秋の童話(藍色生死戀)におけるソン・スンホン(宋承憲) 




秋の童話  オータム・イン・マイ・ハート   東京MXテレビでの放送を毎回視聴中 
このドラマを見なかったら多分
宋承憲 についてこんなに熱くなることもなかっただろう・・・

私が視聴していた東京MXテレビでの放送は2002年9月2日(月)をもって無事終了。

(放送終了後の心の叫びはこちら)
なんと
2003年5月にビデオ・DVDが日本語字幕で発売決定とか。これは本当に熱いウォンビンファンのおかげである。

コンビ再び   キム・ボムスの@1日(once upon a day)のMTVで共演している兄と妹

ここがポイント 心の叫び?
秋の童話 すっかり@秋の童話という韓国メロドラマにはまっている。
赤ん坊の取り違え。血の繋がらない兄妹の間にある微妙な恋。
五角関係とも思える様々な恋。
そんな少女漫画を思わせるストーリーが驚くほどゆったりとしたテンポで
綴られていく

また周りに迷惑がかかるからと兄妹に戻ろうといいながらも二人だけになると愛の告白としか思えない台詞の数々。
肉体的な関係がないはずなのに、直接的でない台詞の数々がかえって生々しく感じられたりする。そしてそんな場面で必ずかかる@禁じられた遊び。
苦笑しつつもベタな展開にはまってしまい毎週チャンネルを合わせることになってしまった。
ウォンビンが女性に人気なのもわかる。一枚の写真にしたほうがいいのではと思える狙った表情、しぐさの数々。(演出なのか彼本人のものなのかはわからないが・・・)
それに比べると妹との恋に悩むソン・スンホンの演技はかなり自然だ。

かなり自然だなどと思っていたが、ソン・スンホンの決めポーズはウォンビンほど派手ではないので、見落としがちなだけだった。彼の決めポーズはうつむき加減の上目遣いらしい。

私はこれではまった

涙目
登場人物がこれだけ涙を流すドラマも珍しい。

特にウォンビンとソン・スンホンの見せる涙目に驚く。
日本のドラマで男性の涙目にお目にかかることは殆どない。それが若くて美しい男性二人となると、物珍しさも相まって毎回釘付け。滂沱の涙でなく眼からこぼれそうでこぼれない感じがいい。

こぼれそうでこぼれない感じがいい。などと前半は暢気に構えていたが、物語も佳境にはいってくると、イケメン二人は毎回、毎回涙の海に溺れそうになっている。。特にソン・スンホンは妹(ウンソ)役のソン・ヘギョちゃんが堪えているのと反比例して本当によく泣いている。
私はこれではまった

繰り返し
ミニシリーズと銘打ってはいるが、18回とかなり長丁場のドラマゆえ、展開はかなりゆったりしている。そのお陰とでもいうのか決め台詞、決めポーズ、決め場面とでもいうものがしつこいほど繰り返される。この繰り返しが曲者だ。嘘のドラマとわかってはいてもこうまで繰り返されると親しみを覚えるのが人間というもの。
そしてこのご都合主義にしか思えない展開も繰り返されるうちになれてくるもの。
また展開がゆっくりしているので、ストーリーに突っ込みをいれる余裕も、有り余るほどある。
「生まれ変わったら木になりたい。」こんな言葉を実生活で口にすることはないとわかってはいても、繰り返されるとそんなものかなと思えてくる。

ドラマも後半にはいり、妹(ウンソ)と兄(ジュンソ)の毎回の逢引場面の決め台詞。
「もうこれで最後だから。」「二人で会うのもこれで最後」
最後が一体何回あるんだ?とつっこみをいれるのも馬鹿馬鹿しいと思いつつ・・・・
秋の童話サイト 
日本語
朝日放送のサイトの中の番組サイト。人物相関図なるものもあり。
秋の童話サイト
 韓国語
番組を全部観る事が出来る韓国KBS放送のサイト。
56Kで観ると休み休みでしか映像を楽しむことが出来ないが、全部ネット上で見られるということにびっくりする・・・・

