自家製あんこにこだわった和菓子を作っています。四季折々 お祝い事に 仏事に
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<宇治抹茶おはぎ> <いが栗> <柿もみじ>


北海道白小豆こし餡に、宇治抹茶をたっぷり練り込みました。 アクセントに、自家製丹波大納言鹿の子豆を一粒添えました。 北海道白小豆で作ったこし餡に白ザラメ糖、大和芋を、練り込んだ上用きんとんに、 栗の実を添え、毬栗を表現致しました。 北海道産白小豆と白ザラメ糖、大和芋を練り込んだ、 上用煉り切り製です。柿の葉もみじで、柿の実を包み仕上げました。
<ひさご> <八重桜> <白小豆の黄味しぐれ>


白小豆のこし餡に、大和芋を練り込んだ上用煉り切りです。 桜色の餅で白小豆のこし餡をたたみ折して包みました。 白小豆こし餡に、卵黄だけを入れ練り上げた黄味餡で、こし餡を包み蒸し上げました。春の野をイメージしています。
<紅梅> <なごり雪>
<花菖蒲>


白小豆のこし餡に大和芋を練り込んだ、上用煉り切りです。梅が一輪咲いた所を 表現致しました。中はこし餡です。 丹波大納言で作りました鹿の子に、雪に見立てた上用饅頭の生地を添えました。 白小豆と砂糖、大和芋を使用した、上用煉り切りです。 中はこし餡です。端午の節句に合うように、凛とした花菖蒲を表現いたしました。 
<藤> <あやめ饅頭> <ぼたん>


白小豆と砂糖、大和芋を使用した、上用煉り切りです。 中はこし餡です。藤棚に咲く藤を表現いたしました。 生地には大和芋、砂糖、米粉(国産)を使っており、 芋の力だけでふっくら浮かせた薯蕷饅頭
(じょうよまんじゅう)です。 中の餡はこし餡です抜き型と筆であやめを表現致しました。
白小豆と砂糖、大和芋を使用した、上用煉り切りです。 白小豆のこし餡に、大和芋を練り込んだ上用煉り切りです。 茶せんで筋を付け、押し棒で花先を表現致しました。
<水無月みなづき> 水羊羮 若あゆ



 

京都では、昔から夏の厄払い神事の時に食べた和菓子です。白いういろう生地に、甘く煮た小豆(丹波大納言)のせ蒸し上げました。6月のみの販売になります。 北海道あずきを自家製餡して作った生餡から作りました(生餡とは、砂糖を加え加熱する前の餡です) こし餡から作りますと、加熱を二回行いますが、生餡からですと加熱が一回ですみ、小豆の風味が強く残ります。材料は、白ざら糖、小豆、寒天だけのシンプルな水羊羮です。 中はぎゅうひ餅、生地は卵、砂糖、小麦粉、合わせ熱効率の良い銅板の上でやきました。アメリカの料理学校CIAで実演を行った時に、「なぜ、パンケーキをアート的に焼くのか?」と、大変驚かれたお菓子です。普通のあゆよりふっくらと焼き上げました。
ぜんざい 〈あんみつ〉 〈栗蒸し羊羮、棹物〉


さっぱり甘味の北海道あずきに、白玉餅3つ、宇治抹茶をたっぷり使った抹茶餅を2つ添えました。 天草から作った寒天を使用しており、丹波大納言のかの子豆、宇治抹茶のぎゅうひ餅、こし餡、フルーツ、黒蜜、を添えています。5月下旬から9月上旬までの季節限定品です。 茨城県産の生栗を自家炊きし、甘露煮して使用しております。小豆こし餡、吉野葛、小麦粉を合わせくりを添え、竹皮に包みむしあげました。生栗が取れる時だけの限定品です。
〈萩〉練切り製 〈栗の実〉 〈紅葉〉練切り製


白小豆のこし餡に砂糖、大和芋、白玉粉を加えた練切りです。米粉を添えはぎを表現致しました。 中は和栗のペーストにグラニュー糖を入れ練り上げた栗餡です。まわりのそぼろキントンにも栗餡を練り込んでおります。上に添えた栗は、こなし製です。 白小豆のこし餡に、砂糖、大和芋、白玉粉を加えた練切りです。もみじを表現致しました。
〈ハロウィーン〉練切り製 〈柚子まんじゅう〉上用饅頭製 〈サンタクロース〉練切り製


