心に宿る、心魂の意義を探る


現在は、クリーニング工場ですが、此処も霊験あらたかな場所で、西洋風の女神が降臨され、寒い2月に子供を連れ、木の葉で編んだワンピース姿で、線香花火で遊ぶ姿に驚き乍、その姿から、花火の時期に何かが起こると感じた。
 しばらくして、女神が現れ、十字に結んだ小包を差出す、その小包の意味を理解せず、頂戴する
 職業がら来店者とは親しい関係に在り尋ねると、2001年3月20日より国立西洋美術館で、イタリア・ルネサンス展が開催されると聞き夫婦で尋ねる。 そこには、女神が十字に結んだ小包を渡す絵画が在り厳然と描かれていて、数日後、朝の礼拝の際右手上空に光を感じ視ると、空中で背中に黄金の光を浴び、片手に十字架をかざし近づく姿から、偉大な神様と直感し失礼な対応も出来ず、英語が話せるまで、待つて下さいと願うと姿も消えたが、現在は地中から宇宙に至る神々の会合の場と成っている様に観え感じます。
  多神佛教    宗教に関わりが無かった店主が、遭遇している実際の現実です。
 私は、無学・無宗教・歴史にも関心が無く、働く事が生きる術だと考えて来て、人生の後半が観えて来た30歳後半に商売を始め、バブルも経験、厳しい競争社会を生き抜く為には、真面目に働く事だけでは、商機も得られず、自身か培った体験から自身特有の能力(才能)を求め、製品開発特許取得、活用、お陰様で一定の成果も得られ事業拡大を維持する過程で、人材の安定に苦慮し、その解決策を求め、双方の思いの.意義(内心)が大事と気付き、思いとは何か、心とは何処に存在し、何が如何して何をして要るかを求め、自身成りの結論として、人は無から生じるのでは無く、意志を持つ魂が存在しないと.理屈に合わない。その現実を追求すると、神佛先祖の存在意義が理解出来、この実対を映像で示す事が現実的で、視て知る事が有意義と思い、資金を確保次第、ギャラリーで公開致します。

   工場紹介・・(ギヤラリー予定場所)


此処で紹介したい設備品は神佛棚、写真を紹介する仕切り壁、スライド映像を紹介する装置、動画を紹介するテレビ画面等との構成を予定しています。


工場の右側の御神石は、普段普通の石ですが、御呼びすると、霊体が現れ、魂が宿る現実を、此の世に証明してくれる、貴重な御神石で、意志を持って多くの霊魂が行動する様相散見出来る、貴重な御神石です

■右手のドアの下方に、女神が降臨された、貴重な場所ですが、工場の入口に当る所で、やむを得ず、右側の鳥居を併用した祠に、.移行しました。