株価分析ソフト「名参謀」の一番の特長は、日本語で指示を出す事です。 この株は買ってもいいのか、それとも売りなのか? 明快にアドバイスしてくれます。 具体的な設計思想は、どういったものなのでしょうか? こちらをご覧下さい。
12月に始まったさらなる下落相場。 12月始めまでのチャートを見ていると、保ち合いから上放れたか?と思わせるような展開でした。しかし、フタを開けたら、下落に次ぐ下落。12月25日には、1000円を超える暴落となってしまいました。 こうした中、「名参謀」は買いに転じます。 この下げを見事に当てた「名参謀」の実力をご覧下さい。 日付を追ってみていきましょう。 ■12/23 年初の勢いがこのまま続いて24000円を超え、さぁ、青天井か?と思わせるようなチャートですが・・・。 戦略指示は、下記の通り。「相場反転の時期は近い」 ■翌週 12/30 「買い出動バー」が示現しました。 ■1/13 再び「買い出動バー」が示現しました。 戦略指示は、下記の通り。「ここは相対的買い場圏」 ■翌週 1/20 戦略指示は、下記の通り。「上昇に転じました。」 以降、ジリ高傾向が続きました。 日足チャートで「買い出動バー」の示現タイミングを見てみましょう。 見事なタイミングで示現したと思われませんか? これが「名参謀」の実力です。 参謀日足検索では、上のチャート見て分かる通り、今回はチャンスが2回ありました。 12月26日 好機到来!「狙いを定めて矢を放て」 そして、1月7日も。 好機到来!「狙いを定めて矢を放て」 戦略指示画面 30以下の「安全圏」で買うのが安全投資です。 あなたの一番お側に仕える有能な軍師・・・。株価分析ソフト「名参謀」を是非ご活用ください。 株式投資は、多くの投資家が失敗するのを待つゲーム AIを駆使した人が勝つ訳ではありません。 13週移動平均線の上に出たてきた個別銘柄を売り。 その後は、賢い人達が失敗するのを待つ人が勝つゲームなのです。 その時、「名参謀」が役に立ちます。 「戦略指示画面」を使い、買う、売る、休むを実践すれば必ず上手く行きます。 「名参謀」で習得すべきことは、実にシンプルです。 底値で株持ち! 天井で金持ち! これの実践です。 13週移動平均線の下で買い。 13週移動平均線の上で売る。 これの実践です。 これをさらに詳説すると、 日経平均が13週移動平均線の下にある時に、 13週移動平均線の下にある好業績な個別銘柄を買う。 今です。 日経平均が13週移動平均線の上に出てきたら、 13週移動平均線の上に出たてきた個別銘柄を売る。 日経平均がが35ポイント以下を示したら、 好業績にもかかわらず低迷している個別銘柄(参謀日足検索合格銘柄)を順次買う。 そして、今まさにその時です。 お金持ちから株持ちになりましょう。 日経平均「戦略指数」が70ポイント以上を示したら、 吹き値した個別銘柄を順次売る。 株を売って、お金持ちになりましょう。 馬鹿馬鹿しいようですが、 底値で株持ち! 天井で金持ち! これを実践できるのが「名参謀」です。 「名参謀」のブログはこちらです。 株価分析ソフト「名参謀」のホームページはこちらです。 |