自家製あんこにこだわった和菓子を作っています。四季折々 お祝い事に 仏事に
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<当店のこだわり>

和菓子の命でもある「餡(あん)」にこだわっています。
最近では少なくなって来ましたが、自社で「豆」から炊いて餡にする自家製餡を行っています。

小豆のこし餡、粒餡、白のこし餡、粒餡、大納言餡、大正金時餡、大福餡、練切餡、丹波大納言鹿の子豆、黄味餡など全ての餡を自家製餡しております。

産地は北海道、丹波の豆を吟味して使っています。

どんなに疲れていても、食べている時だけは「ほっ」として頂ける様に、この餡を使った「やすらぎの和菓子」創りを心がけています。





自家製あんで使用している豆の種類です
■北海道大正金時豆 ■北海道小豆
■北海道大福豆 ■北海道白小豆
■北海道大納言豆 ■丹波大納言豆


料理記者歴50年の岸朝子が全国津々浦々の土産銘菓を伝統,味,地元定着度,地元推奨度,全国的知名度などの観点から厳選して紹介する,まさに日本国民必携の永久保存版手みやげ大全に選ばれました。( 274ページで当店が紹介されました。)




2017年3月30日発売、ぴあ株式会社発行、ぴあMOOK「全国お取り寄せ&手みやげBOOK」p49 料理研究家・松見早枝子様のコーナーで「縁結びのさくら道」をご紹介して頂きました。



その他メディア紹介はこちらです


さか昭のどら焼き
縁結びのさくら道が厚生労働大臣賞を受賞致しました 
7日間日持ちいたしますので、さか昭のどら焼きをお楽しみ下さい。
是非贈り物にもお使い下さい。 
詳しくはこちらへ>>  
内祝 ご注文お受け致します
<お赤飯・紅白まんじゅう><仏事>
お子様のご誕生、入学卒業、人生の節目のお祝い事や、青白饅頭、最中、春日饅頭など仏事のご用意もできます。 
詳しくはこちらへ>>  
写真をクリックすると 大きな画像になります。↓

春の和菓子
 
春の和菓子

<さくら餅>
モチモチ感の強い生地でこし餡を包みました。桜の葉は、食べても外しても香りを楽しめます。
<よもぎ餅>
中はつぶ餡です。蓬とあずきの香りをお楽しみください
<うぐいす餅>
求肥餅の中は、軟らかいこし餡です。うぐいす黄な粉の香りが餅と餡とよく合います
<道明寺桜餅>
つぶつぶの触感の残る餅と、桜の花、葉の香りとこし餡が良く合います。

 
春の和菓子

<ひさご>
白小豆のこし餡に、大和芋を練り込んだ上用煉り切りです。
<八重桜>
桜色の餅で白小豆のこし餡をたたみ折して包みました。
<白小豆の黄味しぐれ>
白小豆のこし餡で作った黄味餡生地で、あずきのこし餡を包みました。蒸し上げた後に底を焼いています。



 
夏の和菓子

<五色おはぎ>
春のお彼岸、秋のお彼岸に作る五種類のおはぎです。 餡は、全て北海道産の豆を使用しており、中の糯米は精米したての国産米を使用しております。 「こし餡おはぎ」は、味と香りの強い小豆の品種を使い、「つぶ餡おはぎ」には、味と香りが強く皮の軟らかい品種の小豆を使い、 「宇治抹茶おはぎ」には、白小豆こし餡に、宇治のお抹茶を練り込み、仕上げに丹波大納言豆を添えております。 「きな粉おはぎ」中の餡は、こしあんおはぎと同じこし餡を使用しております。 「胡麻おはぎ」の餡は、つぶおはぎと同じつぶ餡です。 弊社使用する全ての餡は、それぞれの特徴を生かし品種を選び、北海道と丹波の国産豆を自社で製餡しております。 製餡所の餡は使用しておりません。



