奥日光湯川百年 
The 100th anniversary of stocking the yugawa river with brook trout

奥日光湯川の釣りは1902年、スコットランド人のトーマス・B・グラバー氏によって
ブルックトラウト(ブルックチャー/パーレットマス)を放流したことで始まりました。
今日奥日光で釣れるブルックトラウトを「パーレット鱒」と呼ぶのはグラバー氏と共に
移植放流に尽くしたハロルド・パーレット氏に由来します。
2002年…湯川は初放流から記念すべき100年を迎えました。

(一部湯川パンフレットを参照しております)

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Vol.7 5月31日/最盛期in PartV(ズミも開花直前)
     
ズミの開花までもう少し 湯川沿いのズミ ワタスゲ PartU
木道沿いのズミは
一足早く
青木橋下流の木道沿いです 誰かが餌を与えたのでしょうか?
人慣れしています
スーパーハッチに出会えました ズミの木に止まるカディス ライズ!!
湯川の恵みに感謝・・・ 新たな感動が生まれました 嬉しいので…もう1枚

     
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