
沿革・履歴
思い出のアルバム

1962年 (昭和37年) 6月 |
保谷町(旧保谷市の前身)に保谷町山岳連盟が結成される。 連盟に地元企業の山岳部や地域のワンダーフォーゲルなど7団体が加盟 |
1965年 (昭和40年) 10月 | 保谷町体育協会が設立され加盟 |
1967年 (昭和42年) | 市制施行により保谷市山岳連盟と改称 |
1972年 (昭和47年) | 都民体育大会山岳部門に選手派遣開始 |
1977年 (昭和52年) | 加盟団体を「あるこう会」に一本化 一般向・健脚向コース別に山行 |
1982年 (昭和52年) | 市民ハイキング始める (2005年まで実施) |
1985年 (昭和60年) | 「あるこう会」開散 新たに「山友クラブ」など4団体が発足 |
1987年 (昭和62年) | 加盟が6団体に増加 |
1989年 (昭和62年) | 福島県下郷町(友好都市)小野岳山開き友好登山(1992年まで連続) |
1995年 (平成7年) |
連盟組織を変更 構成団体を4団体とする 日曜登高会・土曜山行会・平日(現、水曜)山行会・日曜山行会が発足 |
2000年 (平成12年) 4月 | 田無市・保谷市合併により西東京市山岳連盟に改称 |
2008年 (平成20年)11月 | 連盟合同ハイキングがスタート 毎年秋に実施 加盟団体が一堂に会する |
2009年 (平成21年) 6月 | 第一回 山なかま作品展開催 以降2年ごとに開催することになる |
2011年 (平成23年) 6月 | 第二回 山なかま作品展開催 |
2012年 (平成24年) 7月 |
西東京市山岳連盟創立50周年 記念式・祝賀会開催開催 山岳連盟旗の制定 記念誌 「50年のあゆみ」発行 |
2012年 (平成24年) 9月 10月 |
創立50周年記念特別山行 大雪山(旭岳)と有珠外輪山ハイキング 体育の日 「市民スポーツまつり」 連盟旗を掲げて入場行進 以降毎年参加 |
-- 以降は年間行事の実績を表記 --- |
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2013年 (平成25年) 6月 6月 7月 9月 |
山岳連盟ホームページ開設公開 西東京消防署による救急救命講習を受講(44名参加) 第三回 山なかま作品展開催 同消防署より救急救命の協力者として感謝状を授与される |
2014年 (平成26年) 6月 | 山岳遭難に合わないために 警視庁青梅署山岳救助隊による講習会開催 |
2015年 (平成27年) 7月 9月 11月 |
第四回 山なかま作品展開催 山で怪我 こんな時どうする? 救急法講習会開催 都岳連より講師 合同ハイキキング 奥高尾集中登山イベント |
2016年 (平成28年) 6月 11月 |
講習会 「山に親しむ」 講師 土曜会 谷田川氏 合同ハイキキング 奥武蔵・顔振峠 |
2017年 (平成29年) 5月 6月 |
山岳連盟報 通算400号(6月号)発行 第五回 山なかま作品展開催 |
2018年 (平成30年) 6月 11月 |
講習会「疲れない山登り」 講師 都岳連 合同ハイキキング 天嵐山・多峯主山 |
2019年 (令和元年) 6月 6月 11月 |
第六回 山なかま作品展開催・講習会「登山における安全対策」 講師 講習会 「登山における安全 遭難・怪我事例をもとに」 講師 警視庁青梅署 合同ハイキング 日和田山周辺 |
2020年 (令和2年) 4月 2021年 (令和3年) 3月 2021年 (令和3年) 10月 |
新型コロナウイルス感染拡大防止のため山岳連盟の活動を6月まで休止発表 令和2年度の連盟事業は全て中止。会山行も中止続きで実施は僅か。 コロナ禍ながら各会の月例山行始まる。電車・バス利用の近隣の山へ。 |
2022年 (令和4年) 3月 3月 5月 10月 |
水曜山行会解散 西東京市体育協会退会 山岳連盟代議員会(総会)を3年ぶりに開催 *前2年はコロナ禍で未開催 合同ハイキング 加治丘陵 |
2023年 (令和5年) 3月 5月 10月 |
日曜山行会が山岳連盟を退会 山岳連盟代議員会(総会)開催 合同ハイキング ユガテ |
2024年 (令和6年) 4月 5月 |
土曜山行会が名称変更 土曜会とする 山岳連盟代議員会(総会)開催 連盟の組織活動休止 2団体による運営となる (総会にて議決) |