岩田 忠士:コーラス・ヴォイトレ・声出しエクササイズ担当
武蔵野音楽大学声楽科卒業。声楽を松村健太郎、光信貞禄、森敏孝、発声を森明彦、藤澤佑一の各氏に師事。2000年より2015年までバーバーショップコーラス東京バーバーズに在籍。2004年、環太平洋バーバーショップコーラスコンテスト、カルテット部門で本選に出場。リサイタル「岩田忠士の音楽館」、カルテット「江戸小紋」「るるこもん」などで音楽活動を行う。2016年より、女声バーバーショップコーラス(SAI)「東京コーラス」の指揮者に就任。2021年東京コーラス指揮者退任。
岩田恵付子:ピアノ教室・コーラス担当
武蔵野音楽大学声楽科卒業。声楽を石田栞、フランス歌曲を村田健司、発声を藤澤佑一の各氏に師事。毎年「スタジオるる〜ぐコンサート」・「スタジオるる〜ぐフェスタ」、2013年より柏屋楽器「SUPREME
NIGHT」、2015年3月「るるこもんデビューコンサート」、足利ビアンベニュー「ティータイムコンサート」等に出演。現在、スタジオるる〜ぐピアノ教師として後進の指導やコーラス指導などを手掛ける。スタジオるる〜ぐ主任教師。
落合 茂:大人のピアノ・箏・コーラス伴奏等担当
東京音楽大学付属高等学校を経て、同大学卒業。1991年、第3回シューベルト国際歌曲コンクールに於いて優秀伴奏者賞受賞。審査員のライナー・ホフマン氏より「オーケストラの様なピアノ」又クラウス・オッカー氏より「最高の伴奏者」との評を受ける。独奏、伴奏、室内楽、ピアノ協奏曲の演奏を各地で行い、来日演奏家との共演やヨーロッパ、カナダ、中国の舞台でも演奏を行う。NHK・FM、衛星デジタル放送に出演。また、箏曲家でもあり世界各地で演奏を行った。2014年、第7回近・現代音楽コンクールに於いて銀賞受賞。スタジオるる〜ぐ講師。
原 正夫(ピアノ):ジャズ・ポピュラーヴォーカル担当
「ジャズから映画音楽・日本のうたまで」の名曲を独自のアレンジで魅了するバイタリティあふれるピアニスト。1948年佐野市生まれ、現在足利市在住。10代よりカーメン・キャバレロの影響を受けピアニストを志す。ミュージシャンとして常に自分の音楽を追求し、自己のスタイルを確立してきた。2013年にはピアニスト活動45周年を迎えた。今後も聴衆との一体感を目指している。
岩田 有加:歌声広場担当、声出しエクササイズ指導助手
東京音楽大学声楽科、同大学院卒業。2011年8月、ウィーン国立音楽大学夏季声楽セミナーディプロマ取得。同セミナーコンクール出場。2010年〜2013年、創作オペラ「海女の花」舞役、「華狐」お華役主演。大学院オペラ「フィガロの結婚」バルバリーナ役で好演。2013年、第14回 ルブリアン フランス音楽コンクールにて、金賞・エクセランフランセ賞をW受賞。
日本オペレッタ協会フレッシュコンサート「ルクセンブルグ伯爵」(2014年)ジュリエット役、NPO法人日本オペレッタ協会第1回本公演「伯爵令嬢マリツァ」(2016年)モニカ役に出演。
青いサカナ団公演、「あさくさ天使」(2011年)、「終わらない夏の王国」(2012年)、「銀河鉄道の夜」(2014年)、「Rapunzel-3058」(2015年)白雪姫役、「海の青よりあおいもの」(2016年)ではヒロイン、アオイ役で好評を博す。
2017年12月、青いサカナ団からリリースされた初アルバムCD「月を作る計画」の中でソロ【ユメコの唄】【おやすみ】他を担当。2019年オペラ「アメデオ」でヒロイン ジャンヌを好演。 2014年から2019年まで東京音楽大学非常勤助手。
佐竹真由子:Mayuko Ballet Class
5歳よりバレエを始める。
昭和音楽芸術学院バレエ科卒業、優秀賞受賞。
新井咲子氏、Carlos A.Valcarcel氏に師事。在学中、ロンドンにあるThe Royal
Ballet Schoolにて研修。
2005年NBAバレエ団入団 国内公演及び海外公演に多数出演。
エストゥディオ・アルマにて契約社員としてバレエ講師になる。
ゴールドマンサックス証券社内のフィットネスセンターにて社員へストレッチバレエを提供。
2010年NBAバレエ団退団と同時にエストゥディオ・アルマ退職
2010年から内閣官房、内閣府、弁護士事務所に計9年間勤務。
2013年、国際ダンス教育センター主催講習会「バレエ障害」「生理学」「栄養学」「心理学」「解剖学」修了。全国合同バレエの夕べ出演。
2019年リンパ療法師師範科 卒業。
日本バレエ協会会員。
Royal Academy of Dance Advance 取得。
現在まで様々なバレエ教室等にて講師及びゲスト講師として子供から大人までの指導にあたる。
ア〜トなタマゴ
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