◆ 経理を合理化し、儲かる会社へ

◆当事務所は、経理合理化推進事務所です！ 普段、経理をしていて、以下のような不満はありませんか？ １　毎月毎月同じ仕訳の入力の繰り返し。何とかならないのか。 ２　小口現金の精算でたびたび仕事が中断してしまう。 ３　取引先への支払日には、半日がかりで銀行で振込み手続きをする。 ４　取引口座が多くて、資金繰りの計算に時間がかかる。 ５　売掛金や買掛金の管理に時間がかかる。 ６　細かい経費が多くて、仕訳の入力がたいへんだ。 ７　領収書や請求書の整理に時間がかかる。 いかがですか？貴社ではいくつ当てはまりましたか？ ひとつでも当てはまるものがあれば、経理合理化が必要です。 では、なぜ、経理合理化が必要なのでしょうか？ それは。。。 １．事務作業は利益を生みません。 中小企業は大企業と違い、経営資源（ヒト、カネ、ジカン）は限られています。 その限られた経営資源を有効に使うには、経理を合理化し、その分を営業活動に回さなければなりません。 ２．経理の仕事が専門的な仕事だったのは、昔の話しです。 パソコンを使ったマニュアル化、パターン化で、誰でもすぐにできるようになります。社員からパートにシフトすれば、人件費を抑えられます。 経理も大切ですが、従業員一人ひとりが、この仕事はいくら利益を上げることができるのか、自分の仕事はいくら利益を上げているのか、を考えながら仕事ができる仕組みの方が大切です。 ですから、経理作業をパターン化し、だれでもでき、だれでもわかるようにしておくことが、業績アップに繋がります。 儲かっているのかどうかわからない仕事では、従業員はやりがいを見出せないのではないでしょうか？ ３．経理社員の高い計算能力を、資金計画や予算管理といった、会社の重要な仕事に生かしましょう。 従業員を仕事の奴隷にしていませんか？ やりがい、生きがいの見出せるような、仕事を通して成長できるような、そんな、従業員の人生を豊かにできる仕事をさせましょう。 当事務所では、「弥生会計」という会計ソフトを使用して、経理合理化のお手伝いをしています。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お問い合わせはこちらへ 　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このページのトップへ