, Belek-Antalya, Turkey, paper no. TuB4. full text
  • New! Jun Sakaguchi, Takehiro Nishida, and Yoshiyasu Ueno, "200-Gb/s wavelength conversion using a delayed-interference all-optical semiconductor gate assisted by nonlinear polarization rotation," Optics Communications vol. 282, no. 9, pp. 1728-1733, May 2009. abstract , full text
  • Yoshiyasu Ueno, Jun Sakaguchi, Ryoichi Nakamoto, and Takehiro Nishida, "Ultrafast, low-energy-consumption, semiconductor-based, all-optical gate devices (Invited Talk)," 4th Asia-Pacific Microwave Photonics Conference (APMP 2009), April 22-24, 2009, Beijing, P.R. China. digest, voice, program.
  • Takehiro Nishida, Satoshi Shinada, Naoya Wada, Takeru Yamaji, Ryoichi Nakamoto, and Yoshiyasu Ueno, "Fundamental research of 300-Gb/s-class, semiconductor-based all-optical gate scheme which contains complex-amplitude spectrum synthesizer," 東京農工大学・電気通信大学 第5回合同シンポジウム、2008年12月13日、電気通信大学、東京都 。 digest
  • Yoshiyasu Ueno, "Recent trends in the 200-Gb/s-class, 10-pJ/bit, compact, all-optical semiconductor gate devices research," 3rd International Symposium on Advanced Information and Communication Technology (AICT 2008), October 7-9, 2008, Information and Communications Univ. (ICU), Daejeon, Korea. digest , voice
  • Ryoichi Nakamoto, Hiroyuki Takeuchi, Jun Sakaguchi, and Yoshiyasu Ueno, "1.55-um, mode-locked, single-longitudinal-mode, 10-GHz, 2-ps, ultra-short optical pulse train from our original semiconductor-based pulse-source scheme," Topical Conference on Nanophotonics (NANO), Optical Society of America, May 26-29, 2008, Southeast Univ., Nanjing, P.R. China, paper no. Nano-08-191.
  • Jun Sakaguchi, "200-Gb/s waveform analysis of ultrafast all-optical semiconductor gates towards low-power consumption operation," June 26, 2008, PhD thesis, fully qualified by the COE program's standard in National University of Electro-Communications, Tokyo, Japan. full text in English (4.6MB)
  • Jun Sakaguchi, Mads L. Nielsen, Takashi Ohira, Rei Suzuki, and Yoshiyasu Ueno, "Analysis of sub-pulse generation from the delayed-interference signal-wavelength converter for a wide carrier recovery rate range," Jpn. J. Appl. Phys. vol. 47, no. 9, pp. 7182-7189, Sept. 2008. abstract , full text
  • Jun Sakaguchi, Ferran Salleras, Kohsuke Nishimura, and Yoshiyasu Ueno, "Frequency-dependent electric dc power consumption model including quantum-conversion efficiencies in ultrafast all-optical semiconductor gates," Optics Express vol. 15, no. 22, pp. 14887-14900, Oct. 2007. abstract , full text
  • Ferran Salleras, Masanori Honma, Jun Sakaguchi, Yoshiyasu Ueno, Nobuhiko Ozaki, Yoshinori Kitagawa, Kiyoshi Asakawa, Naoki Ikeda, Yoshimasa Sugimoto, "Criterion for removing a delayed peak from the ultrafast nonlinear response of photonic crystal/quantum dot waveguides," 1st Nonlinear Photonics Topical Meeting (NP 2007), Optical Society of America, Quebec city, Canada, Sept. 2-6, 2007, paper no. NTuC6. full text











高速光ロジックゲート研究の背景 (1)

  • 自動車工業
  • トランジスタ
  • 電池
  • 半導体レーザ
  • 蛍光灯(放電管)

  • 無線通信技術
  • 光通信技術

  • 量子力学
  • 電磁気学

これらのうちで
  • 1.最も長い歴史を持つ分野
  • 2.比較的新しい技術
  • 3.かなり新しい研究
は、それぞれ、どれとどれでしょう?!
...日本人学生や留学生に尋ねたところ、全く正反対に誤解していることがある様子で、ビックリ驚きました

*** 大学生・大学院生の皆さんへ ***
皆さんが、書店、ネット、家電販売店で見聞きする『今年の最新情報』から、科学や技術が誕生した過程や、発展の速さ・遅さを想像しようとしても、 なかなか当たらないらしい。
皆さんが、5年先・10年先・50年先の未来の科学や技術を想像してみる時には、
10年前・50年前・100年前から現在までの科学技術がおおよそどのように歩んできたか
が、たぶん良いヒントになると思います。

1.電池 (西暦1800年)
 ⇒ 電磁気学・電球・蛍光灯
 ⇒ 無線通信が実用化 (1901年)
 ⇒ 続いて、量子力学や自動車産業などが次々誕生した (1905〜1915年)

2.人類初のトランジスタ (1946年)
 ⇒ 半導体レーザ、CPU、コンピュータサイエンス (1970年代)
 ⇒ 人類初の光ファイバー通信網技術が誕生し、
  地球規模の光通信ネットワーク建設を開始 (1980年代)

 ⇒ 今後は:
  光信号のまま高速・省エネルギーに信号処理する材料とデバイスの研究 (21世紀)
  近年の国家プロジェクト年表

  ⇒⇒ 電子と光の、科学技術のルーツ (10年前・50年前・100年前)




高速光ロジックゲート研究の背景 (2)



日本国内の個人契約IT接続方式の内訳(2002年〜2007年12月現在)
(updated by N.T. Anh and Y. Ueno, June 2008.)

すでに1990年代前半から、国内・国際ネットワークの主役は、光通信方式。
そして2004年以来、個人契約ネット接続の主役も、光通信方式(FTTH)が首位。さらに拡大中。

光通信システム関連の光材料・光デバイスの発見・発明や研究開発は、
日本が誇る、得意分野の1つ!!

