管理釣り場

私の好きな管理釣り場を紹介します。

エリア名

所  在  地

ここがお薦め

電 話 番 号

U R L

加賀
フィシングエリア

栃木県安蘇郡田沼町山形48
  • とにかく広い。休日は非常に込み合いますので平日の釣行をお薦めします。
  • 平日でも放流がある。
  • 色々試してみることができる。
  • 施設がしっかりしている。

0283−65−0337

http://www.kaga-fa.co.jp/index.html

[加賀のロゴ]

アングラーズアリア
フック

群馬県勢多郡宮城村三夜沢415
  • 森に囲まれていて静か。
  • オーナーが釣り好きで、客と一緒に釣りをしているため釣り場全体の管理が行き届いている。また、客のマナーも良好。

027−283−0801

http://www.zephyr.dti.ne.jp/~aa-hook/

[フックのロゴ]

川場
フィッシングプラザ

群馬県利根郡川場村荻室
  • 大物がたくさんいる。全体的にサイズが大きい。
  • 年間を通して魚種が多い。
  • 水質が良い。
  • スタッフの対応が良い。

0278−52−3633

http://www3.kannet.ne.jp/~k.f.plaza/

[川場FPのロゴ]

赤城
フィッシングフィールド

群馬県勢多郡新里村赤城山630-1
  • アベレージサイズは40cmを超える。
  • 魚の健康状態が良い。
    ヒレも鱗もきれい。
  • 水質は管理釣り場トップクラス。
  • 池の大きさの割りに空いている。

0277−70−2188

http://www.akagi-ff.jp/index.htm

 ところで皆さんは、管理釣り場に釣行するとき、ルアーやライン等の釣り道具をどのように携行しているのでしょう。

 釣り場で見ていると色々なタイプがあります。
 ■リュックに入れて来る人
 ■ポケットに入れて来る人
 ■タックルボックスに入れて来る人

 もちろん人それぞれの考え方で色々な携行方法があってあたりまえなのですが、私はどんな状況下でもできるだけ多くの魚を釣ろうと思うので、ルアーは色々なタイプの色違いを携行しています。
 小物以外にもランディングネットやフラシ等も持って行くので、こうなるとポケットや小さな入れ物では収まりがつきません。

♪ここで手作り♪「管理釣り場用バスケット」
 
手作りと言っても買い物かごにちょっと手を加えるだけですが、ロッド以外は全てこれに入れて持ち運んでいます。

[管理釣り場用バスケット・その1]


 工夫した点は、

  • かごの中に鎖を張り、使用済みルアーを掛けられるようにしておきます。
     これは、濡れたままのルアーを長時間放置してルアーを傷めるのを防止する目的と、当日の当たりルアーを右側に掛ける等整理しておき、再度使用する時ヒット率の高いルアーを素早く選び出せるようにしておくことです。

[管理釣り場用バスケット・その2]

  • もう一つは、ロッドの仮置き場です。
     私は、必ず2本のロッドを持ち込んでいます。
     ロッドの破損等トラブルで釣りができなくなっては元も子もないし、2本あればルアーローテーションも容易ですからね。長男が同行する場合は4本になります。
     この場合必ず1本はどこかに仮置きしなければなりません。足元に置けばうっかり踏みつけてしまったり、遠くに離しておけば使いにくいし。そこでかごの編み目を利用してロッド掛けを作りました。材料はクリーニング屋さんのハンガーです。最初はロッドを立てるように加工したのですが、大きな間違いでした。キャスティングのとき立てているロッドに引っかけてしまったり、強風で倒れたりで物になりませんでした。

[管理釣り場用バスケット・その3]

 カッコ悪いのですが、機能的なのでこの「管理釣り場用バスケット」を愛用しています。

釣り場でこれを見かけたら是非声をかけて下さい。

 


最終更新日  2005年03月06日 11:24