| ---- 藍原 瑞穂 ---- | |
| 変な薬を使用していた | |
| 僕はなぜか、狂気という言葉に強く惹かれるのだった | |
| わかりましたと言って引き受けよう | |
| 僕はしばらく屋上に残って考えることにした | |
| 「つまり月島さんは、屋上で電波を集めてたんだ」 | |
| 「怪しい人影を見た時のことを聞かせてよ」 | |
| きっぱりと断る | |
| 怪しい人影は体育館付近でみられているということ | |
| 太田さんが深夜の学校に来ていたことを聞く | |
| もう少し待ってみる | |
| 2−Bの教室に行ってみる | |
| ありのまま話した方がいいだろう | |
| 伸ばした手を掴む | |
| ひ、標準だと思うよ | |
| 「そのオルゴールを見せて」と言う | |
| 瑞穂ちゃんを助ける 月島さんを殴り倒す |
→TRUE END →BAD END |