ヴァイオリン基礎練習完全ガイド|初心者から上級者まで|300年の伝統的奏法による基礎技術習得

ヴァイオリンの基礎技術を体系的に学びたいすべての方のための完全ガイド
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 ヴァイオリン基礎練習完全ガイド 
♪ 「この1ページに、30年分の指導が凝縮されています」
 ヴァイオリンの上達には、正しい順序と体系があります。

 運弓、音程、ビブラート、ポジション移動、楽器メンテナンス…
 これらは別々の技術ではなく、すべてが"響き"でつながっています。

 一般的な指導では、フォーム(形)から入ることが多いです。
 しかし、300年の伝統的奏法では、すべて"響き"から逆算します。
 形は結果であり、響きが原因――この順序が重要なのです。


「高度な内容が多く、初心者には難しいのでは?」と感じられた方へ
 ご安心ください。当教室では、初心者の方も学ばれています。

 このページで紹介している技術は、
 最終的に到達できる地点であり、段階的に学んでいく内容の全体像です。
 あなたの現在のレベルから、一歩ずつ確実に進めるよう毎週最適な課題で指導します。


♪ あなたはどのタイプですか?
 まずはご自身に最も近いものをお選びください。

 □ これからヴァイオリンを始めたい方
 → まずは ヴァイオリンの基礎とは何か をご覧ください

 □ 何年も習っているが、壁を感じている方
 → まずは なぜ99%が上達しないのか をご覧ください

 □ 音大・プロレベルの技術を学びたい方
 → まずは メンデルスゾーン協奏曲の表現技法 をご覧ください


♪ その他の学びたい内容
【確実に上達したい方】
 → ヴァイオリンを重ねる - 毎週最適な課題で無理なく着実に上達

【発表会の違いを知りたい方】
 → 発表会で拍手喝采 - なぜ他の教室とは次元が違うのか

【すべての項目を見たい方】
 → 全19項目の詳細目次を表示 ▼

【レッスンを受けたい方】
 → ■ レッスンのお問い合わせ

 
― 300年の伝統に基づく正しい奏法とメンテナンス ―
 ヴァイオリンの基礎練習と正しい奏法は、300年の伝統の中で確立されてきました。
 このページでは、運弓・音程・ビブラートなどの基礎技術から、
 楽器のメンテナンスまで、体系的にご紹介します。

 「響き」と「差音」を聴き分ける耳を鍛えることで、
 本当に美しいヴァイオリンの音色を奏でることができるようになります。
 
 基礎演奏技術 
 ヴァイオリンの基礎とは何か 
 ヴァイオリンの基礎とは、楽器から出る"響き"を聴き分けて正しい音程を取ることです。
 これが、運弓・ビブラート・ポジション移動など、すべての演奏技術の土台となります。

 ▼ 基礎の3つの柱
 1.響きを聴き分ける耳の育成
 ヴァイオリンから出る"響き"を正確に聴き取る力。
 これがすべての音程判断の土台となります。

 2.差音による音程の確定
 2つの音を同時に弾いたとき、下の音の1オクターブ下の音が
 鳴っていれば、正確に完全5度で調弦できています。
 この「差音」を聴く技術が、正しい音程習得の鍵です。

 3.それを支える運弓技術
 正しい音程も、響きを最大限に引き出す運弓があって初めて
 美しい音楽になります。

 これらは独立した技術ではなく、すべて「楽器から出る響き」という
 共通の土台でつながっています。

 ポジション移動の「やり方」やボーイングの「形」といった表面的な理解だけでは、
 本当の基礎は身につきません。多くの教室で「基礎」として教えられているのは、
 実は形だけの模倣であり、響きに基づく本質的な基礎ではないのです。

 たとえば、メンデルスゾーン協奏曲の冒頭の「シ」。
 ヴァイオリンでは5種類ある「シ」の音程のうち、どれで弾くべきかご存知ですか?
 これに明確に答えられる指導者は、実は多くありません。