上図は、総務省発表の累積加入者数に基づいて、
有線・光接続方式(FTTH, 毎秒100メガビット程度)
有線・電波接続方式(ADSL, 毎秒10メガビット程度)
無線・電波接続方式(mobile, 毎秒200キロビット程度)
の年次推移を、集計した。
毎秒10ペタビット = 毎秒1016ビット、である。


 パソコンのCPU(2〜3GHz)、LANネットワーク(100Mb/s〜1Gb/s)、インターネット接続(ADSLで実質 1〜10Mb/s)、光インターネット接続(FTTH、100Mb/s〜1Gb/s)、第3世代携帯電話(384kb/s)など、日常的な情報通信速度の高速化が、急速に進んでいます。21世紀の情報ネットワークを支える全世界の光通信網(10〜40Gb/s、時分割多重)には、すでにパソコン用LSIよりもはるかに速い世界最高速トランジスタ(10〜40Gb/s)が使われています。しかし電子トランジスタと、従来の光通信方式(光電変換方式)の最高速度には、40〜80Gb/s付近に実用限界があり、100Gb/s以上の高速信号をゲート処理するためには電子トランジスタに代わる「光トランジスタ」(光ロジック)の登場を待たなければなりません。「光トランジスタ」実用化により、基幹通信システムの膨大な消費エネルギーを引き下げられる可能性も高いと期待されています。

 「光トランジスタ」は、90年半ばに産声をあげたばかりの比較的若い研究分野です。私達を含めて世界で10〜20箇所の先端研究チームが、100Gb/s〜1Tb/s領域の光ゲート研究を一歩ずつ進めています。これまで日本のいくつかの研究チームが先駆的研究成果を挙げており、電気通信大学の私達も、世界的に知られた研究チームの1つです。

 ちなみに、あらゆる通信技術の通信速度の総和 (信号帯域の総和、”ブロードバンド”) は、搬送波周波数に絶対的に制限されます。ADSLやCATVなどに使われる電波の搬送波周波数は数十MHz〜数百MHz、携帯電話は1〜2GHzであり、通信速度の総和がこれらの搬送波周波数を上回ることは決してありません。これに対して光通信の搬送波周波数は、携帯電話の実に10万倍(= 200,000GHz= 200THz)に相当します。時間多重と波長多重を組み合わせた現在最大規模の商用光通信システムではすでに、40×10Gb/s=合計400Gb/sの信号帯域を運用しています(搬送波周波数に対する比率は、400Gb/s÷200THz= わずか0.2%)。「光」という200THzの搬送波を活用できる「光トランジスタ研究」の将来は、1Tb/s〜20Tb/s領域のIT技術と科学の開拓へと、歩み続けます



高速光ロジックゲート研究の背景 (3)



デジタル情報ハードウェアの未来像



研究室メンバー


上野 芳康、教授



2012年度


坂野 将太、博士前期課程

平井 恭兵、博士前期課程

吉川 恵太、博士前期課程

小林 雅和、博士前期課程


中根 隆晃、卒業研究生(2011/12/13配属、進学予定)

板垣 元、卒業研究生(2011/12/13配属、進学予定)

長広 憲幸、卒業研究生(2011/12/5配属、進学予定)

武田 圭祐、卒業研究生(2011/12/13配属、就職予定)

南出 雄佑、卒業研究生(2012/12/12配属、進学希望)

宮本 敏男、卒業研究生(2012/12/16配属、進学希望)

渋谷 俊憲、卒業研究生(2012/12/18配属、進学希望)



学外の共同研究者・協力機関 (2012年度)
  • 和田尚也博士・品田聡博士・坂口淳博士・大友明博士, 情報通信研究機構 (NICT), 光ネットワーク研究所 (東京都小金井市)
  • Prof. Harm Dorren, Dr. Nicola Calabretta, Cobra research institute, Eindhoven University of Technology (TU/e), Eindhoven, the Netherlands.
  • Prof. Yong Liu, Prof. Shangjian Zhang, Univ. of Electronic Science and Technology of China (UESTC), Chengdu, China.
  • 荒川太郎准教授, 横浜国立大学 (横浜市)
  • 植之原裕之准教授, 東京工業大学 (横浜市)
  • 浜本貴一教授, 九州大学、福岡市)
  • 石川浩博士・秋本良一博士, 産業技術総合研究所 (AIST, 筑波市)
  • 富士通研究所 (川崎市)
  • 住友電工株式会社 (横浜市)
  • NEC研究所 (川崎市)
  • アンリツ株式会社 (厚木市)
  • NTTフォトニクス研究所 (厚木市)
  • Prof. Jian Wu, Key Laboratory of Information Photonics and Optical Communications,
    Beijing Univ. of Posts and Telecommunications (BUPT), Beijing, P.R. China.
  • Prof. Juerg Leuthold, Karlsruhe University, Germany.
    など。




the 9th Lab-members Camp in rural Lodge (both present and aluni research members),
the University Seminar House, Hachioji city, May 17-19, 2012.




2002〜2010年度実績

卒業生の進路

卒業生の研究室来訪

国際国内の研究機関訪問・企業訪問

インターンシップ先企業

研究室への来客(企業人・大学人)

卒業生の奨学金受給実績




2011年度

新井 隆博、博士前期課程

坂野 将太、博士前期課程

山本 輝、博士前期課程

平井 恭兵、博士前期課程

吉川 恵太、博士前期課程

Abudukelimu Nuermaimaiti (Noor, or, Nurmamat Kerem)、 交換研究留学生(exchange-research student)

Stefani Dyasih Ruswanti、交換研究留学生(exchange-research student)


小林 雅和、卒業研究生(2010/12/20配属、進学予定)

速水 竜之介、卒業研究生(2010/12/20配属、進学予定)

山本 浩晶、卒業研究生(2011年3月配属)

小坂 悠人、卒業研究生(2011年3月配属)

青木 拓、卒業研究生(2011年3月配属)

武田 圭祐、卒業研究生(2011/12/13配属、進学希望)

板垣 元、卒業研究生(2011/12/13配属、進学希望)

長広 憲幸、卒業研究生(2011/12/5配属、進学希望)

中根 隆晃、卒業研究生(2011/12/13配属、就職希望)



学外の共同研究者・協力機関 (2011年度)
  • 和田尚也博士・品田聡博士、 情報通信研究機構 (NICT), 光ネットワーク研究所 (東京都小金井市)
  • Prof. Yong Liu, Univ. of Electronic Science and Technology of China (UESTC), Chengdu, China.
  • Prof. Harm Dorren, Cobra research institute, Eindhoven University of Technology (TU/e), Eindhoven, the Netherlands.
  • Prof. Jian Wu, Key Laboratory of Information Photonics and Optical Communications,
    Beijing Univ. of Posts and Telecommunications (BUPT), Beijing, P.R. China.
  • 荒川太郎准教授(横浜国立大学、横浜市)
  • 植之原裕之准教授(東京工業大学、横浜市)
  • 石川浩博士・大苗敦博士・洪鋒雷博士、産業技術総合研究所(AIST, 筑波市)
  • 住友電工株式会社、住友電工デバイス・イノベーション株式会社(横浜市)
  • アンリツ株式会社(厚木市)
  • 富士通株式会社(川崎市)
  • ルネサスエレクトロニクス株式会社(川崎市)
  • 日本オプネクスト株式会社(横浜市)
  • 日本IBM株式会社(東京都)
    など。




the 8th Lab-members Camp in rural Lodge (10 research students and Ueno),
UEC Sugadaira-Heights Seminar House, Ueda city, Nagano prefecture, Sept. 16-18, 2011.



