BMB 2001SEASON CUP 

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2001 霞ヶ浦・水系4/7PAGE
4/5〜4/19 4/26 5/1〜5/5 6/14〜7/30 8/6〜8/23 Championshipプラ 10/1〜
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2001.6.14-BM 35,33,26,37,47,28cm


場所 霞水系
ロッド/
リール/
ライン/ ルアー
PMS662ML/アルテグラ2500/フロロ6lb/スパーアユ70(ミノー)
ラグゼレイカー666/アンタレス5LEFT/フロロ12lb/CB100×2
カリスマスティックKC66MH/カルカッタ201XT/ナイロン20lb/スピナベ3/8oz and TX+センコー4in
デストロイヤーF4-60X/スコーピオン1001/PE40LB/ラバージグ3/8oz+PWHG3in
気温 測定無し
水温 測定無し
天気
しい50UP!!!
今回はBM・fkmk・ISYの3人での釣行。昨日の夜から雨降り梅雨真っ盛りの一日。手がふやけてボロボロ。バスの口で更にボロボロ状態。
時間帯は朝5時半前からスタートし13時終了。
fkmkの1本目で始まり、3人トータル15本。
個人的に今回はいろんなルアーで楽しめた。始めの作戦として雨のおかげで活性上昇が考えられ、前半は巻物に集中するとその結果がそのまま答えとして返ってきた。しかし、朝一トップでいつものところを一通りなめてみるが反応が無い。今日もトップはダメかと早めに見切ってしまい、すぐさまサブサーフェスのミノーシャロークランクに切り替えて3本ゲット。ブッシュや葦絡みは手前からシャロークランクでパイロットさせ、すかさずスピナベで葦やブッシュに絡ませてから着水させ食ってくるのを待つか巻いてきたときに食ってくるのを待つという状態。結局着水落とし込みでのバイトはなく巻いてきたときに真ん中で食ってきたのが1本。思い起こして今考えてみると、何かに着いてるというよりも雨で散る(外に出てきている)状態だったと思うので、もう少しトップをより居そうな場所で果敢に攻めていれば結果は出たと思う。ちょっと後悔。
10時を過ぎ巻物に反応が遠のいてきたので、テキサスとラバジに集中。(一応パイロットにスピナベとシャロークランクの用意はしていたが、かなりカバーのきつい場所へ小移動したため)そこでラバジでビックバスをゲット。測定するまでは、またしても50upかと思った。去年もここで50を取っているだけに、そこまでは無いかな、47/8かなと思いきややっぱり47cm。でも、デカバスの感動はすごいよ。あの感動を再びって感じだったね。持ったときの口の肉厚さ、重量感、持って帰って飼いたくなる気持ちが解るよ。自作ラバジのスカートが効いたのかなぁ?
で、その後は同じくラバジで居そうな場所へ落とし込んで行くが、集中力を欠き3本のバラシ(アタリを取ってアワセるがタイミングが悪く全て葦化け)
他、CB100でまたしても足元バイトに痛恨のバラシ。プラグの足元バイトに対するうまいフッキング〜ランディングのコツって無いのかなぁ?
で、結局ラバジバラシのフォローにテキサスをブチ込んで行くがギルっぽいアタリが数回あるぐらいでバスはもう警戒してしまったらしく、最後に28cmのコバッチを追加して終了。半日で6本ゲットなんて初めてだよ。へたすりゃ10本?たまたまタイミングが良かっただけなのかもしれない。
でも、今回はいくつか勉強させてもらいました。感謝感謝。
初登場!!ISYデビュー2戦目にして6本ゲット!

