TDC Tsutsumi Dental Clinic
 堤歯科クリニック
  

虫歯と歯周病

図1



虫歯も歯周病も細菌感染

 もうみなさんもご存知のように、虫歯も歯周病も細菌感染による病気の一つです。歯垢の量(原因菌の数)が圧倒的にふえたり、宿主の抵抗性が落ちると虫歯や歯周病になってしまいます。

 病気の原因である虫歯菌や歯周病菌が増える条件

 口の中に住む虫歯菌や歯周病菌も生き物ですから適度な水分、温度とエサと原因菌の三条件(左の図1)がそろわなければ生きてはいけません。しかし、水分、温度は私たちが生きているかぎり奪えませんので、彼等原因菌をやっつけるにはエサ(食べカス)を与えないことが大切です。 
 また、細菌は細胞分裂で一匹が二匹、二匹が四匹、とネズミ算式に倍々に増えていくので、最初の絶対量が多いほど一定時間内に増える量も多くなるわけです。
 原因菌自身(歯垢)を取り除いて最初の数を少なくする、つまり
食べたら磨く食後のブラッシングが重要というわけです。

 宿主の抵抗性が落ちる原因

 全身疾患(病気)や肉体的な疲れで抵抗力が落ちたり、また『病は気から』とはよく言ったもので人間はストレスが溜まってくると自律神経失調症になって覇気がなくなり、ホルモンバランスも悪くなって、体の生命力や免疫力が弱くなるので病気になりやすくなります。
 虫歯も歯周病も細菌感染による病気ですからストレスが溜まると、抵抗力が弱って病気にかかりやすくなるわけです。さらにストレスをがまんするために歯を食いしばったり、ストレスによる就寝時の歯ぎしりも無理な力がかかり歯にはとても過酷なことです。

 全身の健康管理をしっかり行い、ストレスを溜めないように心掛けましょう。

                       

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