白小豆こし餡に、大和芋、白玉粉を加えた練切りです。ハロウィーンカボチャを表現致しました。 大和芋、米粉、ざらめ糖で作った生地に、柚子皮をすりいれました。柚子に見立てたつぶつぶは、蒸した時にざらめが溶けた後です。中餡はこし餡です。柚子の冬至のゆず風呂をイメージ致しました。 白あずきのこし餡と大和芋を使用した練切りでつくりました。サンタの帽子をイメージ致しました。
クリスマスツリー〉きんとん製 〈松〉きんとん製 〈竹〉浮島製 


大和芋を練り込んだきんとんで作りました。中餡はこし餡です。 稀少価値の高い、白あずきと大和芋で作りましたきんとんと、黒砂糖で作ったきんとんを合わせました。中餡はこし餡です。蜜漬けした丹波大納言を添えました。 しっとりとした餡入り蒸しカステラに、栗羊羮を流し合わせました。羊羹の笹を添えました。
〈梅〉練切り製 〈鶴〉雪平(せっぺい)製 <亀〉練切り製


白あずきのこし餡に、砂糖、大和芋、白玉粉を入れ練りました練切りです。中餡はこし餡です。ふっくらとした、福梅をイメージしました。 白玉粉に、砂糖、白餡、卵白、を入れ練りましたお餅です。中餡は白あずきのこし餡です。頭には赤色羊羮、目は黒胡麻、くちばしは、シナモンで表現いたしました。紅白の卵を添えました。 白あずきに、砂糖、大和芋、白玉粉を加えた、練切りです。「寿」の印と金箔をそえました。中餡はこし餡です。
〈酉、干支まんじゅう〉上用饅頭製 〈香梅〉練切り製 〈水仙〉きんとん製


大和芋に砂糖、米粉を加えた生地で、こし餡を包み蒸し上げました。ピンク生地に酉の焼き印を押し仕上げ ました。 白小豆こし餡に、大和芋、白玉粉を加えた練切りです。白小豆の味と香り、大和芋の滑らかさを、お楽しみ下さい。 白小豆こし餡に、山芋を、加え柔らかく練り上げました。中餡はこし餡です。
〈わらび〉浮島製 〈お多福〉上用饅頭製 「さくら 」練切り製


白小豆こし餡入りの二層の蒸しカステラに、栗羊羮を流し合わせました。どちらも軟らかく仕上げています。 つくね芋、大和芋をすりおろし、砂糖、米粉を合わせて、生地を作りました。芋の力だけで膨らんでいる饅頭です。中餡はこし餡です。 白小豆で作ったこし餡に、大和芋、白玉粉を加え練り上げた練切りです。目黒川の桜をイメージ致しました。
〈三色すみれ〉きんとん製 〈つくし〉浮島製 〈お彼岸だんご、四色おはぎ〉


白小豆こし餡に山芋を加え練り上げました。中餡は小豆こし餡です。 白小豆こし餡入りの二層の蒸しカステラに、栗羊羮を流し合わせました。どちらも軟らかく仕上げています。 きな粉おはぎはこし餡、ごまおはぎはつぶ餡です。「おはぎ」について、当店では一年を通し、「おはぎ」と統一表記しています。
〈目黒の桜〉 〈春の野〉 〈かぶと〉外郎製(ういろう)


白小豆こし餡に大和芋を練り込んだ練り切り です。目黒川の桜をイメージいたしました。 白小豆こし餡に、大和芋を練り込んだきんとんです。三色のきんとん餡で、春の野原を表現いたしました。中はこし餡です。 外郎を薄く伸ばし、折り紙のようにして兜を作りました。中の餡は白小豆のこし餡です。
〈つつじ〉上用きんとん製 紫陽花(雪平製) 紫陽花(練切製)




白小豆のこし餡に、寒天、大和芋、ぎゅうひ餅、砂糖を加え練り上げました。丹波大納言鹿の子豆で岩を、ピンクのそぼろで、つつじを表現致しました。中はこし餡です。 白玉粉に砂糖、白餡、卵白、を入れ練り上げたお餅を雪平(せっぺい)と言います。その雪平で白小豆のこし餡を包み、その上に紫陽花に見立てた、葛粉入りのゼリーをのせました。
白小豆こし餡に、大和芋、求肥(ぎゅうひ)餅を、加え練り込んだ上用練切です。中餡はこし餡です。紫陽花の花を三枚添えました。
紫陽花(きんとん製) 水ようかん(容器変更) 抹茶葛ようかん




