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 前田ヴァイオリン工房(調布・仙川)

 山野楽器・銀座本店(銀座)

 カマクラムジカ(鎌倉)

 バイオリンサプライ(六本木)

 古賀弦楽器(恵比寿)















  
前田ヴァイオリン工房  (調布・仙川)

 私のヴァイオリンでは
 東京中の名だたる有名工房・有名職工の方にお願いしても
 なかなか巧く修繕されない箇所があったために引き続き工房を探し続けていたところ
 前田ヴァイオリン工房の前田氏の加工においては
 たった一度で完璧に修繕いただき
 他の著名なバイオリン工房と比較しても堅実かつ誠実な作業のいただける
 大変な名工であると考えています。

(前田氏は
 現代最高とも称されるロンドンのJ&Aベアーでも修行され
 私のプロフィールでも書いた鷲見三郎先生のお抱え職人としても活躍されていました)

 事実
 例えば「毛替え」の場合
 定期的に繰り返される作業であるため
 大抵の方が“交換作業”程度の認識でしかないと思いますが
 実はそうではなく“臓器移植”にも匹敵する大手術のそれにも近く
 ヴァイオリンの弓を傷めてしまいかねない原因の筆頭となるものです。
 そうしたなか
 前田氏の作業は弓を傷めてしまうことなど皆無な堅実な作業であるとともに
 日本では馴染みのない方もあるとは思いますが、ヨーロッパでは一般的な
 毛替え直後の残留馬毛脂への対処と弓毛保護のために
 毛替え直後に大量に松脂(松ヤニ)を塗布してくださることに加えて
 ピアノの調律師による“調律”ではなく“ハンマー調整”のそれにも似て
 その弓の持つ性能を最大限に引き出すべく
 弓それぞれに最適な毛替えとなる様に腐心していただけているとともに
 弾き手の色々な表現要求にも確実に応えられる様になる毛替えであり
 日本各地の楽器店に毛替え作業を行うことで有名な某氏の毛替えと比較しても
 遜色ないどころか抜きん出たものがあります。

 また
 例えば「駒・魂柱」の場合
 ヴァイオリンというものは
 その「魂柱」(こんちゅう=“たましい”の柱)という名称からも判る様に
 駒や魂柱の良否によって、特にその音響=響きは大きく左右されます。
 そうしたなか
 前田氏の加工はヴァイオリンが持つ最大限の性能を引き出し
 特に抜きん出て遠鳴りする様になるものです。
 そうしたこともあり
 かつて私が前田氏の工房で作業を待たせていただいていた際にも
 日本を代表するソリストと、そのお弟子さんで日本を代表する若手奏者の方が
 駒・魂柱の交換が済んだ楽器を受け取りに来られていました。
 そしてその場で試奏されてみられたところ
 そのお二人ともがそのあまりにも素晴らしい音の変化に驚嘆の声をあげていました。

 併せて
 例えば「糸巻き」の場合
 前田氏の加工はまったく軋みの無い完璧な仕上がりであるばかりか
 既に使い古した糸巻きではなく初めて加工し装着する糸巻きでは
 今後の使用による磨耗も計算にいれて
 糸巻きが糸蔵(ペグボックス)の穴に完全に貫通し切る
 ほんの少しだけ手前のところで止まる様に加工される程の
 緻密な加工と配慮が施されています。
 また
 某・オーケストラの団員の方にも推薦したところ
 通常の糸巻き加工においても
 都内でも有名なヴァイオリン工房で施工していたものの
 前田氏の仕上がりはそれ以上…などというレベルではなく
 比較にならない程驚嘆すべき軋みの全く出ないスムーズな加工と
 絶賛されていらっしゃいました。