2010年度

杉浦 賢太、博士前期課程

Nguyen Tuan Anh (阮俊英)、博士前期課程

中原 康貴、博士前期課程

新井 隆博、博士前期課程

坂野 将太、博士前期課程

山本 輝、博士前期課程

Wang Huan、博士前期課程 (UEC-BUPT-Jasso奨学制度, 短期交換留学生)


平井 恭兵、卒業研究生

吉川 恵太、卒業研究生

加藤 泰惇、卒業研究生

萬 明久、卒業研究生


学外の共同研究者・協力機関
  • 和田 尚也 博士、情報通信研究機構 (NICT), 新世代ネットワーク研究センター (東京都小金井市)
  • 品田 聡 博士、情報通信研究機構 (NICT), 新世代ネットワーク研究センター (東京都小金井市)
  • Prof. Jian Wu, Key Laboratory of Information Photonics and Optical Communications, Beijing Univ. of Posts and Telecommunications (BUPT), Beijing, P.R. China.




the 5th Lab-members Camp in rural Lodge, the University Seminar House,
Hachioji city, May 21-22, 2010.



2009年度

西田 武洋、博士前期課程

山路 健瑠、博士前期課程


Wang Huan、博士前期課程 (UEC-BUPT-Jasso奨学制度, 短期交換留学生)

Nguyen Tuan Anh (阮俊英)、博士前期課程

中原 康貴、博士前期課程

杉浦 賢太、博士前期課程


新井 隆博、卒業研究生

井上 美佳、卒業研究生

坂野 将太、卒業研究生

山本 輝、卒業研究生

大野 康宏、卒業研究生

Hetian Jia (賈 赫天, Ko Kakuten)、科目等履修生*1, *2


学外の共同研究者・協力機関
  • 和田 尚也 博士、情報通信研究機構 (NICT), 新世代ネットワーク研究センター (東京都小金井市)
  • 品田 聡 博士、情報通信研究機構 (NICT), 新世代ネットワーク研究センター (東京都小金井市)
  • 浅川 潔 博士、物質材料研究機構 (NIMS) (茨城県つくば市)
  • 尾崎 信彦 博士、筑波大学, TARAセンター (茨城県つくば市)
  • Prof. Jian Wu, Key Laboratory of Information Photonics and Optical Communications, Beijing Univ. of Posts and Telecommunications (BUPT), Beijing, P.R. China.

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*1: 2009年4月から同年9月まで入学希望(2008年11月)。 *2: 入学取下げ(2月)。
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the third-year Spring School, the University Seminar House, Hachioji city, May 15-16, 2009.



2008年度

坂口 淳、博士後期課程 (RA研究学生)

西田 武洋、博士前期課程

本間 正徳、博士前期課程

竹内 宏幸、博士前期課程

山路 健瑠、博士前期課程

Nguyen Tuan Anh (阮俊英)、卒業研究生

中原 康貴、卒業研究生

杉浦 賢太、卒業研究生

Pei Yu、学部生(UEC-UESTC, 短期交換留学生)


学外の共同研究者
  • 浅川 潔 博士、物質材料研究機構 (NIMS) (茨城県つくば市)
  • 尾崎 信彦 博士、筑波大学, TARAセンター (茨城県つくば市)
  • 品田 聡 博士、情報通信研究機構 (NICT), 新世代ネットワーク研究センター (東京都小金井市)

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*1 坂口 淳: COE博士課程修了(6月期)・7月就職、*2 稲田 功一郎: 休学中、*3 Pei Yu: 2008年2月12日〜2008年9月。
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the second-year Spring School, the University Seminar House, Hachioji city, May 16-17, 2008.



2007年度

Ferran Salleras Vila, Dr. COE研究員

坂口 淳、博士後期課程 (COE研究学生)

中本 亮一、博士前期課程

大平 高志、博士前期課程

西田 武洋、博士前期課程

本間 正徳、博士前期課程

竹内 宏幸、博士前期課程

稲田 功一郎、博士前期課程

森本 勇樹、卒研生

山路 健瑠、卒研生

稲冨 友一、卒研生

小深田 雄、卒研生

Pei Yu、学部生(UEC-UESTC, 短期交換留学生)


学外の共同研究者
  • 浅川 潔 教授、筑波大学, TARAセンター (茨城県つくば市)
  • 尾崎 信彦 博士、筑波大学, TARAセンター (茨城県つくば市)
  • 中村 滋 研究員、NEC研究所 (茨城県つくば市)
  • 西村 公佐 研究員、KDDI研究所 (埼玉県上福岡市)




the first Spring School, the University Seminar House, Hachioji city, May 11, 2007.
(the other three members were not included at the time.)
memorial photo with three alumni members in Hachioji Science Center, May 12, 2007.


2006年度

Ferran Salleras Vila, Dr., COE研究員

坂口 淳、博士後期課程 (COE研究学生)

大平 高志、博士前期課程

中本 亮一、博士前期課程

稲田 功一郎、卒研生

奥平 将俊、卒研生

西田 武洋、卒研生

本間 正徳、卒研生



in front of the little fountain pond, the east campus, December 8, 2006.
(the other two members were absent.)



2005年度

Ferran Salleras Vila, Dr., Research associate (Sept. 2005-)

坂口 淳、博士後期課程 (COE研究学生)

鈴木 励、M2

大平 高志、M1

Chenhong、M1

Mads Lønstrup Nielsen, Dr., Visiting researcher from COM, Technical University of Denmark

中本 亮一、B4

葛西 博幸、B4

松尾 知昭、B4

柳澤 一城、B4



in our laboratory, December 22, 2005.


2004年度

坂口 淳、M1/D1

豊田 將志、M2

鈴木 励、M1

Mads L. Nielsen, Dr., Visiting researcher from COM, Technical University of Denmark

Chenhong、研究留学生

大平 高志、B4

金子 智晃、B4

小林 聡、B4

中本 亮一、B4



in our laboratory, July 9, 2004.


