霊魂と対面し40年、今は、神佛先祖様の組織形態や、日常活動を映像として捉えても意義を示さない間柄ですが、以前は皆様同様に怖い存在でした、神佛先祖様の世界を、階級社会と感じ、下層・中層・上層と高層に辿り着くに、大変苦労し、地中から宇宙に座す階層の上位クラスの降臨を頂き、コラボを求める神佛先祖様の行為で、現在の私が在ると感じています。恐らく同類として対応している要で、その感覚で観て感じる事は、現世に有用な事柄が山積する世界と思える

 


昭和58年頃、株式会社 伊勢新設備サービス&イセシンクリーニングとして発足し行動している場所ですが、不思議な現実の.始まりで、今では高層クラスの神佛先祖が降臨されています。




  神佛先祖様の体系

   

 神佛先祖様のお姿(体系)は一般的に感じている実対とは異なる部分がある様で、私がお会いする霊魂達はミクロ体から、大仏様の様な大きいお姿まで存在する用で、慎重に観ていないとゴミと間違える事も、.多々有ります。
    
 多神佛教の由来
幼い頃から霊感の強い私、霊魂が付き纏い夜中のトイレも怖がる私が、ふとした事から、夜中霊体の生活領域に、ワイワイガヤガヤ気が着いた私が近づくと活動を止める互いが怖がる行為に同感を覚え怖さも消えた
神殿佛殿先祖のお墓、怖い対象が無くなり、平気で何処にでも一人でお参り、霊魂も気兼ねする事も無く霊界の仕事に励む、この様な関係から、神棚にも壁天井到どころに神佛先祖か降臨るので朝夕の挨拶に、祝詞を唱えると、霊魂も合唱に加わる、時が立つにつれ、お経や異国の言葉も加わる事態に、と名乗る降臨の神様が、如何して纏めるかの問いに気付き、全ての神佛先祖と子孫の交流が可能な、多神佛教を目指しています。

  クリーニング店を営んでいます  ・・・・・・ 今  現 


   ■夫婦供に元気・霊験あらたかな、お店


私は、神佛先祖様のお告げにより、神社・ 佛閣や跡地のお参りには、デジタルカメラを持参し撮影して参りますが、佛像や周辺、跡地でも、神佛先祖・日本初期の出来事と思える霊魂を写し撮れる、自称・多神佛教の教祖と感じています。