 当教室では、この"響き"による音程習得を土台に、基礎から音楽表現まで
 一貫した指導を行っています。
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 ヴァイオリンの運弓(ボーイング)の練習 
 カール・フレッシュが提唱したドイツ式、フランス・ベルギー式、ロシア式の特徴を
 踏まえた運弓法の指導を行っています。
 専門家を目指す方だけでなく、趣味で学ぶ方にも本格的な音色で演奏できる基礎技術
 を習得していただけます。美しい音を奏でるための正しい運弓技術は、ヴァイオリン
 演奏の根幹をなすものです。
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 ヴァイオリンのポジション移動の練習 
 ヴァイオリンのポジション移動では、闇雲に音を取るのではなく、正しい取り方が
 存在します。ポジション移動の練習方法を含め、専門家を目指す方だけでなく趣味で
 習う方にも、正しい音程と本格的な音色でヴァイオリンを弾くための基礎的な演奏
 技術を大切に指導しています。適切な移動技術の習得が上達への鍵となります。
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 ヴァイオリンのビブラート(ヴィブラート)の練習 
 ヴァイオリンには腕からかけるビブラート、手からかけるビブラート、指からかける
 ビブラートがあります。いずれを習得するにもポジション移動を学習した後でなけれ
 ばならない理由があり、正しく練習するための方法と順番が存在します。これらの
 技法を適切に学ぶことで、表現力豊かな演奏が可能になります。
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 ヴァイオリンの正しい調弦方法(バイオリンの正しいチューニング) 
 ヴァイオリンは開放弦を完全5度で調弦します。正確な調弦には「差音」を用いる
 方法があり、2つの開放弦を同時に弾いた際に下の弦の1オクターブ下の音が
 鳴っていれば、正確に完全5度で調弦できています。
 しかし現代ではこうした差音を用いた正確な調弦方法を知る指導者が殆ど居なく
 なっています。本来の奏法に基づく正しい調弦方法を指導しています。
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 ヴァイオリンの音程の取り方 
 ヴァイオリンには300年の伝統に基づく音程の取り方が存在します。
 正しい音程で弾かれたとき、ヴァイオリンは最も美しい音を奏でます。

 ▼ なぜチューナーやピアノでは正しい音程が取れないのか
 1.チューナーの限界
 チューナーは特定の音の周波数を計測するだけです。
 しかし、ヴァイオリンの音程は“響き”によって定められるものです。
 チューナーでは“響き”は捉えられず、「耳で聴く」習慣も失われます。

 2.ピアノとの音程の違い
 ピアノは平均律でひとつの音符がひとつの音程(鍵盤)で調律されています。
 ヴァイオリンは同じ音符でも音程が異なる場合もあるのです。

 3. 響きによる音程習得
 ヴァイオリンの音程は楽器から出る“響き”を聴き分け、
 響きの中から正解を選び取るのが基本です。
 これが、すべての音程習得の原点です。

 チューナーやピアノでは、ヴァイオリンの響きに基づくものではないため
 正確な音程を取ることは不可能です。響きを聴く力を磨きながら音程を確立していく
 指導を行っています。
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 ヴァイオリンの音程 その1 
 ヴァイオリンの音程を取るのにチューナーは使いません。
 音程はヴァイオリンの響きに耳を傾けることで正しく取れるため、チューナーを
 見るのではなくヴァイオリンの音を聴く必要があります。