2003年度

豊田 將志、M1

佐藤 佑介、B4

鈴木 励、B4

高山 豪太、B4

永末 洋平、B4



on top of Mt. Takao, May 11, 2003.


2002年度

一戸 澄雄、B4




学会活動

2000/09 European Conference on Optical Communication (ECOC), Munich, Germany
2001/01 レーザ学会、東京
2001/03 Optical Fiber Communication Conference (OFC), Anaheim, California
2001/03 応用物理学会、東京
2001/07 Pacific Rim Conference on Lasers and Electro-Optics (CLEO PR), Makuhari
2001/09 応用物理学会、名古屋
2001/09 European Conference on Optical Communication (ECOC), Amsterdam, Netherlands
2002/03 電子情報通信学会、東京
2002/07 7th Optoelectronics and Communications Conference (OECC), Yokoyama
2002/07 IEEE/LEOS Summer Topical Meeting, Mont Tremblant, Quebec, Canada
2002/09 European Conference on Optical Communication (ECOC), Copenhagen, Denmark
2002/09 International Conference on Solid State Devices & Materials (SSDM), Nagoya
2002/09 応用物理学会、新潟
2003/03 電子情報通信学会、仙台
2003/03 応用物理学会、横浜
2003/06 第2回産学官連携推進会議、京都
2003/07 Ultrafast Photonic Technology, Makuhari, Chiba
2003/07 10th Femtosecond Technology Workshop (FST 2003), Makuhari, Chiba
2003/07 インターオプト 2003、幕張メッセ
2003/08 応用物理学会、福岡大学、福岡市
2003/10 IEEE LEOS Annual Meeting, Tucson, Arizona, USA
2004/02 Optical Fiber Communication Conference (OFC), Los Angeles, USA
2004/03 応用物理学会、東京工科大学、八王子市
2004/07 9th Optoelectronics and Communications Conference (OECC), Yokohama
2004/09 応用物理学会、東北学院大学、仙台
2004/10 電子情報通信学会、フォトニックネットワーク研究会、東京
2004/12 東京農工大学・電気通信大学21世紀大学COEプログラム合同シンポジウム、電気通信大学、東京
2005/03 Optical Fiber Communication Conference (OFC 2005), Anaheim, CA, USA
OFC Workshop "All-optical wavelength conversion and signal processing for next generation networks" (this workshop's details site)
2005/03 電子情報通信学会、大阪大学、豊中市
シンポジウム 光3Rの実現可能性〜フォトニックネットワーク構築に向けて
2005/03 応用物理学会、埼玉大学、さいたま市
2005/07 International symposium on coherent optical science, Univ. of Electro-Communications, Tokyo
2005/07 10th Optoelectronics and Communications Conference (OECC 2005), Seoul, Korea
2005/07, International Conference on Quantum Electronics 2005 and the Pacific Rim Conference on Lasers and Electro-Optics 2005 (IQEC/CLEO-PR 2005), Tokyo, Japan
2005/08, Optical Amplifiers and Their Applications (OAA 2005), Budapest, Hungary
All-optical symposium I, All-optical symposium II
2005/09, 応用物理学会、徳島大学、徳島市
2005/09, 31st European Conference on Optical Communication (ECOC 2005), Glasgow, Scotland
2005/12, 電気通信大学・東京農工大学21世紀COEプログラム 第2回合同シンポジウム「ナノ未来材料とコヒーレント光科学」、東京農工大学、小金井市
2006/01, International Symposium on Photonics and Advanced Networks (ISPAN 2006), UEC, Tokyo.
2006/01, 9th International Symposium on Contemporary Photonics Technology (CPT 2006), Tokyo
2006/03, Optical Fiber Communication Conference (OFC 2006), Anaheim, CA, USA
2006/03, 応用物理学会、武蔵工業大学、東京都
2006/04, Asia-Pacific Microwave Photonics Conference (AP-MWP 2006), Kobe
2006/05, Conference on Lasers and Electro-Optics/Quantum Electronics and Laser Science Conference (CLEO/QELS 2006), Long Beach, CA, USA
2006/06, Optical Amplifiers and Their Applications (OAA 2006), British Columbia, Canada
2006/08, 応用物理学会、立命館大学、滋賀県草津市
2006/09, 32nd European Conference on Optical Communication (ECOC 2006), Cannes, France
2006/12, 東京農工大学・電気通信大学21世紀COEプログラム 第3回合同シンポジウム「ナノ未来材料とコヒーレント光科学」、電気通信大学、調布市
2007/03, Optical Fiber Communication Conference (OFC 2007), Anaheim, CA, USA
2007/07, 12th Optoelectronics and Communications Conference (OECC 2007), July 9-13, 2007, Yokohama, Japan.
2007/09, Nonlinear Photonics topical meeting (NP 2007), Quebec city, Canada
2007/09, 応用物理学会、北海道工業大学、札幌市
2007/09, 2nd Triangle Symposium on Advanced ICT (AICT 2007), Beijing Univ. Posts and Telecommunications (BUPT), P.R. China.
2007/12, 電気通信大学・東京農工大学 第4回合同シンポジウム「コヒーレント光科学とナノ未来材料」、東京農工大学、東京都
2007/12, 電気通信大学21世紀COEプログラム国際シンポジウム, International Symposium on Coherent Optical Science, 電気通信大学
2008/03, 応用物理学会、日本大学 船橋キャンパス、千葉県習志野市
2008/05, Conference on Lasers and Electro-Optics/Quantum Electronics and Laser Science Conference (CLEO/QELS 2008), San Jose, CA, USA.
2008/05, Topical Conference on Nanophotonics (NANO), Optical Society of America, May 26-29, 2008, Southeast Univ., Nanjing, P.R. China.
2008/09, 応用物理学会、中部大学、愛知県春日井市
2008/09, 電子情報通信学会、明治大学、神奈川県川崎市
2008/10, 3rd Triangle Symposium on Advanced Information and Communication Technology (TriSAI 2008, between ICU, BUPT, and UEC), Information and Communications Univ. (ICU), Daejeon, Korea
2008/12, 東京農工大学・電気通信大学 第5回合同シンポジウム「ナノ未来材料とコヒーレント光科学」、 電気通信大学、東京都
2009/03, 応用物理学会、筑波大学、茨城県つくば市
2009/04, 4th Asia-Pacific Microwave Photonics Conference (APMP 2009), co-sponsored by IEEE/LEOS, April 22-24, 2009, Beijing, P.R. China.
2009/05, Conference on Lasers and Electro-Optics and International Quantum Electronics Conference (CLEO/IQEC 2009), May 31-June 5, 2009, Baltimore, Marylnd, USA.
2009/09, 応用物理学会、富山大学、富山県富山市
2009/10, 22nd Annual Meeting of IEEE Photonics Society (previously IEEE-LEOS), Oct. 4-8, 2009, Belek-Antalya, Turkey.
2009/10, 4th Triangle Symposium on Advanced Information and Communication Technology (TriSAI 2009), October 28-30, 2009, National University of Electro-Communications (UEC), Tokyo, Japan.
2009/12, 電気通信大学・東京農工大学 第6回合同シンポジウム「コヒーレント光科学とナノ未来材料」、 東京農工大学、小金井市、東京都
2010/03, 応用物理学会、東海大学、神奈川県平塚市
2010/09, 応用物理学会、長崎大学、長崎県長崎市文教町
参加者: 山路健瑠、Nguyen Tuan Anh、上野。
2010/09, 42nd International Conference on Solid Sate Devices and Materials (ssdm2010), Sept. 22-24, 2010, Univ. of Tokyo, Tokyo, Japan.
参加者: 上野。
2010/10, 5th Triangle Symposium on Advanced Information and Communication Technology (TriSAI 2010), October 25-27, 2010, Beijing University of Posts and Telecommunications (BUPT), Beijing, P.R. China.
参加者: 杉浦賢太、Nguyen Tuan Anh、上野。
2011/03, 応用物理学会、神奈川工科大学、神奈川県厚木市
参加者: 杉浦賢太、新井隆博、上野。
2011/08, 6th Triangle Symposium on Advanced Information and Communication Technology (TriSAI 2011), August 25-26, 2011, Korea Advanced Institute of Science and Technology (KAIST), Daejeon, Korea.
参加者: 新井隆博、上野。
2011/08, 応用物理学会、山形大学、山形県山形市
参加者: 平井恭兵、吉川恵太、新井隆博、上野。
2012/03, 応用物理学会、早稲田大学、東京都
参加者: 山本輝、坂野将太、新井隆博、吉川恵太、平井恭兵、上野。
2012/09, 応用物理学会、愛媛大学・松山大学、愛媛県松山市
参加者: 小林雅和、武田圭祐、上野。
2012/09, 7th Triangle Symposium on Advanced Information and Communication Technology (TriSAI 2012), Sept. 18-20, 2012, UEC, Tokyo, Japan.
参加者: 坂野将太、平井恭兵、上野。
2013/03, 応用物理学会、神奈川工科大学、神奈川県厚木市
参加者: 平井恭兵、吉川恵太、小林雅和、中根隆晃, 板垣元, 長広憲幸, 上野。
2013/09, 応用物理学会、同志社大学 京田辺キャンパス、京都府京田辺市
参加者: 中根隆晃, 板垣元, 長広憲幸, 宮本敏男, 上野。
2014/03, 応用物理学会、青山学院大学 相模原キャンパス、神奈川県相模原市
参加者:
2014/07, Optoelectronics and Communications Conference (OECC 2014, co-sponsors IEICE, OSA, SPIE), Convention center, Melbourne, Australia, July 6-10, 2014.
2014/09, 応用物理学会、北海道大学 札幌キャンパス、北海道札幌市
参加者:


