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2000.8.31-38cm
一人でオカッパリ。水没杭の手前より、シェイク。

場所 :中川水系某所
ロッド :プロキャスターX602M
リール:TD−S103HVL
ライン :PE25lb
ルアー:テキサス+ジャンボグラブ
気温 :水温 :測定無し
天気 :曇り
         

2000.8.18-37cm
ブッシュポケット

場所 :中川クリーク
ロッド :プロキャスターX602M
リール:TD−S103HVL
ライン :PE25lb
ルアー:テキサス+ジャンボグラブ
気温 :水温 :測定無し
天気 :
         
8月18日中川クリーク。同行メンバー:デストステッカー。
37cmのキロフィーッシュ!!!
かなりのいい引きをしてくれ、水面に姿を現したときは一瞬50かーーっと思ったけど、バスの口に親指を入れ水面より抜き上げるとまるまると太ったまさにラグビーボールのようなバスでした。
もう少し大きくなったらまた俺のところに戻って来いよと優しくリリース。バスは、名残惜しそうな顔でゆらゆらと戻っていった。。。

2000.9.11-37cm
朝5時スタート、オカッパリ。天候悪く昼上がり。

場所 :中川クリーク
ロッド :LUXXE RAICAR666
リール:アンタレス5左
ライン :ナイロン12lb
ルアー:テキサス+パワーホッグ
気温 :水温 :共に測定無し
天気 :雨のち曇り
         

2000.10.23-29.5cm
見えバス

場所 :中川水門
ロッド :ダイコープレステージマスターズ662ML
リール:アルテグラ2500
ライン :ナイロン5lb
ルアー:カットテールノーシンカー
気温 :水温 :共に測定無し
天気 :朝曇りのち雨
          
同行メンバー:BM・デストステッカー
10月23日 中川本流水門にて 水位秋恒例の大減水。中川本来の姿がいまだにつかめず状態。
7:00過ぎスタート
この日は、クリークからバス探査を開始し1時間ほど色々試すが反応無し。
場所を一気に本流水門へ移動し、あらゆる水門がフルオープンなのに対し水量はゼロに近い状態。ボディーウォーターの全域が底が見える状態の中、水門橋脚の周りだけ多少のえぐれで見えバスが数匹スクールしている状態。この状況から、全てのフィッシュは深場に付いていることが判断できた。
そこで、上記のタックル・リグで1匹ゲット。 見えバスに翻弄されるのもたまにはいいかも。。。まあ、この天気だったからというのもあるけど。
普段なら他にもおいしいエリアは多数あり、そっちを重点的に探った方がいい釣果に結びつくと思います。
残念ながら、デストステッカーはノーフィッシュ。次回頑張ろう。

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2000.11.2-40cm画像無し by fkmk
メンバー:fkmk 
天気:雨、たまーに止む
この日、ストレスの溜まりきった僕はいつもは諸先輩の後についていくのだが、一人で飛び出した。なんとしても釣りたい。そんな気持ちが僕を中川へと向かわせる。前日の予報から雨だとわかっていたし、この季節の雨があまりよくない事だと言うのもわかっていた。
いつもの支流に着くとあたりはまだ暗かった。とりあえず見えるからトップを投げ始める。4,5投目だったろうか。もっと出て行くはずのラインがスプールを押さえてないのにとまった。(なんだ?)上に目をやると電線・・・。やっちまった。おニューのペンシル、ウッディベル。雨の日に電線っつーことで危険を感じやむなくラインを切る。
明るくなってきたのでスピナベ、センコーテキサスを試すも反応がないので、BM大先輩に聞いた次のポイント「マングロ」に向かう。
マングロは初めてだったのでとりあえずやはりトップ。9:30頃から初めて約30分。護岸と平行に
ファンキーフロッグを引いてきた瞬間、「ごぼっっ。」という音とともに僕のファンキーが消えた。
いつもトップが乗らずつらい思いをしていた僕はこんどこそ、と合わせをくれる。(乗った!!)かなり重い。トップの竿はバットからぐんにゃリ曲がっている。ひいては巻き、巻いては引いて、ようやく姿を見せたその魚体に僕はにやっとした。(デカイ!!)車まで戻り、メジャーを当ててみると、40センチ!!やった、やりましたBMさん、SKTさんは何もなかったけど、雨の中一人で行って良かった。
神様っているんだなー。(^o^)
デジカメ持ってなくて残念。でも「映るんです」で撮ったもんね!!
ロッド:ズイール プッシュウォーター
リール:アブアンバサダー1601IAR
ルアー:エバーグリーン ファンキーフロッグ(ダブルフック)
ライン:ザウルス50トップウォーター12lb


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