白小豆のこし餡に、砂糖、山芋、寒天を入れ練り上げそぼろ状にしたきんとんです。中餡はこし餡です。 上に花に見立てた、紫、赤紫の細かいそぼろを添えました。 北海道あずきを自家製餡して作った生餡から作りました(生餡とは、砂糖を加え加熱する前の餡です) こし餡から作りますと、加熱を二回行いますが、生餡からですと加熱が一回ですみ、小豆の風味が強く残ります。材料は、白ざら糖、小豆、寒天だけのシンプルな水羊羮です。 吉野の葛粉に砂糖、白小豆のこし餡、抹茶、丹波大納言鹿の子豆加え練り、笹の葉で包み蒸し上げたシンプルなお和菓子です。葛粉を使用していますので、冷やしすぎないようにして下さい。
葛ようかん 水無月 願い星(ういろう製)




吉野の葛粉に砂糖、こし餡、丹波大納言の鹿の子豆を加え煉り、笹の葉で包み蒸し上げました。葛粉絵お使用しておりますので、冷やし過ぎないようにして下さい。 もちもちの白ういろう生地に、自家製丹波大納言鹿の子豆をのせ、蒸し上げました。シンプルな和菓子ですが、吉野葛、米粉なども使用しており、味わい深い季節の和菓子です。京都では昔から、夏の厄払い神事の時に食べる和菓子です。 水色の外郎生地で、白小豆こし餡を包み、天の川の羊羮と、織姫、彦星に見立てた星を添えました。七夕の限定商品です。
撫子(きんとん製) 鬼灯(外郎製) 朝顔(練切り製)




白小豆こし餡に、砂糖、山芋を練り込んだきんとん餡を、ふるいでそぼろ状にしました。中は小豆こし餡で、白小豆の鹿の子豆と撫子のはなを添えました。 レンジ色の外郎生地で、白小豆こし餡を包みました。ヘタはほうじ茶の葉を炒って表現致しました。

白小豆こし餡に、砂糖、大和芋を練り込んだ練切りです。白練切りでピンク練切りをぼかした後に、こし餡を包みました。ツルと葉は羊羮製です。

〈抹茶ぜんざいゼリー〉 姫菊(練切製) 〈ハロウィン〉練切り製




北海道あずきと白ザラ糖で作りました、さっぱりとした甘味のぜんざいに、宇治抹茶で作った餅と栗を添え、ゼリーで柔らかく固めました。 冷してからお召し上がり下さい。 白小豆のこし餡に大和芋、求肥餅を練り込んだ、上用練切です。16等分にヘラ目を入れ、押し棒で花びらを表現しました。当店では、白小豆こし餡に、大和芋を練り込んだ練切も、上用(じょうよう)練切と呼んでいます。 白小豆こし餡、白ざらめ糖、大和芋、白玉粉を加えた練切りです。昨年より色を明るくしました。
〈銀杏〉きんとん製 〈もみじ〉練切り製 〈山茶花、さざんか〉練切り製




白小豆こし餡と山芋を加えたきんとんです。丹波大納言鹿の子豆と、いちょうの葉を添えました。 白小豆、、白ザラメ糖、大和芋、白玉粉を使った練切りです。

絹布巾で絞り、三角形のヘラで仕上げました。

〈慶祝どら焼き〉栗どら焼き製 〈福梅〉練切製 〈紅梅〉練切製




直径約14pの栗どら焼きです。餡は北海道大納言豆の粒餡で、そこへ茨城産の栗を加えた栗つぶあんです。4〜8等分にカットしてお召し上がり下さい。 北海道白小豆、大和芋、白ザラメ糖で作りました。白練切でピンク練切を包む、包みぼかしを行い、切れ込みはスプーンで入れました。

北海道白小豆、大和芋、白ザラメ糖で作りました。梅も練切で作り、つぼみは羊羮で表現いたしました。

〈水仙〉雪平(せっぺい )製 〈福は内〉練切製 〈鬼〉練切製




白玉粉からぎゅうひ餅を作り、白小豆こし餡、卵白を加え作った滑らかな餅が雪平です。中は白小豆こし餡で、練切製の水仙と羊羮製の葉を添えました。 北海道白小豆、大和芋、白ザラメ糖から作りました。黄練切を枡に見立て、その上に白小豆鹿の子豆で、節分豆を表現致しました。

北海道白小豆こし餡、大和芋、白ザラメ糖で作りました。髪は練切をソボロ状にし、目は黒胡麻で表現致しました。



 

自家製のあんこです さか昭  目黒本店 東京都目黒区中町1-37-13  電話03-3716-2283 Mail :sakaaki@mx3.ttcn.ne.jp

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