 それほどの名工ゆえ
 私の知人のヴァイオリニストが
 不慮の事故により
 楽器ケースごと、ヴァイオリンがこなごなになってしまう大惨事に見舞われた際も
 私が絶望とともに拾い集めた破片を持ち込んだのをご覧になられ
 「う~ん、1カ月では無理ですけれども、2~3カ月でなんとかなるでしょう」
 「前よりも、音が悪くなるということはないと思いますよ」と
 冷静におっしゃられるのにも驚きました。
 そして
 復元されたヴァイオリンは
 修繕すべき箇所において完璧な仕上がりであるばかりか
 再建すべき箇所において可能な限りその楽器の従来品と同様の材料を用いられ
 破損箇所が無数であったことを知る私においてさえ、破損箇所の判別は困難で
 何より
 破損前のその楽器の特徴は全く欠けることなく保たれつつも
 破損前のその楽器以上に、はるかに魅力的で十二分な響きになっているのには
 ただただ驚くより他はありませんでした。

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山野楽器・銀座本店(銀座)

 こちらのお店は
 CDについてはチェーン店の総力を挙げて必要なCDの入手に努めてくださり
 楽譜についても丁寧に入手の可否を調べていただけるなど
 まさに「お客様本位」の総合楽器店です。
 そして何よりヴァイオリン関係の部品に関しては
 専門店でさえも入手困難な製品を調達してくれるので驚かされます。

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カマクラムジカ  (鎌倉)

 ヴァイオリン関係の輸入楽譜では
 “一般的”な教材の他に
 “伝統的”な教材で名著であっても出版数の少なさから忘れ去られているものや
 “新しい考え方”による教材も私の研究と生徒さんへの指導のためにも必要で
 しばしば特殊な注文もしていますが
 「こういう取次店のルートで発注してみて入荷しませんでしたので
  今度は○○の住所を調べて直接発注してみて取寄せられるか試してみています」
 などといった具合で
 他店では
 「出版されていない」(勿論、よく調べれば出版はされているのですが…) 
 「取り扱いがない」(勿論、そのお店にとって…というだけのことです)
 などとばかり回答されてしまうことのある楽譜でも
 カマクラムジカでは
 豊富な知識と経験を有した店員さん方が
 「何とか取寄せよう」ときめ細かく丁寧にお調べて取り寄せてくださり
 とても感謝しています。
 [以下、2010年7月 追記]
 また
 Ševčík(セヴィシック)の教本として
 一般にはOp.1~Op.9までの基礎的な教本しか知られていませんが
 私が師事した平野正雄先生、鷲見三郎・四郎先生が
 東京大空襲の際に自宅の庭に穴を掘って埋めて消失をまぬがれた
 セヴシックによるクロイツェル教本の分析譜・解説ならびに練習楽譜である
 Op.26
 (素晴しい練習方法の数々が詳細に分析・記述されています)をはじめとして
 ウィニアフスキー、ブラームス、チャイコフスキー
 パガニーニ、メンデルスゾーンなどの
 有名協奏曲の分析譜も存在する筈であることを私がお伝えし続けたところ
 遂に75年ぶりに再版されたそれらの一部を見つけていただけたことは
 ヴァイオリンの楽譜に関する歴史的快挙と言えます。
 http://hantanyannyan.blog58.fc2.com/blog-entry-253.html
 そして最終的に
 Ševčík Op.16 ウィニアフスキー/スケルツォ・タランテラ
 Ševčík Op.17 ウィニアフスキー/ヴァイオリン協奏曲第2番
 Ševčík Op.18 ブラームス    /ヴァイオリン協奏曲
 Ševčík Op.25 ブラームスの協奏曲へのヨアヒムによるカデンツァ
 Ševčík Op.19 チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲
 Ševčík Op.20 パガニーニ    /ヴァイオリン協奏曲第1番
 Ševčík Op.21 メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲ホ短調 に対する
 セヴシックの分析・解説ならびに練習楽譜がシリーズとして再版されました。

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バイオリンサプライ(六本木)

 弦や各種パーツとヴァイオリンケースの購入に関しては
 豊富さとともに品質の管理という点で最も信頼できるお店です。
 また
 本来は“通販”のお店ですが
 カタログにも掲載されていない特殊な部品の取寄せでも
 あちこちと手を尽くしてお探しいただくなど、とてもお世話になるとともに
 [西麻布教室]からも近いことから時々事務所に直接求めにも伺っています。
 更に
 長年の販売経験に基づく貴重な情報や海外の状況なども教えていただけています。

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古賀弦楽器(恵比寿)

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