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イギリス編

◇ ティーハウスと英国アンティークを探す旅(その7)
〜古代ローマ人が造った町・バースへ(1)〜
                                       

バス(風呂)の語源になった街として、18世紀には、上流階級が保養に訪れた温泉施設があり、
当時の優雅な様子を伺い知ることのできる建物も多くの残された素敵な街並み。
中心地には、“ローマン・バス&ポンプ・ルーム”と呼ばれている浴場跡もあり観光スポットの
ひとつである。

  

現在、入浴はできないがレストラン・ティールーム(ジョンオースティン・ティールーム)は食事やお茶を楽しむことができる。
1700年代には、社交の場の中心となったところでもあり、レストランを見学させてもらったが、当時を偲ぶことができる素敵で優雅な(当時の人々がお茶を楽しみ、音楽に合わせてティーダンスを
踊る姿が浮かぶ)レストランである。
昔は、避寒と療養に訪れた人たちがこの温泉水を盛んに飲んでいたようである。
硬水でなまぬるく、お勧めはできない飲用温泉水のようである。

 

ちょっと試飲してみたかったが、ストップがかかり残念であった。
このバースで一番古い建物(1680年)でありハンバーガー(ハンズ)発祥の店、としてもよく知られているティーハウスがある。
  
  
現在1階は、レストラン・地階は‘オールド・キッチン’といわれる当時のキッチンの様子を再現した部屋があり、レストラン利用者は見学できるようになっている。
早々にこのサリーランズでお茶とハンズとスープのセットを注文してみた。
出されたハンズ(ハンバーガー用の大きなパン2/1)にたっぷりとバターがぬってある。
横にカットされているので上半分と下半分では、なんとなく味が微妙に違うのでは?と思いつつもそんなことより私はその大きさにびっくり!!
何ともBIGなパンである。
  
                  

でもとってもおいしそう・・・・・スープもまたたっぷりとおおきなカップに並々と入れてある。
まずは、スープから・・・・一口頂いてみた。
外が寒かったこともあるが、抜群においし〜い!
こってり、まろやか、まさに食べるスープである。
次は、大きなパン。

       
 
素朴ではあるが温かくやわらかで噛めば噛むほどに甘くでおいしい。
これはいける!
次は、ティー。ミルクをたっぷり入れて、一口いただく。うん!納得。
さすが歴史ある人気店である。
こくのある濃厚な色のわりには、渋みも無く綺麗でクリーミーな水色。
これもなかなかなものである。
こちらではティーハウスオリジナルの紅茶も販売されているのでさっそく購入。嬉しい限りである。
お腹も気持ちも満たされて、次の目的地
ロイヤル・クレシェント“へ向かう。
 
           


・・・・つづく

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