奥日光湯川百年 
The 100th anniversary of stocking the yugawa river with brook trout

奥日光湯川の釣りは1902年、スコットランド人のトーマス・B・グラバー氏によって
ブルックトラウト(ブルックチャー/パーレットマス)を放流したことで始まりました。
今日奥日光で釣れるブルックトラウトを「パーレット鱒」と呼ぶのはグラバー氏と共に
移植放流に尽くしたハロルド・パーレット氏に由来します。
2002年…湯川は初放流から記念すべき100年を迎えました。

(一部湯川パンフレットを参照しております)

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Vol.10 6月15日/最盛期in PartY (下流域&バイカモ)
     
赤土手下流@ 赤土手下流A 赤土手下流B
青木橋下流
バイカモの花が咲き始めました
バイカモA 湯川一面に咲き乱れる
日が来るのは…・
下流域のブルック
今後を期待させる1匹
向土手付近にて 戦場ヶ原のワタスゲも
ピークのようです
     
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