当研究室に近い研究を進めている研究グループ

先端研究なので研究機関数は少ない。学会などで活発に交流中。

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New! Travels to conferences, exhibitions, and institutes

academic
  • Eindhoven Univ. of Technology, COBRA, Eindhoven, Netherlands: H.J.S. Dorren, H. de Waardt, E. Tangdiongga, Y. Liu, A.M.J. Koonen, M. Smit, G.D. Khoe, et al.
  • University of Karlsruhe, Karlsruhe, Germany: J. Leuthold, et al.
  • Technical University of Denmark, COM, Copenhagen (Lyngby), Denmark: Kristian Stubkjaer, J. Mørk, M.L. Nielsen, Leif K. Oxenløwe, P. Jeppesen, et al.
  • Univ. Southern California, USA: Alan E. Willner, et al.
  • Purdue University, Indiana, USA: Andrew M. Weiner, et al.
  • Heinrich Herz Institute of Technology, Berlin, Germany: R. Ludwig, B. Sartorius, H-P. Nolting, H.G. Weber, et al.
  • Univ. College Cork, Cork, Ireland: D. Cotter, R. Manning, A. Ellis, et al.
  • MIT Lincoln Lab., Boston, MA, USA: S. Hamilton, B. Robinson, et al.
  • Massachusetts Institute of Technology, Boston, USA: E.P. Ippen, et al.
  • Univ. California Santa Barbara, CA, USA: J.E. Bowers, D. Blumenthal, L. Coldren, et al.
  • Univ. Central Florida, Orlando, USA: P. Delfyett, G. Li, G.I. Stegeman, P. Li KamWa, et al.
  • Beijing Univ. of Posts and Telecommunications, Beijing, P.R. China: Jian Wu, Xiaobin Hong, Jinton Lin.
  • National Technical University of Athens, Athens, Greece: H. Avramopoulos, et al.
  • Univ. California Davis, CA, USA: B. Yoo, et al.
  • Univ. Cambridge, UK: R.V. Penty, et al.
  • Princeton Univ., Princeton, NJ, USA: P. Prucnal, I. Glesk et al.
  • Federal Institute of Technology, Zurich, Switzerland: H. Melchior, G. Guekos, et al.
  • Univ. of Tokushima, Tokushima: K. Tajima, et al.
  • Univ. Tsukuba, Tsukuba: K. Asakawa, Y. Sugimoto, et al.
  • National Institute of Advanced Industrial Science and Technol. (AIST), Tsukuba: H. Ishikawa, S. Ohkouchi, A. Onae, K. Minoshima, F-L. Hong, H. Tsuchida
  • Univ. Tokyo, Tokyo: Y. Nakano, Y. Arakawa, K. Kikuchi, S. Yamashita, T. Kamiya, M.K. Gonokami, et al.
  • Nara Institute of Science and Technol., Nara: H. Kawaguchi, et al.
  • National Defense Academy, Tokyo: M. Saruwatari, K. Tsuji, et al.
  • Tohoku University, Sendai: M. Nakazawa, et al.
  • National Institute of Information and Commun. Technol. (NICT), Koganei, Tokyo: T. Miyazaki, N. Wada, K.S. Abedin, M. Tsuchiya, Y. Matsushima, et al.
  • Tokyo Institute of Technology, Kanagawa: H. Uenohara, K. Kobayashi, T. Mizumoto, et al.
  • Tokyo Univ. of Agriculture and Technology, Tokyo: R. Lang
  • Osaka University: M. Matsumoto, K. Itoh, et al.
  • Univ. Electro-Communications, Tokyo: N. Kishi, M. Matsuura, K. Yamaguchi, K. Ueda, T. Miki, K. Hakuta, et al.

