富士見坂眺望研究会

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−風景遺産− 日暮里富士見坂の眺望保全について

(Since 2000.1.26) 2000.1.26-2003.4.30 日暮里富士見坂を守る会と共同運営
2003.4.30- 富士見坂眺望研究会の単独運営
「日暮里富士見坂を守る会」は、 こちらのリンクからお訪ね下さい。

◆ 2010年1月のダイヤモンド富士は、幸い30日に見ることができました。太陽が近づくにつれて、富士山のシルエットが現れ、大勢の人が見入る中、山頂へ静かに沈んでゆきました。 (写真は富士見坂眺望研究会撮影) 拡大写真2枚などへのリンク

◆ 年に2回、11月と1月に日暮里富士見坂からダイヤモンド富士(山頂への日没)を見ることが出来ます。2010年1月は29、30、31日の3日間です。 下図およびその 拡大画像をご覧下さい。(2009年12月14日掲載)

2010年1月29日16時50分 16時51分 16時52分 16時53分
2010年1月30日16時51分 16時52分 16時53分 16時54分
2010年1月31日16時52分 16時53分 16時54分 16時55分
注. 上図のビルの位置は目安で、視点により位置は多少異なります。
日暮里富士見坂の位置:緯度35度43分36秒4,経度139度46分14秒0,標高19m地上高2mで計算
国土地理院数値地図50mメッシュ(標高)データを使用
富士見坂眺望研究会が景観描画ソフト「カシミール3D」により作画。
「ダイヤモンド富士を見る人々」(撮影 富士見坂眺望研究会) 

◆ 2009年11月11, 12, 13日のダイヤモンド富士は、あいにくと天候に恵まれず見ることが出来ませんでしたが、15日には富士山が姿を現し、多くの人たちが眺めていました。(写真に見えるクレーンは、下記のシミュレーション図において赤い線で示した場所で行われている工事です。)(石川正氏撮影)

2010年 また新たに白山通り沿いにマンションが建設されます(高さ43.89m、14階、2010年4月完成予定)。 下の写真中央部、赤い線が建設されるマンションの輪郭線のシミュレーション結果です(実線は富士見坂から見えてくると予想される部分。シミュレーションのため実際と異なる場合があります)。 赤線部分の拡大図 (2008年6月23日掲載) 写真は石川正氏撮影。
2008年 本郷通り沿いにマンションが建設されました(高さ44.45m、15階)。写真左側の緑色の点線が輪郭線です(実線が見えている部分)。 一部分は本郷通り沿いの手前の建物 (緑色の枠内の白いマンション)の陰になっています。
2007年 本郷通り沿いにマンションが建設されました(高さ44.95m 15階)。写真で黄色の点線が建設されたマンションの輪郭線のシミュレーション結果です。富士見坂から見て手前の不忍通り沿いの建物(青色)の陰になっています。
2006年 白山通り沿いにマンションが建設されました(高さ41.83m 14階)。写真で水色の点線(実線が見えている部分)です。
2004年 本郷通り手前にあるマンションが建替えられました。一時右側稜線が以前より見えていましたが完成と共に、元の見え方に戻りました。写真でオレンジの線です。
2000年 本郷通り沿いにマンションが建設され(高さ38.43m 13階)、富士山の左側稜線が見えなくなりました(写真中央の灰褐色の建物)。

◆2004年に日暮里富士見坂が「関東の富士見100景」に選ばれました。  詳しくは国土交通省関東地方整備局の 「関東の富士見100景」へ。

◆ 2003年から2004年にかけてのマンション建て直しのために、 眺望ライン上の建物が一時的に取り壊され右側稜線の全体が見えていましたが、 マンションの完成に伴い建て直し前とほぼ同じ程度に 右側稜線の一部が塞がれました。 拡大写真もご覧下さい。

2002年11月3日早朝 2003年9月30日夕刻 2004年11月27日11時頃
2002年11月3日撮影の写真の赤い点線で囲んだ部分が取り壊され、2003年9月30日の風景では富士山の右側稜線の全体が見えている。 2004年11月27日の写真の赤い点線で囲んだ部分が再建された。 (写真は3枚とも石川正氏撮影)

◆ 早朝の富士山とそれを眺めている人々、および同日夕刻の富士山 石川正氏撮影(2004年12月5日)

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