5回目くらいまでは、こんなにはまることになるとは思わず、録画したビデオも全部
消してしまったのだ。今となっては数々の決め台詞もはるか記憶の彼方である。

のはずだったのだが、2003年5月 ボックス入りのDVD発売された。記憶の彼方だった1話から5話まで心ゆくまで楽しんだのはいうまでもない。

毎回必ずある決め台詞の数々
秋の童話 

第6話 明暗
ソン・スンホン 演じるジュンソの一言
妹に
「私と一緒にいて幸せ?」と尋ねられて
「・・・・・・・・」 言葉では答えず手をつなごうとする。
ここでもお決まりのBGM@禁じられた遊びが流れる。

二人で部屋を掃除しながらの場面だが、窓辺に背中あわせに座る二人の姿。
テレビドラマならではの時間をかけた2ショットがこれでもかと続く。
狙った場面と解ってはいてもついつい見入ってしまう場面。
秋の童話

 第7話 本心
ソン・スンホン 演じるジュンソの一言

早く結婚しようという婚約者 ユミ
「私のこと愛していないの?もう愛していないの?」
「努力すれば愛せると・・・今は辛いかもしれないがわかって欲しい・・・」

勿論婚約者ユミは泣いてその場を立ち去るのだが、その後も諦めることはない。
押しは強くなく、あくまでおしとやかなのだが、決して引くことはない。
案外あのタイプが恋の勝利者となるのかもしれない。
秋の童話 

第8話 背信
ソン・スンホン 演じるジュンソの一言
「ずっと考えていた。お前の居ない俺の人生なんて。なにもない。空っぽだ。」
「お前が傍にいるだけで俺の人生はたとえ様もないくらい輝く。ずっと傍に居て欲しい。
妹として・・・そうすれば誰も傷つけず、ずっと一緒にいられる。死が二人を別つまで」

この台詞を手を握りながらいうのだからもう止められない。(笑)勿論BGMは禁じられた遊び
秋の童話 

第9話 衝動
ソン・スンホン 演じるジュンソの一言
「もう 嘘は嫌なんだ・・・ウンソ 逃げ出そう」

図らずも両親・婚約者の前で妹ウンソを愛していると告白してしまったジュンソ。
妹 ウンソの「なぜ嘘をつかなかったの?」との問いに答えて。
勿論 逃げ出そうといいながら手を握る(笑)

解っていたことだが、両親の前で妹(ウンソ)を愛していると告白するジュンソの態度に動揺するウォンビン演じるテソク。
ウンソを思い酒におぼれる演技にはまだまだ若いな〜とちょっと駄目だしをしたくなるが、海に向かって叫ぶ姿に多くの女性ファンは心奪われているに違いない。
秋の童話 

第10話 約束
ソン・スンホン 演じるジュンソの一言
駆け落ち先の牧場で・・・
明日家に帰り、皆に結婚しようと報告しようという兄(ジュンソ)

「心配ない。僕に任せるんだ。
お前はなにもしなくていい。
誰の言葉にも耳を貸す必要ない。。僕だけを信じて付いてくればいい。上手くいくよ。」

それでも不安を拭い去ることが出来ない妹(ウンソ)不安そうな彼女に向かって・・・

「一生お前と過ごしたって足りないくらいだ。本当だ。」

これだけの言葉を並べたにも関わらず、ウンソの不安は続くのだ。
幸せすぎて怖いを身をもって感じている妹(ウンソ)

おまけ ホテルのマネージャーキムとウンソの知人ジファンさん
(道ならぬ恋に悩んでいる二人を思っての会話)

ジファン「周りから見たら二人は兄妹だ。それにお互い他に恋人がいる」
キム「それだって承知の上よ。でも駆け落ちしかない。
   こうなることを私望んでいるのかもしれない。
   それほど愛する人にだれもが出会えるわけじゃないもの」

この会話が、二人の道ならぬ恋を、少しだけ自分に重ねながら、ドラマにチャンネルを合わせている観客の気持ちそのものだろう。
    
秋の童話 

第11話 病魔
ソン・スンホン 演じるジュンソの一言

兄(ジュンソ)の婚約者ユミの自殺未遂がきっかけで離れることになった二人

最後に握手をしようと兄(ジュンソ)に手を差し出す妹(ウンソ)
「ごめん 今この手を握ったら二度と離せなくなりそうだから・・・・・」

謝りたくないといいながら、結局 こんな言葉しかかけられない兄(ジュンソ)
この優柔不断としかいいようのない一言で涙にくれる妹(ウンソ)

