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皆さんからのアイディア、自信作の紹介をお待ちしております。
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NO.1: Shell Baitの「taiga」さんの作品
NO.2: IMC(石渡マリンクラブ)石渡さんの作品
NO.3: 仕事師ロスコさんの作品
NO.4:
NO.1:Shell Baitのホームページを管理運営する「taiga」さんの作品。
この貝片がtaigaさんの手に掛かると下のルアーに変身する。
従来の形にとらわれない、彼の独創性が新しい形を生み出した。
作品からは「taiga」さんのShellに対する思い入れが感じられる。正に芸術の逸品!
NO.2:IMC(石渡マリン倶楽部)のオーナー
兼ルアービルダー石渡さんの作品
石渡さん!と言えばご存知 角スプーン
素材は最高品質の赤牛の角
下の画像には全てノギが入っていますが
ノギの入っている角は全体の数パーセント
にすぎない稀少な固体です。
どうでしょう この透明感
薄っすらと霧がかかったように見えるのがノギです
横から見るとノギが妖しいグローの帯に見えます。
この独特のフォルムは石渡さんならでは
まさに匠の技。オークションに出品しているとのことですが、
そうそう出回らないでしょう。
探し出せなかった時は下の
URLから問い合わせてみましょう。 URL:
http://www.ishiwata-marine.com/
ここからは管理人の駄作 |
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NO.1 | NO.6 | ||
NO.2 | NO.7 | 車載用タンク台 | |
NO.3 | NO.8 | ||
NO.4 | NO.9 | ||
NO.5 | |||
NO.a | NO.b |
「ちょっと工夫」の レイクトローリング用ロッドホルダー |
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[NO.1] ハンドメイド・ルアー(ミノー) 入門当初は形や色ばかり気になってルアーは泳がず、もちろん魚のサの字も釣れませんでした。ミノーでまともに釣れたのは至近年に作った50本くらいでしょうか。
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[NO.2] ハンドメイド・ルアー(スプーン) 最近は手作りは不可能と諦めていた手作りのスプーンにチャレンジしています。まだ実績が浅く、皆さんに手ほどきできるような状態ではないのですが・・・・ |
ルアー作りにおける塗装やコーティング作業は家の中で行ってはいけません。もちろんこの後行程の乾燥も同じことです。
ルアーを掛ける網は台所用の廃品等を利用すると良いでしょう。 |
ロッドが多くなり、整理用として5年程前に作ったものです。
下写真の半円形の切り込みは、部材を購入したD.I.Yショップで板材に円形の穴を開けてもらい、後で半分に切断したものです。 横にスペースができたので上記の穴開けしたものの余りを両サイドに取り付けしました。
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2年程前に長男のロッド整理用に作ったものです。 構造はご存知のように極簡単ですが、リールを付けたまま立てることを考えて作れば良かったと反省しています。しかしリールを付けたままでも反対向きに立てかけるとご覧の通り安定しています。
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[NO.6] 船外機キャリー ローボートでレイク・トローリング(ハンドトローリング)することもできますが、モーターボートに比べ、風が有る場合等作業性が極端に劣ります。経済比較すると自前のボートを手に入れた方が2年くらいで元が取れると判断し、かつてはワンボックスカーのルーフ部に組立式ボートを、また船外機は車内後部に積んで釣行していました。 現在は、積み下ろしができないことや年齢に伴う体力の限界から船外機のみ持参することにしています。 船外機を立てて置くことで船外機内部に自給した水が排出され船外機内部が腐食することを防ぎます。下の写真は「矢崎のイレクター」で作ったものでとても安定しています。 キャスターが付いているため、この状態で移動できます。
また、この状態で船外機に水を供給しエンジンをかけながら洗浄することができます。最初はガソリンタンクを一緒に乗せることを考えていませんでした。 そこで下の写真の様にリブ部に切り込みを入れ、タンクの縁をこの切り込み部に入れることで滑落しなくなります。
本体
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[NO.7] 車載用タンク台 船外機を車に乗せて運搬する場合荷台に余裕があれば問題はありませんが、狭い荷台を有効に使おうとしても直接船外機の上にタンクを乗せる人は少ないと思います。 そこで[NO.6]の船外機キャリーと同様イレクターで下のような台を考案しました。 この台の良いところは船外機がごろごろと揺れない。また、タンクが水平に保たれることです。 さらに、このような板を乗せることでタックルボックスやクーラーボックス等軽量なものを乗せることができる棚になります。組立式のボートを所有していた時は連結用のFRP板がこの役割をしていました。 この板を水平に設置するためにはタンクの高さと合わせる必要があります。
本体
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[NO.8] ヒメトロ用ペラ,タコベイト
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[NO.9] ロッド・ホルダー
運搬時は差しこみ部から分割して荷物のスペースも縮小化できます。
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[NO.a] 「ちょっと工夫」の管理釣り場用バスケット
左:チェーンのルアーハンガー 右:針金でロッド掛け |