協力:学研 歴史群像シリーズ 絵:谷井建三
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令和の時代の投資にも役立つ |
新たにスタートした新NISA により株式市場に新たなお金が流れ込んでまいります。 個人の金融資産は 2115兆円 と言われております。 そのほとんどが預貯金ということになります。 これが 新NISAの 制度スタートにより預貯金の1%が新NISAに振り向けられたとすると20兆円が株式市場に流れ込むということになります。 東京市場は、海外投資家が年間で15兆円 抜ければ大暴落し、15兆円入れば大暴騰するという世界です。 ちなみに 海外勢が年間15兆円 日本株を買った2013年は大暴騰でした。 これをはるかにしのぐ新規資金の流入が期待されます。 なんと言っても新NISAは魅力的です。 積立型で年間120万円、 成長投資型で年間240万円、合計で360万円まで株に投資することができ、最大で1800万円分まで、ここから発生する利益には非課税。 いくら利益が出ても非課税ですからこれは大変魅力的です。 加えて 東証と金融庁が主導するPBR1割れ銘柄の解消。 これすなわち、企業の利益余剰金( いわゆる内部留保)500兆円 を使った自社株買いあるいは増配といった動きを受け、株価はさらなる上昇が期待されます。 更に海外投資家の資金流入です。 やはり 株式投資は 大量のお金が流れ込んで来る時がチャンスです。 |
AIが選んだのは、新NISA積立て型投資枠のアメリカ株投資への急傾斜です。 世界では、AI が万能のように語られ 何でもAI に頼れば何でもうまくいく。 株式投資もそう考えがちですが、AI は決して万能ではありません。 閣僚の答弁書を作らされる官僚、役人にとっては極めて有用なツールになるものと考えます。 しかし 株式市場に転用してもなかなかうまくいきません。 株式市場は、何と言っても恐怖心が支配し群衆心理で動く側面が強く、空売り、つなぎ売り、先物売り、オプションのプット買いなどの仕掛けが発動され、結局のところAI 、アルゴリズム取引と称するプログラム売買が売りが売りを呼び一気に暴落というパターンが終着駅です。 空売り、つなぎ売り、先物売りは、決済時買い戻しが発生しますので全般的に振り返って見れば中立となりますが、プットの買いは掛け捨ての保険(定期保険)や宝クジと同じで当たればラッキィー外れたら残念といった代物ですがこれが下げを加速させ悪さをし厄介です。 パワー半導体に強い企業を生産規模別に並び替えろ こういった仕事には AI は最適でしょう。 しかし 人間心理が大きくその動向に関わる株式市場の判断には絶対的に不向きです。 この分野はやはり人間の経験によるところが大きくやはり、相談できる先を持つことが重要です。 相談できる先 それは 証券スクール・オブ・ビジネスです。 |
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参謀ブログ戦略戦術指示画面 |
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株価分析ソフト「名参謀」開発者瀬下功はこう考えます。 2022年12月、2023年1月の戦略戦術指示画面 2022年3月、6月の戦略戦術指示画面 2021年8月、9月、10月の戦略戦術指示画面 2021年2月の戦略戦術指示画面 2020年3月の戦略戦術指示画面 2020年1月の戦略戦術指示画面
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※イラスト協力・学研歴史群像シリーズ 絵:谷井建三氏 |
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ご活用下さい! 「名参謀」は超安全投資法のソフトです。 株価情報の4本値(始値・高値・安値・終値)と出来高から株価の水準を判断する事が株式投資成功への第一歩です。 この4本値と出来高の株価情報をもとに、「買い」「売り」「休む」を日本語と数字で教えてくれる株価分析ソフト「名参謀」は株式投資には欠かせない道具です。 相場の水準も考えず株式投資に臨みますとリスクは大きなものになります。「相場」と言うぐらいですから「相対的な場」で需給を判断する視点が大切になります。 相場に精通したプロであれば、相場の状況を見極めながら下降相場でも上昇株を探したり、空売りなどで利益を上げる事が出来るでしょう。しかし、一般投資家や投資経験の浅い方には至難の技です。 そこでこの株価分析ソフト「名参謀」は「休む」を投資戦略の柱にすえた、超安全投資法仕様として設計されております。 まず、日経平均のトレンド分析を基本に「買う」「売る」「休む」を日本語と数字で明確に指示します。 個別銘柄についても同様に「買う」「売る」「休む」を具体的に指示してくれます。 本来プロが行っている「日柄」「出来高」「株価位置(水準)」などをチェックした上でソフトが総合的に判断し、日本語と数字でアドバイスしてくれる初心者にも分かり易く、使い易いソフトです。 「名参謀」の基本コンセプトは超安全投資法の実践です。安いところで買い、高<なったら売り、次の買い場まで待つ。 決して高値掴みや無理な投資はすすめない安全設計の株価分析ソフトです。
価格 150,000円
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株価分析ソフト「名参謀」 メインメニュー こちらをクリックしてご覧下さい。
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決めるのは「大将」あなた自信です。
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「わたしは、相場状況や株価の需給関係を以下のような形であなたに進言いたします。」
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あなた様の相場状況の把握や投資方針の決定に、キット役立つものと確信いたします。
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検索参謀の日足検索編の検索機能を強化(大底で突っ込み安銘柄をズバリ検索)し、 名称も「参謀日足検索」に変更 |
そして、2008年10月28日付で検索開始しますと、 好機到来!「狙いを定めて矢を放て」と出ます。 |
日経平均の戦略指数が、35以下の水準で上昇宣言が出た折りには全力投球で買い出動。 |
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日経平均の戦略指数の水準が上がっていくとともに個別銘柄で80ポイント、90ポイントになったものを順次売り上がっていき現金化する。
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こうした投資決定が行えれば必ず資産は増えていく筈です。 |
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お勤めをしながら、はたまた外に本業を持ちながら、ディトレードで売り買いを繰り返し、資産が増やせる程、株式市場は甘くありません。
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買いを決断する条件が整うまで「待つ」。 |
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こうした、全般を見渡す冷静な戦略的視点を持つ事が、株式投資で成功する為の第一歩なのです。
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そして次は、個別銘柄への対処法について言及すべきところでありますが、スペースの関係上割愛させていただきますが、小社作製の戦略虎の巻でその点を詳説しておりますので、ご一読いただければ幸いです。
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株価分析ソフト「名参謀」の設計思想が書かれた書籍 | |
「パソコン投資V作戦」 | |
証券スクール・オブ・ビジネス校長 瀬下 功著 | |
是非ご一読下さい。 | |
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