 ▼ 「音程の取り方」を習ってから練習する重要性
 たとえば算数で考えてみてください。

 ❌ 間違った学習順序
  「計算のやり方を習わずに、いきなり問題を解く」
   → これでは上達しません

 〇正しい学習順序
  「計算のやり方を習ってから、問題を解く」
  → これで確実に上達します

 ヴァイオリンも同じです。
 「音程の取り方」を習ってから音階や曲を練習しなければ、
 何年練習しても上達できません。

 計算のやり方を習ってから計算を正しく行う練習をするように、
 音程の取り方を習ってから音階や曲を練習しなければ上達できません。
 響きによる正しい音程の取り方を指導しています。
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 ヴァイオリンの音程 その2 
 ヴァイオリンの音程を取るのにピアノは使いません。
 同じ音符でも旋律や重音によって音程が異なり、音程が異なる楽器の集合体である
 オーケストラなどでも対応できる必要があります。ヴァイオリンの音程は
 ヴァイオリンの響きに耳を傾けることで正しく取れます。音程の取り方を習ってから
 音階や曲を練習することで、確実な上達が可能になります。
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 ヴァイオリンの音階(スケール)の練習 
 音程の取り方を習ってから音階や曲を練習しなければ上達できません。
 本来、音階練習には運指の明確な鉄則がありましたが、現代では殆ど教えられなく
 なっています。
 小野アンナ『ヴァイオリン音階教本』やカール・フレッシュ『スケールシステム』
 といった伝統的な音階教本に加え
 イザイ『練習曲と音階』サイモン・フィッシャー『スケールズ』『ダブル ストップス』
 などの正しい運指と音程の取り方を学ぶ教材も用いて指導しています。
 音階練習を、あらゆる楽曲で正しい音程を奏でる「テンプレート」として習得することで
 「練習したつもり」と「実際に練習した」の違いを理解できます。
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 使用教材 
 音階教本・練習曲・エチュード 
 音程の取り方を習得した後、それを実践するための適切な教材選びが重要です。
 小野アンナ『ヴァイオリン音階教本』、カール・フレッシュ『スケールシステム』、
 セヴシック、カイザー、クロイツェル、ローデ、ドント、などの伝統的教材に加え、
 イザイ『練習曲と音階』、サイモン・フィッシャー『スケールズ』『ダブル ストップス』
 など各段階に応じた練習教材の特徴と使用法を詳しく解説しています。
 正しい教材を正しい順序で学ぶことが、確実な上達への道です。
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 上級演奏技術 
 ヴァイオリン協奏曲の表現技法 ― メンデルスゾーンに学ぶ 
 メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲ホ短調の冒頭部分を例に、「音」を「音楽」
 として奏でる技法を解説します。冒頭の「シ」の音程は5種類ありますが、この曲
 では特定の音程を選択する必要があります。
 運弓の速度・圧力、p(ピアノ)でありながらappassionato(情熱的)に奏でる
 高度な音楽表現も要求されます。
 300年近い歴史に育まれた伝統的な音程の取り方と運弓法を通じて、真の音楽表現
 を学べます。
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 ヴァイオリン協奏曲の音程技法 ― チャイコフスキーに学ぶ 
 チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲をアウアー先生が「演奏不可能」として初演
 を断った本当の理由は、重音と単音の音程矛盾にあります。クロマチック進行で盛り
 上がった先で現れる重音では「綺麗」な音程が求められますが、その直後の単音では
 「華麗」な音程が必要です。この矛盾をどう解決するかが演奏の鍵となります。
 アウアー直系の指導者として、ヴァイオリンの正しい音程の取り方を学び、
 重音と単音の音程の違いを踏まえた実践的な問題解決法を指導しています。
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 ヴァイオリンの運弓 ― 様式と所作による表現力の向上 
 ヴァイオリンの運弓には、クラシック音楽の「様式」に依る「所作」が存在します。
 カペー校訂のバッハ/無伴奏やロスタル校訂の『ローデ/24のカプリース』には、
 どの音形で弓のどの箇所を使うかが詳細に記されています。
 かつては当然に伝えられていた運弓のやり方も、現在では殆ど教えられなくなって
 います。楽譜に記された様式と所作の意味を理解し、実際の運弓方法を直接指導する
 ことで、表現力豊かな演奏を実現できます。
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 ヴァイオリンの名曲の音程難易度分析 
 バッハ、パガニーニ、イザイ、エルンストの無伴奏作品を、技巧的難易度ではなく
 ヴァイオリン本来の音程の取り方という観点から分析すると、難易度が逆転します。
 技巧的にはエルンストが最難関ですが、音程の取り方の観点ではバッハが最高難度
 となります。バッハでは開放弦、旋律、重音という三つの異なる音程要素が同時に
 絡み合い、極めて高度な音程操作が要求されます。音程の取り方を学ぶことで、
 難曲を難曲と感じることなく演奏できるようになります。
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 確実な上達を実現する指導システム 
 ヴァイオリンを重ねる ― 毎週最適な課題で積み重ねる上達法 
 「毎週のレッスン」と聞いて、大量の課題を想像されていませんか?それは誤解です。
 本来のレッスンとは、各人の進捗に合わせた最適な種類と分量の課題を毎週課すことで、
 無理なく着実に上達を重ねていくものです。
 毎週の指導には、効率的なスキルアップ、課題の早期発見と克服、
 習慣化とモチベーション維持、記憶と反応の定着、計画的な練習、
 楽器の不具合の早期発見など明確な優位性があり、短期間で確実な上達を実現します。
 この大切な積み重ね―「ヴァイオリンを重ねる」ことが、真の上達への最短ルートとなります。
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 発表会で拍手喝采――他の教室の発表会とは、次元が違うのは何故か? 
 演目の衝撃、演奏の美しさ――一音いちおんを支える伝統的奏法 
 2025年の発表会では、イザイ無伴奏ソナタ、エルンスト「夏の名残のばら」といった
 世界最難曲クラスの作品が演奏されました。
 しかし驚くべきは演目の難度ではなく、初心者から上級者まで、すべての演奏が
 圧倒的な響きと美しい音色で奏でられたことです。
 