industry
  • KDDI R&D Labs., Kamifukuoka, Saitama: K. Nishimura, T. Yazaki, M. Hattori, M. Usami, Y. Matsushima, et al.
  • NEC R&D Labs., Tsukuba, Ibaraki: S. Nakamura, I. Ogura, Y. Hashimoto, T. Sasaki, et al.
  • NTT Photonics Labs., Atsugi, Kanagawa: Y. Yoshikuni, T. Segawa, H. Suzuki, M. Kodama, et al.
  • Fujitsu R&D Labs., Atsugi, Kanagawa: T. Akiyama, H. Kuwatsuka, et al.
  • Oki Electric R&D Labs., Hachioji, Tokyo: K. Fujii, H. Tsuji, H. Ogawa, et al.
  • Mitsubishi R&D Labs.
  • Anritsu R&D Labs., Atsugi, Kanagawa: A. Otani, et al.
  • Center for Integrated Photonics (previously British Telecom Labs.), Ipswich, UK: A.J. Poustie, G. Maxwell, et al.
  • Alcatel R&D Labs., Stuttgart, Germany: E. Lach, et al.
  • Lucent Technology, Bell Labs., Holmdel, NJ, USA: G. Raybon, et al.
  • Alphion, NJ, USA: J. Sarathy, B. Stefanov, L. Spiekman, et al.
  • Pritel, Inc., IL, USA: K. V. Reddy, et al.


News & History

2013. 11.23. 実験研究室立上げ打ち上げ・Zhang教授歓迎パーティー@西新宿。
以前UESTC大学院に1ヶ月余り滞在研究練習した卒業生平井恭兵君ほか卒業生数名が参加予定!

2013. 11.17-30. 国際研究者交流・国際大学院生交流:
2011年に本学に来訪・研究交流滞在した中国UESTC大学Yong Liu教授に続けて、
今年は同グループの、 Shangjian Zhang教授が、 来訪・共同研究滞在する。
Zhang教授滞在期間に合せて、九州大学浜本貴一教授グループの博士後期課程学生Md. Nasir Uddin君も 短期来訪・研究交流滞在する(11/24-29)。

2013. 9.20〜10.31. 上野研究室実験室を旧建物から新建物へ全面移転完了:
電通大西2号館西側耐震改修工事完成(西2号館I期工事完成)に伴い、 上野研究室の実験室(W2-301)と学生室(W2-302)を西側のW2-317とW2-321へ全面移転した。 実験装置環境は9月20日から順次準備・解体・運搬し、 新321室に順次設置・組立て・部分的動作試験開始し、 基礎部分は10月31日概ね復旧、今年度大学院研究テーマ実験研究を再開した。
このように、新しい2部屋は完成。残りの2部屋は来年3月追加完成予定。 来年4月から合計4部屋で大学院研究・卒業研究を続行・発展させる。

2013. 9.25〜27. 研究室合宿。秋は東京郊外よりももっと遠くを、院生たち4年生たちが選ぶ。
今回は国外(北米・欧州・豪州)を延期して群馬県草津市。院生4・4年生3・指導教員1の合計8名。

2013. 8. 6. 文科省「研究大学強化事業(2013〜2022年度の10年間)」に、とうとう採択された:
文科省が募集・運営する研究大学強化事業に、 電気通信大学が採択された
採択された機関数はかなり少なく、 全国から、大学19校(国立17と私立2)および共同利用機関3機関の計22団体の少数精鋭。
電気通信大学は、 2004年法人化以降や2010年改組等の学内組織改革努力 および 革新的かつ国際的な光分野の研究活動内容が、 研究大学強化提案審査員団に、高く評価された。

2013.7.〜2014.7. 久しぶりに、 国際会議 OECC (日本のIEICEや米国の光学会OSA, SPIEが協賛)の研究プログラム委員に就任(上野)。
今回は2014年7月6日〜10日、オーストラリア・メルボルン市国際会議場で開催する予定。

2013.5.18-19. 研究室合宿、東京近郊(大学セミナーハウス, 八王子市)。 ゲスト企画: 卒業生鈴木励氏(日立製作所), 卒業生奥平将俊氏(日立国際電気), 研究指導教員上野の研究指導教員長沢信方氏(名誉教授)の3氏にご来訪お願いし、 電通大院生へのメッセージご講演をお願いし、院生4名・4年生3名と歓談・懇親。 合宿参加者合計11名。

2012. 9.28-30. 第7回日中韓3大学シンポジウム。 招待講演者は浜松ホトニクス上田之雄氏(医用光計測システム), NICT坂口淳氏(高速光伝送システム)ら。 当グループ発表者は坂野・平井。 9/30研究見学会(来客向け)はNHK技研(世田谷区)と東芝研究Gr(川崎市)。

2012. 5.23. 愛知県小牧市, サンテック株 R&D&Pセンター, 訪問見学(上野, 坂野新井吉川平井武田板垣)。
2012. 5.23. 静岡県浜松市, 浜松ホトニクス 中央研究所, 訪問見学(上野, 坂野新井吉川平井武田板垣)。

2012. 3.8. 坂口淳博士(2008年卒業生)らのNICT・古河電工・オプトクエスト共同研究グループが、 独自の大容量伝送方式研究の一連の最新成果を発表。
伝送容量は光ケーブル1本当たり毎秒305テラビット(世界最大記録更新)。 世界最大の光通信技術研究成果発表会(OFC2012, ロサンゼルス)の、 主に企業研究グループが独自方式を競い合うポストデッドライン論文発表会場 (カテゴリーC会場)において、 1年前のOFC2011に続いて再び、評価順位第1位を与えられた。

2012. 2.12.-3.17. UESTC-UEC研究学生交流 (Prof. Yong Liu研究室の修士課程学生 Noor君が当研究室に約1ヶ月間公式研究留学, MEXT-Jasso奨学制度)。