2001.6.14-ISY 28,23,35,36,31,27cm

場所 霞水系
ロッド アグレシオン60ML
リール アルテグラ2000
ライン ナイロン5lb
ルアー センコーNS、4inグラブ+スプリット
気温 測定無し
水温 測定無し
天気
2001.6.14-fkmk 30,20,23cm

場所 霞水系
ロッド アグレシオン60ML
リール アルテグラ2000
ライン ナイロン6lb
ルアー カットテールNS and JIG
気温 測定無し
水温 測定無し
天気


 + ギル    
真っ暗でもバスって釣れるんだっていうのを再確認した一日でした。
でも実際は今回の状態として梅雨の合間のドピーカン。水質もかなり悪くなっており、いつもある程度反応がある場所では全く反応が無い。何をやってもダメ。で結局は最後の砦となる場所で6本その他小野川で1本途中バラシも3本。45前後のバスをスピニングでバラしたのはイタイ。6lbフロロだったがフッキングしてバスの魚体がみえ反転されたときにラインブレイク。ドラグ調整も完璧だったのに・・・。次回以降、フロロ7lb以下は使わないことに決定。また、とあるブランドのフロロは痛みが早いと感じるので(結構な値段するのに)もう買わない。ヨツアミから新しく出たフロロ7lbをテストで使ってみたけど状態がかなり良いので以後お世話になります。また、今回もCB100でもバラシ1回。今回は明らかにフッキングさせロッドに重みを載せて手前まで寄せてきたときにバレた。フックが錆びていたせいもあって、トリプルフックの1本が折れてました。雨の日の後はルアーフックが錆びますのでタックルボックスにしまうときには充分乾燥させてからしまいましょう。次回目標サイズアベレージアップとプラグポイント獲得、及びトップ!!
2001.6.18-BM 16.5〜31cm計7本+ギル

場所 霞水系
ロッド PMS662ML
カリスマスティックKS68ML
リール アルテグラ2500DH
アルテグラ2500SDH
ライン フロロ6lb/フロロ7lb
ルアー カットテールNS/センコーNS
気温 かなり暑い28度から29度
水温 測定無し
天気 ドピーカン

2001.6.18-dest 22〜48cm計3本
場所 霞水系
ロッド FVR60SML
デストロイヤーF2−57X
リール アルテグラ2500SDH
スコーピオン1001
ライン ナイロン10lb
PE30lb
ルアー センコーNS/RS100
気温 かなり暑い28度から29度
水温 測定無し
天気 ドピーカン
今シーズン最大魚!!48cm
今日は久しぶりにBMと霞水系へ行くことに。
俺の仕事の都合で待ち合わせ時間が遅くなり夜の内に現地へ向かう事にしました。到着すると夜中の3時にも関わらずキャストを開始するバカな二人!でもこれが大正解でBMがせこリグでぽこぽこ釣りやがる。スピナベに見切りをつけセンコ―で丁寧に探るとフッと手元が重くなる。きたっ!一気に合わせるとロッドがみるみる曲がっていく、鯉かな?と話しているとデカバスが姿を見せる。いつもより時間をかけて抜き上げると48cmだった。うーん感動!その後は22、35と本日の合計三頭でした。数ではBMに惨敗だったので次回の課題としたい。 また二人ともバラシが異常に多かったのも気になる。なぜ?



牛久ボートを11時で切り上げ、途中お昼休み休憩を取り、3時30分頃からのスタート。この暑さでは人もバスもやられちまってるだろということで、いつも保険で取っておいてある所の水門からスタート、結局コバッチのあたりが数回あって、2本ゲットの他にいつもの出会いのところで、同じくカットテールのノーシンカーにコバッチが1ッ匹。ほか、その他シャロークランクの反応トップの反応が良くないので、思い切ってゲンゴールを初おろし。左の際を平行に底をグリグリ引いてきたら30cm位の奴が食ってきた。しかし、途中で強引に引きずり倒しすぎてバレてしまった。ダブルフックってバラしやすいのかな。でも、宣伝じゃないけどゲンゴールで大爆発しそうな予感。
2001.7.10-BM 18〜23cm計3本
場所 霞水系
ロッド カリスマスティックKSー68ML
リール アルテグラ2500SDH
ライン フロロ7lb
ルアー カットテールNS
気温 かなりの暑さ
水温 測定無し
天気 ドピーカン
2001.7.10-dest 36cm
場所 霞水系
ロッド FVR60SML
リール アルテグラ2500SDH
ライン ナイロン10lb
ルアー センコーNS
気温 かなり暑い28度から29度
水温 測定無し
天気 ドピーカン