 他の教室の先生が発表会を聴いて顔面蒼白になり、震え出してしまった理由。
 「世界最難曲」を一度も練習せずに美しく演奏できた理由。
 聴衆が技術的困難に捉われることなく、音楽そのものに感動した理由。
 
 その全ての答えは、「響きによる一音いちおんの習得」という本来の奏法にあります。
 3回の徹底したリハーサル、毎週最適な課題で積み重ねる上達法――
 当教室の発表会が「次元が違う」と言われる理由をご紹介します。
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 よくあるご質問 
 Q&A 
 よくあるご質問への回答をまとめています。
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 レッスンのお問い合わせ 
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 ★月途中からでもすぐに入会可能!やる気のある今こそスタートのベストタイミングです。
 (初月は週割り計算で無駄なし)

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 ヴァイオリンを基礎からしっかり学びたい方や
 さらに上を目指しヴァイオリンを極めたい方からのお問い合わせをお待ちしています。

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 楽器のメンテナンス 
 ヴァイオリンの弓の毛(弓毛)の毛替え 
 ヴァイオリンの弓毛の毛替えは、単に使用期間だけで判断すべきものではありません。
 弓毛の摩耗、伸び、そしてワカメ状の広がりといった劣化のサインを正しく認識し、
 適切な時期に張り替えることが重要です。
 劣化した弓毛のまま練習を続けると、弓先で過剰に圧力をかける癖が身につき、
 正しい演奏技術の習得を大きく阻害します。
 弓毛の状態を正しく維持・管理することは、松脂の適切な塗布とともに、
 弓の自重だけで擦弦するヴァイオリン本来の運弓技術の習得に直結します。
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 ヴァイオリンの弦の寿命 
 ヴァイオリンの弦は消耗品であり、適切な時期に交換する必要があり、そのための
 判断基準が物理的に明確に存在するにもかかわらず、現在では殆ど教えられなくなって
 います。
 弦の寿命の判断は、音程の正しい美しい音で確実に弾けるようになるために重要です。
 専門家を目指す方だけでなく、趣味で習う方にも本格的な音色でヴァイオリンを
 弾くための基礎的な演奏技術を指導する際、弦の状態が適切であることは
 演奏技術習得の前提条件となります。
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 ヴァイオリンの緒留め糸(テールナイロン)の長さ調整 
 緒留め糸(テールナイロン)とは、テールピースとエンドピンを結ぶ紐状のパーツで、
 一見小さな部品ですがヴァイオリンの響きに極めて大きな影響を与えます。
 mm単位で微調整すると、突然楽器が朗々と鳴り響き始めることがあります。
 サッコーニ・モデルのナイロン製太さ2mmのものが最良で、適切な長さに調整すると
 楽器全体が共鳴し、豊かに響きます。
 正しい音程が聴き取りやすくなり、ヴァイオリン本来の響きを最大限に引き出せます。
 → さらに詳しく知りたい方はこちら
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♪ ここまでお読みいただき、ありがとうございます
 もしあなたが、
 ・このページの内容を、実際のレッスンで学びたい
 ・音大受験やプロを目指しているが、壁を感じている
 ・確実に上達する方法を知りたい
 ・指導者として本来の奏法を生徒に教えたい

 と少しでも思われるなら――

【まずは教室案内をご覧ください】

✓ 300年の伝統的奏法による指導
✓ 初心者〜音大生・プロ・指導者まで全レベル対応
✓ ここでしか学べない本物の奏法を求めて遠方からも

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「調べて調べて調べて、ようやく岩本先生を見つけました」
「ここに来て、ようやく本当の意味での上達を知りました」

実際に当教室にはこのような声が届いています。
あなたも、探し続けてきた答えがここにあるかもしれません。


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