ウォンビン演じる(テソク)に向かって、私を絶対許さないでと言い切るウンソの方がよっぽど肝が据わっている。
秋の童話 

第12話 傷口
ソン・スンホン 演じるジュンソの一言
街角での久しぶりの再会 昼下がりの喫茶店で・・・

妹(ウンソ)の久しぶりなのに話すことないの?なにか話したかったことはないの?
との問いかけに・・・
「沢山あるけれど、言葉にならない。お前に言いたかったことは、もう口にしてはいけないことだから・・・そうだろう?」
この喫茶店の場面で涙にくれるのは妹(ウンソ)ではなく兄(ジュンソ)。
妹(ウンソ)は心で泣いてはいても、ここではけなげにも涙を見せまいと振舞う。
秋の童話 

第13話 理由
ソン・スンホン 演じるジュンソの一言
婚約者ユミとアメリカへ行くというジュンソにむかってジファンさんの問いかけ
「本当にアメリカへ行くのか?まだ辛いのか?何故総てを捨ててやり直さない?」
「そう簡単にはいかない理由があるんですよ」

おまけ
ビデオ屋の店員がかっこいいと入れ込んでいる友人カンヒに向かって、ウンソが一言
「それは愛じゃない。愛するのに理由は要らないもの」

おまけ その2
ウンソに向かってチャンスをくれと懇願するテソクに、ウンソが一言
「じゃ 私を好きな理由を3つ挙げて。そうしたら考えてあげる」
「・・・・・・・解らない。」答えに詰まるテソク。

ここでもスンホン演じる兄(ジュンソ)は優柔不断丸出しである。
「そう簡単にはいかない理由があるんですよ」
本当にそう簡単にいかない理由がどこにあるのだ?
ユミに一緒にアメリカへは行けないと言えば済むことなのに・・・
何週間か前には妹(ウンソ)に向かって信じて付いて来いといっていたのに、
結局妹(ウンソ)も婚約者(ユミ)も幸せにしてあげることが出来ない。
(二兎を追うものは一兎も得ず このことわざをこんな状況で引き合いにだすのもなんだが、ぴったりのような気がするのであえて一言・・・・)

このドラマの本質を一言でいうなら、今回ウンソが口にした
「愛するのに理由は要らないもの」だろう。
病気になってからは、ちょっと強引なテソクのほうがどんなにか力になってくれているはずなのに、愛するのはテソクよりどこまでもどこまでも優柔不断な兄(ジュンソ)なのだから。
本当に愛するのに理由は要らないを地で行く妹(ウンソ)
秋の童話 

第14話 指輪
ソン・スンホン 演じるジュンソの一言
テソクと一緒にここを出て行くと言う妹(ウンソ)に向かって
「本当にそれで後悔しないんだな?」

後悔しないんだな?と聞いている本人の方が後悔丸出しである。
逆に妹(ウンソ)に
「私は解っているってそれだけは忘れないで。なにがあっても後悔しないで・・・」と
逆に説得される始末である。
秋の童話 

第15話 秘密
ソン・スンホン 演じるジュンソの一言
最後にと思い出の牧場を別々に訪れ再会した兄(ジュンソ)と妹(ウンソ)

兄「今がこのままずっと続けばいい。今ここで死んでも構わない」
妹「だめ そんなの。約束したでしょ?私が先に死ぬからお兄ちゃんが見送って。」

妹「私達 心の中でずっと一緒にいよう。心の中でずっと愛し合おう。偽善かもしれないけれどそれで皆が幸せになれるなら・・・・私は永遠にお兄ちゃんを愛し続ける。私の心はずっと前からお兄ちゃんだけのものだから」
兄「僕の心もお前だけのものだ」

ここでも妹(ウンソ)の方がしっかりしている。
この会話だけ聞いたら、どう考えても主導権を握っているのは妹(ウンソ)だ。
しかし、皆を傷つけないように、皆が幸せになるようにと気を使うあまり、逆に皆に気を使わせ、皆を悲しませることになってしまう。
又偽善云々の話を始めたら、このドラマ自体が成り立たないので仕方ないが、幼い会話だな〜とシミジミしてしまう。