2012. 3.8. 筑波市, 産業技術総合研究所(AIST), ネットワークフォトニクス研究センター(超高速光デバイス研究チーム, 秋本良一氏), 訪問見学(上野, 新井山本平井吉川小林Noor)。
2012. 3.8. 筑波市, 産業技術総合研究所(AIST), 計測標準研究部門(時間周波数標準, 大苗敦氏・洪鋒雷氏), 訪問見学(上野, 新井山本平井吉川小林Noor)。
2012. 1.31. METI-NEDO研究「高効率ネットワークデバイス技術開発(2007-2011)」成果報告・160Gb/s光信号交換実証システム見学会, 訪問参加(上野, 平井, 吉川)。 会場は筑波市, 産業技術総合研究所 ネットワークフォトニクス研究センター(石川浩氏他)。
2011. 12.10. 第8回電通大・農工大合同シンポジウム「ナノ未来材料とコヒーレント光科学」発表参加・聴講参加(坂野、新井、吉川、小林、上野)。

2011. 11.27.-12.5. アイントホーフェン工科大学(Tu/e, Cobra), カウンターパート研究交流公式招待受け、オランダ (上野)。
2011. 11.20.-26. 大学教授・研究交流公式招待 (UESTC Prof. Yong Liu⇒上野研究室)。
2011. 11.18-19. 研究室公開(兼卒業研究配属希望見学会)。研究室OB杉浦健太・中原康貴・加藤泰淳氏来訪(11/19)。
2011. 11.16. 東北大学電子系G-COEフォーラム、 招待講演参加(上野)
2011. 11.2. Mark Petersen教授来校、技術英語講演会開催(言語文化講座樽井武氏・佐藤美弥子氏)。
2011. 10.27.-11.30. UESTC-UEC研究学生交流 (UEC修士課程学生 平井恭兵君が約1ヶ月間公式研究留学, MEXT-Jasso奨学制度)。
2011. 10.22. 電通大教授植田憲一氏紫綬褒章受賞祝賀会(品川プリンスホテル)。
2011. 10.19. 電通大高速光デバイス評価研究⇒光半導体デバイス試作研究ご訪問、講演・見学交流会(電通大⇔横浜国立大学)。
2011. 9.25-10.1. 中国電子科技大学(UESTC), カウンターパート研究交流公式招待受け, 中国四川省成都市 (上野)。
2011. 9.16-18. 研究室合宿, 第8回 @菅平高原セミナーハウス、長野県上田市、研究学生10名と上野。
2011. 9.8. 電通大光教員団⇒情報通信研究機構(NICT)光ネットワーク研究所ご訪問、研究交流会(電通大上野、来住、一色、松浦氏⇔NICT神谷氏ほか)。
2011. 8.29-9.1. 応用物理学会全国大会、山形大学 (吉川、平井、新井、上野)。
2011. 8.23-27. 第6回日中韓3大学シンポジウム・Samsung研究所訪問など、韓国 Daejeon, Seoul, Suwon (上野、M2新井君ほか), IBM東京研究所 平洋一博士招待講演「光インターコネクション技術」、KAIST Yong-Hyub Won研究室訪問など。
2011. 5.21-21. 研究室合宿, 第7回 @大学セミナーハウス、八王子市、研究学生10名と上野。

2010. 10.26. 第5回TriSAIプログラム委員会から、各大学の研究者1名と学生2名の計9名に優秀論文賞を授与した。
今回は 上野研究室卒業生と現役生の研究業績を代表して上野が、優秀論文賞を受賞賞状。 韓国KAIST副学長Kang Minho教授から受取った。
2010. 10.25-27. 今回の杉浦賢太君とNguyen Tuan Anh君が、大学院生では 延べ12人目の国外開催国際学会出張(2005〜2010年度)
指導教員(上野)は延べ5回目の中国訪問(2007年度以降)。 今回の国外開催会議は、3ヶ国3大学間の第5回トライアングルフォーラム(TriSAI, 中国BUPT(20,000人), 韓国KAIST(10,000人), 日本UEC(6,000人))、 開催地は北京市、代表的通信企業の華為(Huawei)と大唐(Datang)を訪問見学。
2010. 09.24-25. 研究室合宿, 第6回 @大学セミナーハウス、八王子市。学生10名と教員1名。
2010. 05.21-22. 研究室合宿, 第5回 @大学セミナーハウス、八王子市。学生11名と教員1名。2日間見学参加した博士後期課程入学希望予定者1名を加えて、合計13名。

2009. 12.15. 卒業研究配属希望者(平井恭兵君・吉川恵太君)の配属希望を承諾。 (加藤泰惇君・萬明久君の配属希望は2010/4/7に承諾)
2009. 11.20-23.(うち2, 3日間) 研究室公開, 2009年度第3回。
2009. 10.28-30. 3ヶ国3大学間の第4回トライアングルフォーラム(4th Triangle Symposium on Advanced Information and Communication Technology, TriSAI 2009)を電気通信大学構内で開催。 中国大学(BUPT)と韓国大学(KAIST)の参加者数合計約60名(参加者総数は約240名)。 各種の学術研究交流・学生交流・教職員交流を実施した。
2009. 10.26. 科学技術時事評論「地球規模の交流を豊かに 〜光技術が拓く未来〜」を、日刊工業新聞紙(第4面, オピニオン欄)へ寄稿。
2009. 10.05 短期交換留学生(修士課程学生), 1名が、北京郵電大学(BUPT)から、本学・当研究室に配属された(留学予定期間は2009年10月〜2010年9月)。
2009. 10.04-08. IEEE-Photonics学会成果発表会に、西田武洋君が発表参加し、 UEC-NICT共同研究独自の途中成果を口頭発表。 今回の開催地はトルコ
2009. 09.28-30. 研究室合宿, 第4回 @高尾の森わくわくビレッジ、八王子市。
2009. 08.15. 研究室イベント(丹沢三の塔ハイキング)。
2009. 07.19. 研究室公開, 2009年度第2回。
2009. 05.23. 研究室公開, 2009年度第1回。
2009. 05.15-16. 研究室合宿, 第3回 @大学セミナーハウス、八王子市。