夏の和菓子
 
夏の和菓子
<葛羊羹>
吉野の本葛とこし餡を合わせ練り上げ、丹波大納言鹿の子豆を添えて笹の葉で包みました。包んだ後に蒸し上げ笹の香りをほのかに付けました。
 
夏の和菓子
<金魚>
低甘味にし、寒天のゴリゴリ感を取り除いた、新しいタイプの錦玉羹(きんぎょくかん)です。
石ころは練切餡で、金魚は羊羹で作りました。

 
夏の和菓子

<水羊羹>
生餡(砂糖を入れて練る前の餡)から作りました。
こしあんから作りますと火入れを二回行いますが、生餡からですと一回で済み、あんこの風味が強く残ります。材料は、砂糖糖、餡、寒天だけのシンプルな水羊羹です。


グリーンマーク
秋の和菓子
 
秋の和菓子
<うさぎ>
生地には大和芋、砂糖、米粉を使っており、芋の力だけでふっくら浮かせた薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)です。中の餡はこし餡です。

<お月見>200円(税別)
薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)です。中の餡はつぶ餡です。生地に乾燥した餡を練り込み夜を表現致しました。






 
秋の和菓子

<芋羊羹>
千葉のベニアズマを使用しました。
<丹波大納言鹿の子>
丹波大納言豆を氷砂糖で作った蜜に漬け込み作りました。中はこし餡で求肥餅が入っています。
<亥の子餅>
11月の茶席菓子として用いられます。亥の子(旧暦10月(亥の月)の亥の日)の亥の刻(午後10時頃)に、無病息災を願い食べられた宮中行事猪は多産な事から、子孫繁栄を願が願われた。生地の求肥餅(ぎゅうひもち)に、つぶ餡を練り込み、こしあんを包みました。




 
秋の和菓子

<三色菊>
北海道の白小豆こし餡と大和芋を練り込んだ、薯蕷(じょうよう)煉切です。 ピンク色、黄色、紫色の菊を、一つにまとめて表現致しました。 中の餡はこし餡です 明治神宮菓道敬神会奉献式で御奉納した菓子と同じデザインです
<山茶花さざんか>

北海道の白小豆こし餡と大和芋を練り込んだ、薯蕷(じょうよう)煉切です。 中の餡はこし餡です。
<紅葉>
北海道の白小豆こし餡と大和芋を練り込んだ、薯蕷(じょうよう)きんとんです。 丹波大納言鹿の子豆に紅葉を添えました。 中の餡はこし餡です。


グリーンマーク
冬の和菓子
 
冬の和菓子
<柚子まんじゅう>
四国産の黄柚子皮とザラメ糖を練り込んだ生地で、
こし餡を包みました。
表面のザラザラは、ザラメ糖を溶かして表現しています。さわやかなゆずの香りと、甘味スッキリのこし餡のバランスをお楽しみください




 
冬の和菓子
<酒粕まんじゅう>
酒粕を練り込み甘酒仕立ての生地で、あずきの粒あんを包みました。
甘酒の味がするしっとりとしたお饅頭です。

 
冬の和菓子
<丹波大納言甘豆>
希少価値の高い豆の王様「丹波大納言」を氷砂糖を使って甘納豆に致しました。
さっぱりとした甘味にするために、氷砂糖を使用しています。




グリーンマーク
お正月の和菓子
 
お正月和菓子

<松>きんとん製
 <竹>浮島製
<梅>煉り切り製
<鶴>雪平(せっぺい)製
<亀>練切り製
>(干支まんじゅう〉上用饅頭製

詳しくはギャラリー


 
 
花びら餅
<花びら餅求肥製>
白小豆こし餡に京都の白味噌を合わせたみそ餡
に、蜜漬けごぼうを添えたお菓子です。
元々は宮中で長寿を願う「歯固めの儀」の風習の中で生まれたと言われています

 
お正月和菓子
<慶祝どらやき>
直径約14pの大型の栗どら焼きです。
年末から一月までのおめでたい時期限定のどら焼きです。 四等分などにカットしてお召し上がりください。餡は「ふっくらどら焼き」と同じ北海道産大納言です。



平成2641日より消費税が8%に改定されたのに伴い、価格表示を全て税別とさせて頂きました。



創業1989年1月創業 さか昭  目黒本店 東京都目黒区中町1-37-13  電話03-3716-2283  Mail :sakaaki@mx3.ttcn.ne.jp

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