逆にウンソの病気をしって思い悩むジュンソの婚約者(ユミ)に向かって
「自分のことだけ考えろ。」と言い放つテソクの潔さに、清清しいものさえ感じる。
結局恋愛は自分勝手なものだ。自分のことだけ考える 一見すると一番自分勝手な行動が、一番正直で一番嘘がない。そして悲しむのは自分だけだ。周りを巻き込むことはない。
秋の童話 

第16話 逃避
ソン・スンホン 演じるジュンソの一言

妹(ウンソ)が入院していると聞き病院にかけつけた兄(ジュンソ)
危篤の妹(ウンソ)には会えず取り乱しながら・・・
「待っているって言ったじゃないか!愛しているって言ってくれるのを待っているって言ったじゃないか!!ウンソ〜愛してる・・・」

ぐずぐずしているからこういうことになるのだ。と駄目だしをしたくなく場面。
皆を傷つけないように、皆が幸せになるようにと気を使うあまり、逆に皆に気を使わせ、皆を悲しませることになってしまう。自分の幸せがあってこそ皆の幸せもあるはずなのに・・・
余りにも幼い二人が招いた悲しみである。
秋の童話 

第17話 時間
ソン・スンホン 演じるジュンソの一言

妹(ウンソ)に会いにこない兄(ジュンソ)を心配して迎えにきたテソク。
病院に来るように促すテソクに向かって

「僕を見たらウンソは安心して旅立ってしまうかもしれない。このまま会えなければ、僕を待ちながら生きていてくれるかもしれない。」
断腸の思いで兄(ジュンソ)を迎えにきてくれているテソクに向かって、まだ優柔不断な言葉をはく兄(ジュンソ)結局病院に行くことになるのだからあまり友達を困らせないようにしないと・・・
友達思いのテソクの行動に一票を投じたくなる場面。
秋の童話 

第18話 運命
ソン・スンホン 演じるジュンソの一言

最後が近い妹(ウンソ)に向かって
「愛している お前だけをずっと。お前は僕の人生の総てだ。心配するなよ。お前を一人で行かせはしない。」

 放送終了終了後・・・
約4ヶ月楽しませてもらった@オータム・イン・マイ・ハートも2002年9月初旬に無事放送終了。
何でこんなに楽しむことが出来たのでしょうか?

幼い恋そして童話 観終わって改めて思うことは、恋に大人も子どももないということ。
(散々幼い恋云々と書いておきながら今更だが)
ただ気持ちに違いがなくても、行動にはルールがあるはずだ。
誰もが最初からただ一人の人に出会えるわけではない。(ましてやそれが一人と限ったことではないかもしれない)何度も悲しい思いをしながらルールを学んでいくはず。そして残念ながらそのなかで、気持ちさえも大人になっていくことが殆どだろう。
しかしこの二人は大人のルール(手練手管)を学ぶ暇さえなく、最初から出会ってしまったのだ。幼い恋ではあるが、純粋な恋でもあったはず。行動は幼いが、恋は幼くなかったというのが本当のところだろう。このドラマにはまった人は、幼い恋と思いながらも、忘れてしまった純粋な気持ちを懐かしく思ったのではないだろうか?
(少なくとも私はそうだった)

タイトルが@秋の童話というくらいだから、ありそうもない話で当然だ。
運命などという大人になると口にするのも憚られる言葉も、童話の中でなら口にすることが出来る。それが童話の童話たる所以だ。
泥沼 赤ん坊の取り違え。血の繋がらない兄妹の間にある微妙な恋。
五角関係とも思える様々な恋。
設定は昔の@赤いシリーズ(三浦友和、山口百恵コンビ)を思わせるが、しかしその描き方は泥沼ではなかったと思う。ドロドロはしていたが、人を陥れたり、恐怖感を感じさせるような描き方ではなかった。
婚約者のユミもウォンビン演じるテソクも、恋する相手を奪われまいとはするが、相手を罠にはめてまで、恋を手に入れようとするわけではない。
婚約者のユミは、自分が自殺をはかるのではなく、相手を刺し殺すくらいの展開だってよかったはず。(韓国ドラマでそのような設定が許されるのかはわからないが)
設定は確かに泥沼ではあるが、描き方の中心にあるのはあくまでも兄妹の恋だったのが良かったのだろう。
江原道 
その光の美しさ
ホ・ジノ監督の@春の日は過ぎゆくも江原道が舞台となっている。
韓国では風光明媚な観光地として有名なところらしい。秋という季節が絵になることは勿論だが、江原道の光の美しさは、澄んだ空気さえも感じさせてくれるものだった。
するめの間から写真を撮っても、牛小屋の中でケーキを食べても許されるのは、その光のおかげだろう。
ファッション? ソン・ヘギョのファッション(薄いゲージのタートルネックのニット、ロングのスカート)が韓国で流行ったと聞くが、これはどうかと思うのが正直なところ。特にベージュのリュックとあわせるのは個人的にどうしても解らなかった。薄手のニットはソン・ヘギョのかなり豊かともいえる胸を強調してみせていたし、それに紐を長めにしたリュックを合わせるのだからすっきりした感じには程遠い。
ドラマのなかでは、流行というより彼女の大人しいが芯は強いという役柄や地味な職業ということで用意された衣装だったのだろうが、それが流行するというのが不思議な感じだ。

