奥日光湯川百年 
The 100th anniversary of stocking the yugawa river with brook trout

奥日光湯川の釣りは1902年、スコットランド人のトーマス・B・グラバー氏によって
ブルックトラウト(ブルックチャー/パーレットマス)を放流したことで始まりました。
今日奥日光で釣れるブルックトラウトを「パーレット鱒」と呼ぶのはグラバー氏と共に
移植放流に尽くしたハロルド・パーレット氏に由来します。
2002年…湯川は初放流から記念すべき100年を迎えました。

(一部湯川パンフレットを参照しております)

Vol.1 Vol.2 Vol.3 Vol.4 Vol.5
Vol.6 Vol.7 Vol.8 Vol.9 Vol.10
Vol.11 Vol.12 Vol.13 Vol.14 Vol.15
Vol.16 Vol.17 Vol.18 V0l.19 Vol.20
Vol.21 Vol.22 Vol.23

Vol.9 6月7・9日/最盛期in PartX (竜頭の滝&湯滝)
     
竜頭の滝(7日) 竜頭の滝上流(7日) 湯川下流部(7日)
湯滝は涼しさを与えてくれます 小田代橋から上流を望む 泉門池(いずみやどいけ)
100周年イベントで行われた
ボランティア参加者による
湯川(周辺)清掃
向土手のズミは満開 黄色い花は「ウマノアシガタ」です
多くのゴミが集まりました
釣り関連のゴミもありました
参加者の皆様に感謝です
記念の放流
1年生(15cm程)のブルックが
湯川に放されました
ズミは場所によって開花の
ペースが違うようですね

トップへ