平成20年度第1回破竹会世話人会議事録
会場:堤歯科クリニック
平成20年10月19日(日)10時〜
出席者:鈴木・平井・丸島・堤・海老沼・傳田・山みどり
月日が経つのはあっという間なので決めるべき事は決めていきたいので宜しく。
10月16日(木)大学主催のクラス代表との懇親会があり鈴木が出席してきた。
- 120周年記念事業での大学の水道橋移転は実施されるが期日は未定。用地買収がまだ進んでいない。
- 小児歯科の教授が臨床系では初めて本学以外から選ばれた。(大阪歯科大学出身)
- 現役だけの国家試験合格者で日本歯科に負けた。
- 受験者数が年々減っていて、優秀な生徒は医科の定員が850名増えるのでそちらに流れるのではないか?定員割れしても優秀な生徒のみを採るのか、それとも・・・
- 金子学長の不祥事についての説明と謝罪があった
- 大学の120周年記念式典は平成22年5月22日に開催
25周年記念総会について
- 会場はどこがいいか?
- 第一候補は東京ドームホテル(平井が予約済み・2時間半)
- 第二候補は新宿の小田急センチュリーサザンタワー(堤が交渉予定)
- 他に人数によっては小さなお店を貸し切りにしても良いのではないか?という案も。
- 会費は1万円を予定(足が出るようなら破竹会会費プール金から拠出)同伴者も同額子供料金はホテルの規定通りに徴収する
- 会費は事前に集める
- 2次会会場も予約が必要ではないか?
- 開催時期は当初の予定通りで良いか?
- 平成21年11月 22日(日曜日)で決定
- 開始時間は5時〜または6時〜
- 同時開催の勉強会はなしの方向で行くのか?
- 井出先生に講演を依頼してみる。
- 今回は同級生の講演は見合わせる。
- 第2候補として桜井教授。
- 講演会会場はなるべく移動の楽な方法で
- 25周年記念誌の準備(編集委員の選出・写真の募集について)
- 記念誌発行は大変なので、写真とコメントを集めて記念CD−ROMを作る
- 例1)25年前の写真と最近の写真にコメントをつけて出してもらう。例2)今の趣味や至福の時といったテーマでも良いのでは?
- 提出はメールに添付を基本とする。古い写真はスキャナー取り込みまたはデジカメで直接写真を撮影してもらってデジタル化したものをデータで送ってもらう。写真の解像度は1MB以下とする。
- 郵送で生写真を送る場合は写真の返還はできないので、返送希望の場合は返信用封筒を一緒に送ってもらう。
- 写真の公募期限は8月末までとする。
- 送ってもらった写真をアルバム風に仕上げて上映、後日CD-ROMに焼いて配布予定。
破竹会の旗を作る案について
- 基本デザインは踏襲し、破竹会名と竹のシルエットをデザインに加えたい
- TDCのロゴは新しい物にしたい
- 旗を作る方向で堤が見積もりを取る(費用は6万弱)
- 原良子さんに打診してみる
- 破竹会通信を1月に発行し記念総会の案内を出す。出欠の返信用葉書を添付し、1月末までに集計しておおよその出席者数を把握する。
- 次回世話人会は出欠の集計後の 2月8日(日)開催。場所は未定。
訃報連絡について
訃報連絡(緊急FAX)は従来通りとし、希望があった場合は破竹会MLだけは流すがHP・通信には掲載しない。
破竹会ホームページ
| 掲示板
| 破竹会FAX通信| 破竹会FAX通信
(訃報)|勉強会の報告
| 破竹会通信
| 役員会の動き
最終更新日: 2008.10.22