ウォンビン、ソン・スンホン(宋承憲)二人の男性陣でいうなら、ソン・スンホン(宋承憲)の衣装のほうが良かったと思う。ウォンビンは金持ち坊ちゃんという役柄から、高そうな衣装を身につけている場面が多かったが、高そうに見せようとすればするほど、趣味があまりよくなく(スーツのインナーがサテンタイプのシャツだった時には閉口した)分が悪かった。
ただソン・スンホン(宋承憲)も大学の講師という設定からか、持っているバックが若々しくなく
(セカンドバックを持っている場面まであった)引き分けといったところか。

おまけ
ホテル マネージャーのキムさんのカジュアルな衣装に驚く。胸にピーナッツファミリーのルーシーが大きくはいったセーターを着ていたのだ。いくら衣装だとはいえ、断わったほうがよかったと思うのだが。それとも韓国ではキャリアウーマンといえどもオフタイムのカジュアルはあんな感じなのか?
BSデジタルVS地上波 友人のNさんはBSデジタルで私は地上波で番組を視聴。
色々話しているうちに地上波では随分とシーンがカットされていることが判明。
時間にすると5分前後だとおもうのだが、実際見比べてみるとかなりの違いがある。
例えば・・・
兄(ジュンソ)と妹(ウンソ)の再会シーン。
地上波では婚約者(ユミ)、兄の友人(テソク)もあっさりと自分達はいとこ同士という二人の言葉を受け入れるが、BSバージョンでは、ジファンさんが二人の関係に疑いを持つの筆頭に、ユミもテソクも当初から二人はおかしいとおもっているのだ。
ただBSバージョンは何故か画面の周りに縁取りがしてあり、ちょっと気になったりする。
縁取りと短縮バージョン どっちもどっちといったところか。
男優対決

ウォンビン
VS
ソン・スンホン(宋承憲)
番組の役柄で考えるなら、視聴者の同意を容易に得られるのはウォンビン演じるテソクだろう。ウォンビン演じる金持ちのお坊ちゃま(テソク)が「何も望まないから生きていてくれ。」と涙ながらに訴えるシーンは、ファンでなくてもウォンビンの味方をしたくなるシーンである。又役柄もさることながら、ウォンビン自身にも万人をひきつけてやまない魅力があることは一目瞭然だ。

かたやソン・スンホン(宋承憲)演じる兄(ジュンソ)は、どうしても優柔不断な性格がクローズアップされるそんな役回りである。駆け落ちシーンで、妹(ウンソ)を元気付けるでもなく、自分が先に寝てしまうという頼りにならない兄ぶりだ。ただ彼がテソクを演じることは出来ないし、逆もまたしかり。
ソン・スンホン(宋承憲)のお世辞にも現代的といえない風貌がもつ寂しさが、兄妹の恋という童話のような設定をさらに物悲しくしていることは確かなのだから。
勢い余って・・・・購入 サントラ盤
ドラマのダイジェスト版とでもいう映画盤(韓国)

サントラ盤は2枚組みで1枚は他のドラマの主題歌などが入っている。
DVDは韓国版のため、字幕なし。(香港版には中国、英語字幕が入っているようだ)
今はいいが、きっと熱が冷めているであろう1年後、この二つのソフトの行方は?(笑)

ソン・スンホン(宋承憲)の部屋へ

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