| ---- 新城 沙織 ---- | |
| 変な薬を使用していた | |
| 僕はなぜか、狂気という言葉に強く惹かれるのだった | |
| わかりましたと言って引き受けよう | |
| 僕はしばらく屋上に残って考えることにした | |
| 「つまり月島さんは、屋上で電波を集めてたんだ」 | |
| 「怪しい人影を見た時のことを聞かせてよ」 | |
| 新城さんと一緒に調査することにしよう | |
| 太田さんが深夜の学校に来ていたことを聞く | |
| 素直に、全てを説明する | |
| 「…は、8時半」 | |
| 「…ここ」 | |
| 「…食べ物」 | |
| 新城さんを捜して、体育館へ行く | |
| あちらこちら、新城さんを捜す | |
| 取りあえず、謝る | |
| 「大丈夫。僕がついているから」と言う | |
| 音を聞いてみる | |
| 裏に回り込んで、窓から覗いてみる 強引に扉を開いて中を確認する |
→TRUE END →BAD END |