2008. 12.16. 新卒研生4名配属確定。(後日2009/4/9に1名追加配属決定、計5名)
2008. 11.21-22. 研究室公開 2008年度第3回 (電気通信大学調布祭と同時開催)
2008. 06.27. 研究成果「電通大が高速光ゲートの消費電力モデル作成、高速光通信に活用、新方式で毎秒200ギガビットの動作実験にも成功」を、日刊工業新聞に報道発表
2008. 06.26. 坂口淳氏が、21世紀COEコース"コヒーレント光科学の展開"に基づく、 COE基準の博士論文審査に合格。 論文題名は、 "200-Gb/s waveform analysis of ultrafast all-optical semiconductor gates towards low-power consumption operation (超高速全光半導体ゲートの省エネルギー動作に向けた200Gb/s波形解析)" 。 博士論文公聴会は6月3日開催。
*) 論文審査委員は山口教授、植田教授、奥野准教授、来住准教授、外部委員神谷東大名誉教授と上野の6名。国際評価委員はJ. Mork教授(デンマーク)、J. Leuthold(ドイツ)、H. Dorren教授(オランダ)の3名。
2008. 05.16-17. 研究室ゼミ合宿, 第2回 @大学セミナーハウス、八王子市。
2008. 04.04. 木村・一色研と上野研の研究室合同セミナーを開催、発表スライド: 西田武洋本間正徳竹内宏幸坂口淳上野芳康
2008. 04.04. 新しい4年生3名、交換留学生1名と一緒に、2008年度研究活動開始。
2008. 03.25. 研究成果「周波数成分純度1,000倍に。毎秒200ギガビット級高速光通信へ、電通大が光源開発」を、 日刊工業新聞に報道発表

2007. 12.15. UEC's COE program, International Symposium on Coherent Optical Sciences 開催 (中本, 坂口, Sallerasが成果発表)
2007. 12.1. 電通大-農工大第4回合同シンポジウム 開催 @農工大 (本間が成果発表、上野が講演)
2007. 11.23-24. 研究室公開 2007年度第3回
2007. 09.18-20. 日中韓3大学交流事業、 第2回 ICTトライアングルフォーラムに参加(中本、本間、上野)、北京郵電大学、北京市
2007. 09.6-14. アイントホーフェン工科大学のCobra研究所(オランダ)とデンマーク工科大学のCOM研究所(デンマーク)の関連研究グループに短期滞在、国際連携研究討議 (上野)
2007. 07.04 & 07.19 山口研と上野研の研究室合同セミナーを開催 (研究成果発表会と実験室相互見学会)
2007. 05.11-12. 研究室ゼミ合宿, 第1回 @大学セミナーハウス、八王子市
2007. 04.06. 新メンバー5名が加わる(院生1、卒研生4)
2006. 12.02. COE合同シンポジウム開催(電通大・農工大)、若手研究者代表の1人として坂口淳君が口頭講演
2006. 11.24. 河野研-上野研合同セミナー (卒研生中間成果発表会)
2006. 11.18-19. 研究室公開 2006年度第3回
2006. 11.05. 恒例研究室イベント/OB会
2006. 05.13. 恒例研究室イベント/OB会
2006. 05.12. 研究成果「連続光から40ギガヘルツ光パルス」を 日刊工業新聞に報道発表 (プレスリリース)
2006. 04.11. 新メンバー4名が加わる
2006. 02.18-19. 研究室イベント: スキーツアー (安達太良山スキーリゾート、福島県)
2005. 12.10. COE合同シンポジウム開催(農工大・電通大)
2005. 09.22. スイス連邦工科大学(EPFL, Lausanne, Prof. Benoit Deveaud)のFerran Salleras Vila博士が、特別研究員(COE研究員)として当研究室に着任。
2005. 07.10-07.29 国際連携研究, #2 (デンマーク工科大学、研究員招聘)
2005. 06.22. NEDOへ応募中のチーム研究課題「超低エネルギー・超高速光蓄積デバイス技術の研究開発」が採択された。NEDOのエネルギー使用合理化技術戦略的開発事業の1つ。本件の主要研究チームは、筑波大学(研究代表者)、産業総合研究所、日本電気株式会社、電気通信大学(当研究室)の4拠点。
2005. 05.22. 恒例研究室イベント(丹沢三の塔)/OB会
2005. 04.08. 新メンバー3名が加わる
2004. 11.19-11.21. 研究室一般公開(電通大オープンキャンパス、電通大フォーラム)
2004. 07.18. 研究室一般公開(電通大オープンキャンパス)
2004. 07.05.-08.13. 国際連携研究(電通大−デンマーク工科大学、研究員招聘)
2004. 06. 産学連携研究「波長ルーティング用半導体光増幅器に関する研究」を開始 (電通大−KDDI研究所、埼玉県上福岡市)
2004. 05.15. 恒例研究室イベント/OB会
2004. 04.30. 研究室スペース第2次拡張、120 m2
2004. 04.09. 新メンバー6名が加わる
2003. 12.10. COEシンポジウム、第1回
2003. 10. 文科省、科研費基盤研究(B)を開始
2003. 07.17. 21世紀COEプログラム コヒーレント光科学の展開 採択
        高精度高周波光パルス発生光デジタル信号処理/光の超高精度制御
2003. 04.30. 研究室スペース第1次拡張、96 m2
2003. 04.08. 新メンバー5名が加わる
2003. 04. 総務省・NICT受託研究「トータル光通信技術の研究開発(阪大、NEC、沖電気、電通大など)」に(再)参加、研究再開
2003. 03.24. 一戸澄雄君、目黒会賞を受賞(電通大同窓会)
2003. 03.17. フォトニックステーション成果発表会(電通大)
2002. 11.22-23. 研究室一般公開(電気通信大学フォーラム2002/調布祭)
2002. 10.16. ECOC 2002 研究動向報告
2002. 07.09. OECC2002 最優秀論文賞を受賞(上野他10名@NEC研究所) 詳細
2002. 04. PC-User誌に取材記事掲載 (Maple v7, Waterloo Maple, Inc.)
2002. 04.18. 研究室スペース準備完了、84 m2
2002. 04.09. 一戸君が加わる
2002. 03.01. 研究室スタート(上野が電通大に着任)


Links

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21世紀大学COE メンバー研究室一覧

21世紀大学COE メンバー教員の自己紹介集(英文, FY2003-2007)

21世紀大学COE メンバー教員の自己紹介集(和文, FY2003-2007)

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その他:

研究設備や光部品の優良メーカ紹介(高速光通信システム・デバイス)

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世界各国の標準時刻(summertimeを含む)


所在地、連絡先

〒182-8585 調布市調布ヶ丘1-5-1
電気通信大学 先進理工学専攻/先進理工学科
教授 上野芳康
email: nospam-yoshiyasu.ueno@uec.ac.jp (または nospam-y.ueno@ieee.org)
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