ロスト=シャローロール、ゲンゴール、CCプレデター
バラシ=ゲンゴール3本、センコー4in(ラインブレイク)1本これがまた一番悔しい。同じ場所同じポイントからフッキングさせ引きずり出す時にぷっつんと。またしても同じタックルでたまたまスプールに7lbフロロラインが残り少なくなってたので、どうせコバッチしか釣れないところだろと思ってたので、持ち合わせも6lbフロロしかなく、それを巻き足していた矢先だった。
ロッドもかなり強めのスピニング(センシティブデカバスハンティング)のため強いラインを巻かないとダメだ。前に誓ったばっかりだったのに。悔しい。
この日は朝7時からスタートだったにもかかわらず、サイズはともかくとして数は釣れた。あんまり嬉しくない。狙いは40アップ。でも実際はそんな狙い方をしていないのが事実。数よりも1本のデカバスが自分流。
しかし、トッププラグもアライくんからモカシン、ザラスプークと試しても出ない。粘っても出ない。ゲンゴールであれだけ出ると、トップも使いづらくなる。
もう暫く、この場所からは遠ざかろう。次回はレジャーフィッシングと行きたいね(対抗心を捨てて)。釣れても釣れなくてもいいじゃん。自分の釣りがしたい。
しかし、ここ最近、ラバジ、テキサスのシェードにシュポ。。。ツンツン。。ゴ、ゴン!ビシッーっという答えが返ってこなくなってきている。あの感触よ再びって感じだね。これってヘビー中毒?
2001.7.19-BM 22〜34cm 計8本

場所 霞水系
ロッド カリスマスティックKSー68ML
ラグゼレイカー666
PMS662ML
リール アルテグラ2500SDH
アンタレス5LEFT
アルテグラ2500DH
ライン フロロ6lb
フロロ12lb
フロロ6lb
ルアー CB50、SH60SP、3inセンコーNS、ゲンゴール
(5本中3本バラシ)、4inセンコーNS、カットテールNS
気温 ここ最近にしてはやや涼しいめ
水温 測定無し
天気 天気予報では雨マークが付いていたが結局降らなかった
2001.7.19-dest24〜43cm 計6本

場所 霞水系
ロッド FVR60SML
デストロイヤーF2-57X
リール アルテグラ2500SDH
スコーピオン1001
ライン ナイロン10lb
PE30
ルアー センコーNS
RS100
気温 ここ最近にしてはやや涼しいめ
水温 測定無し
天気 天気予報では雨マークが付いていたが結局降らなかった


最近はBMと釣行に出る事が多いが、またも二人の一騎打ちとなった本日の釣行。前日の雨で水位は上昇気味だが、かえってイイ感じに見える。お互いトップを使ったりクランクを使ったりして様子を見るが先にヒットしたのはBMだった。どうも彼は小魚と気が合うらしい。初めの場所はBMの一人勝ち。ムカついたので場所の移動を提案し次の場所へうつる。次の場所では俺が先にぶち抜くがサイズは小さい。その後もたて続けにヒットして今度は大物の予感!葦の中へバスが逃げ込むが巧妙なロッド使いで魚の自由を奪う。バスが俺様にかなうはずもなく顎を突き出し口を開ける。43cmのいいバスだ。その後も時間に関係無く釣果は伸びていき、6匹ずつ釣り上げたところで場所移動。しかし俺のハードプラグには反応が無く、カットテールを使うBMが2本続けて釣り上げる。悔しいがこの後の魚の反応は厳しくなっていき、移動を繰り返すも釣果は上がらなかった。なぜ?
2001.7.30-skt25,30,36cm
場所 霞水系
ロッド GAS59M
デストロイヤーF6-69X
リール ツインパワー3000XT
カルカッタ200XT
ライン フロロ5lb
ナイロン20lb
ルアー カットテールNS
ラバジ3/8oz+ポーク
気温 情報無し
水温 測定無し
天気 晴?
4/5〜4/19 4/26 5/1〜5/5 6/14〜7/30 8/6〜8/23 Championshipプラ 10/1〜
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