変異株「オミクロン株」・「Duolingo」にはまっています

変異株「オミクロン」

 東京では、新型コロナウイルスの新規感染者が連日30人以下になり安心していたら、昨日の報道で、国内で新たな変異株「オミクロン株」が確認されたとのことです。
 オミクロン株には、ウイルス表面の突起部分に30カ所以上の変異があったそうで、この突起は「鍵」のようなもので、人間の細胞内に入り込み、感染力が強いらしい。各国の感染事例報告などで、インド由来のデルタ株より感染力が強いらしいです。
 やっと、飲食店などの制限が緩和されてきたのに、残念です。旅行も1月からは、GoToトラベルキャンペーンも始まるところですが、実施されるのでしょうか? また、米モデルナのCEOが、「オミクロン型」に対する既存ワクチンの有効性はかなり低いとの見通しを示したとの報道を受け、投資家のリスク回避姿勢が強まり、世界的に株価は下落しました。
 これから先、世の中はどうなるのでしょうか?

「Duolingo」にはまっています

 Duolingoは現在、 世界中で約1億2000万人が利用している と言われる語学学習アプリです。永嶋勝子は、本日まで40日間続けてやっています。中学生レベルから始めたので、作文や訳は、今のところ難しくないのですが、ネイティブのスピーカーには、何言われているか全くわからないこともあります。いつまで続けることができるかわかりませんが、頑張ります!


2021年12月01日