• 鈴木代表挨拶

• 報告事項
• 出欠返信状況（丸島）

　出席予定者62名　

　プラス特別会員３〜４名

• 会場
• 新宿の小田急センチュリーサザンタワー21階パークルーム（担当：馬場さん）
• 総会・記念講演・懇親会同一会場
• 会費は１万円（料理7,000円・飲み放題・他会場費　税込み）当日会費は1,000円増し
• 足が出るようなら破竹会会費プール金から拠出
• 同伴者も同額、子供料金はホテルの規定通りに徴収する
• 会費は９月に集める（振込用紙準備発送）
• 開催間近に２次会会場も予約する
• スクリーン（80インチ）・プロジェクターは堤が持ち込み
• PCは谷口君が持参する（井出先生はWindows派）
• 集合写真は林尚徳君に打診してみる（スナップは堤も撮影）
• 開催時期
• 平成21年11月 22日（日曜日）
• 時間:総会・記念講演５時〜　懇親会６時〜９時
• 記念講演について
• 井出先生に講演を依頼してみる。
• 第２候補として桜井教授。
• 25周年記念誌の準備（編集委員の選出・写真の募集について）
• 記念誌発行は大変なので、写真とコメントを集めて記念CD−ROMを作る
• 例１）２５年前の写真と最近の写真にコメントをつけて出してもらう。例２）今の趣味や至福の時といったテーマでも良いのでは？あるいは診療風景も。
• 提出はメールに添付を基本とする。古い写真はスキャナー取り込みまたはデジカメで直接写真を撮影してもらってデジタル化したものをデータで送ってもらう。写真の解像度は１MB以下とする。
• 郵送で生写真を送る場合は写真の返還はできないので、返送希望の場合は返信用封筒を一緒に送ってもらう。
• 写真の公募期限は７月末までとする。
• 送ってもらった写真をアルバム風に仕上げて上映、後日CD-ROMに焼いて配布予定。
• 記念CD-ROMの原稿集めについて
  • 窓口は堤が担当
  • 写真は近影を優先し、出せる人は25年前のものも出してもらう
  • 古い写真は紙焼きはデジカメで撮影して送ってもらう。
  • 紙焼きの場合は返却しない（返信用封筒が有る場合は返す）
  • 総会準備を手伝ってもらえる会員を募集->原良子さんが協力してくれることに。
    
• タイムスケジュールについて
  • 破竹会通信を１月に発行し記念総会の案内を出す。出欠の返信用葉書を添付し、１月末までに集計しておおよその出席者数を把握する。
  • 協議事項
  • 招待の特別会員について
  • 特別会員（金光・仁田原・戸沢・宗像・森田・平井・斎藤力）に招待状、井出先生には招聘状を鈴木代表から送る
  • 会場の確認・タイムスケジュール等
  • 円卓着席で最大７０名（現在６３名＋特別会員）すでにMAXなので参加者が多い場合は壁際にもイスを並べてもらう。
  • ５月中に25周年記念CD-ROMの原稿依頼と出欠ハガキ未提出者ヘの催促
  • ９月に振込用紙（武之君が用意）を全員に送付
  • 最終案内し振込をもって最終人数確認にする
  • ホテルは３日前が人数変更の最終期限
  • 破竹会旗の製作について
    • 旗デザインは堤の９案（東京歯科大学同窓会　破竹会　２段）の案に決定
    • 費用は73,000円製作に１ヶ月かかるので発注する
  • その他
  • 井出先生に谷口君が阿部先生経由でお願いしてある。５／２０に堤が渋谷で井出先生に会うので確認する。
  • 講師謝礼の金額を前回いくらだったか武之君に確認（５万）
  • お祝いを持って来た場合お車代としてそのままお返しする
  • お祝いを持ってこない来賓にもお車代１万円を渡す
  • 会計状況　今回会費を払った人76人　プール金約300万円　
    • 会費未払いの人には死亡時弔慰金５万は出さない
    • 教授就任祝いは10万円
    • 特別会員（恩師）の弔慰金は会員と同等
• 一斉FAXを谷口君の補助として武之君ができるようにする