奥日光湯川百年 
The 100th anniversary of stocking the yugawa river with brook trout

奥日光湯川の釣りは1902年、スコットランド人のトーマス・B・グラバー氏によって
ブルックトラウト(ブルックチャー/パーレットマス)を放流したことで始まりました。
今日奥日光で釣れるブルックトラウトを「パーレット鱒」と呼ぶのはグラバー氏と共に
移植放流に尽くしたハロルド・パーレット氏に由来します。
2002年…湯川は初放流から記念すべき100年を迎えました。

(一部湯川パンフレットを参照しております)

Vol.1 Vol.2 Vol.3 Vol.4 Vol.5
Vol.6 Vol.7 Vol.8 Vol.9 Vol.10
Vol.11 Vol.12 Vol.13 Vol.14 Vol.15
Vol.16 Vol.17 Vol.18 V0l.19 Vol.20
Vol.21 Vol.22 Vol.23

Vol.19 10月5日/紅葉の見頃と湯川清掃2002
     
この週が奥日光の紅葉のピーク。 戦場ヶ原一面の赤 1本の木が良い雰囲気です。
向土手の最高の風景 ブナの森も見事な
色合いを魅せます
泉門池に流れ込む湧水
小田代橋より この日回収した
ロストフライとルアー
悲しいですが、これが現実です。
今年の釣りに感謝しながら
湯川を綺麗にします。
下流から約6時間かけて
清掃活動行いました。
皆さんお疲れさまでした。
また来年、湯川で!!

トップへ