奥日光湯川百年 
The 100th anniversary of stocking the yugawa river with brook trout

奥日光湯川の釣りは1902年、スコットランド人のトーマス・B・グラバー氏によって
ブルックトラウト(ブルックチャー/パーレットマス)を放流したことで始まりました。
今日奥日光で釣れるブルックトラウトを「パーレット鱒」と呼ぶのはグラバー氏と共に
移植放流に尽くしたハロルド・パーレット氏に由来します。
2002年…湯川は初放流から記念すべき100年を迎えました。

(一部湯川パンフレットを参照しております)

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Vol.13 8月10日・13日/Yugawa Summer 2002
     
戦場が原のホザキシモツケ ホザキシモツケ(バラ科) 湯川の辺に咲くのも見られます。
こちらは「シモツケ」 ニッコウアザミ(キク科) シロヨメナ(キク科)
湿地帯1面咲き乱れます ノアザミ(キク科) コバギボウシ(ユリ科)
クサレダマ(サクラソウ科)です ニッコウアザミと湯川 カワマス放流100周年
記念シンポジウム(8/10)
湯川上流 ソバナ(キキョウ科)でしょうか? イブニングにて
湯川上流にて The WILD!! 湯川上流
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