6月から横ばいが続き、8月に入って、ストンとやや下。 はっきりしない相場です。上なのでしょうか・・・?下なのでしょうか・・・? 「わたしは参謀」は、どう指示を出したのでしょうか。 日付を追ってみていきましょう。 ■9/3 陽線が示現し、上かな?と思わせるチャート足です。 戦略指示は、下記の通り。「相場の節目」。 ■9/10 再び下落。あぁ・・・今度は下抜けるのだろうか。と下を気にしてしまいます。 戦略指示は、下記の通り。「下降のペースが落ちてきた」。 「えっ?そうなの・・・?ここから下じゃないんだ。ホントかな・・・。と疑心暗鬼になるところだと思います。 ■9/17 「おっ、棒立ち陽線が現れた!」 戦略指示は、下記の通り。「上昇に転じた」 その後、上昇が継続。大相場となりました。 いかがでしたでしょうか?
あなたの一番お側に仕える有能な軍師・・・。「わたしは参謀」を是非ご活用ください。 株式投資は、多くの投資家が失敗するのを待つゲーム AIを駆使した人が勝つ訳ではありません。 13週移動平均線の上に出たてきた個別銘柄を売り。 その後は、賢い人達が失敗するのを待つ人が勝つゲームなのです。 その時、「わたしは参謀」が役に立ちます。 「戦略指示画面」を使い、買う、売る、休むを実践すれば必ず上手く行きます。 「わたしは参謀」で習得すべきことは、実にシンプルです。 底値で株持ち! 天井で金持ち! これの実践です。 13週移動平均線の下で買い。 13週移動平均線の上で売る。 これの実践です。 これをさらに詳説すると、 日経平均が13週移動平均線の下にある時に、 13週移動平均線の下にある好業績な個別銘柄を買う。 今です。 日経平均が13週移動平均線の上に出てきたら、 13週移動平均線の上に出たてきた個別銘柄を売る。 日経平均がが35ポイント以下を示したら、 好業績にもかかわらず低迷している個別銘柄(参謀日足検索合格銘柄)を順次買う。 そして、今まさにその時です。 お金持ちから株持ちになりましょう。 日経平均「戦略指数」が70ポイント以上を示したら、 吹き値した個別銘柄を順次売る。 株を売って、お金持ちになりましょう。 馬鹿馬鹿しいようですが、 底値で株持ち! 天井で金持ち! これを実践できるのが「わたしは参謀」です。 「わたしは参謀」のブログはこちらです。 株価分析ソフト「わたしは参謀」のホームページはこちらです。 |