調布が変わりました

調布の新たなランドマークとして、9月29日「トリエ京王調布」がオープンしました。

「調布らしい“ ちょっとステキ”な生活」をコンセプトにA・B・C の 3 館から構成される施設です。駅前広場に面したテラス席や南北に連なる壁面緑化など、“人々や暮らしを結ぶ”をテーマにした環境施設を整え、街の回遊性を高めるとともに、沿線拠点である調布に新たな賑わいを創出します。

自然が多く残る調布の街の魅力を活かした、ナチュラルでスローなライフスタイルの発信を目指します。

「トリエ」は3を意味するラテン語「tri」と樹木を意味するアイスランド語「tre」からの造語です。

A館は地上5階建、調布駅の入り口、街の玄関口として、ファッション・雑貨・食物販・カフェ・レストランなど多彩な専門店にて構成されています。

B館は、地上4階建で、ビックカメラなどが入っています。

C館は地上5階建地下1階建、「イオンシネマシアタス調布」が入っています。「シアタス調布」は、高画質映像と4way立体音響システム、体感型アトラクションシアター「4DX(R)」など、全 11 スクリーン・総座席数約 1,650 席を有する、映画館です。

劇場名「シアタス」は、映画館(シアター)に新たな付加価値を“足す”という意味を込めて命名。

-京王電鉄HPより

2017年11月01日