Vancouver 2010, Part3

6日目: 5月15日(SAT)

今日のGM PlaceCeltic Woman。生で聞く『You Raise Me Up』には興味があったけど、やることが沢山ありすぎて泣く泣く断念。
Patterson
StadiumWaterfrontLonsdale QuayPhibbs ExchangeDeep Cove

用事をこなした後、15時にようやくDeep Coveに到着。

暑い。Iced Tea飲みながら木陰へ。写真を撮りながら、散策。
1720分。Park Royalの中。Juliusというお店でTropical Tango Smoothie注文。
土曜日でも比較的空いている。フードコートも落ち着いた感じ。
ホテルに帰って、
Vancouver White Capsの試合を見る(対Montreal)。解説はフランス語。

7日目: 5月16日(SUN)

今日は930分にStart。ホテル横の坂道を下り、遊歩道をWaterfront方面へ。

途中、オリンピックの聖火台発見。昨日は気がつかなかった、Lucky

まず向かったのがPacific Coliseum。タイミングよく#135のバスをCatchすることができた。
乗車してうとうとしていたら「
Renfrew St」慌てて下車。今日はちびっこが沢山。
多くの黄色いスクールバスがPacific Coliseum脇の舗道に止まっていた。付近を散策。

Second Narrows Bridgeもすぐ裏手にあった。川ではなく、バラード入江なんだな。

さて、Phibbs ExchangeからHorseshoe Bayへ向かう。
Horseshoe Bay
はいつも通過する場所だったので、今日はゆっくり散策してみるつもり。
明日で1週間。ようやくぐっすり眠れるようになったし、体調も戻りつつある。
Horseshoe Bayに到着。
ホットコーヒーを買って、眺めのいい所でと思ったのだけど、バランスを崩して大きくこぼしてしまう。
危うくカメラがコーヒーのシャワーをかぶる所だった。

帰りにPark Royalに立ち寄る。モールはNorthSouth2つから成っている。
250Vancouverのバスに乗り、Denmanで下車。お気に入りの寿司屋さんでTake Out
ホテルでゆっくり外を見ながらの食事。
20
時頃ホテルを出て、徒歩でEnglish Bay。この時期は人が沢山夕陽を見に来ている。
日没は2045分。イヌクシュクと夕陽を中心に撮影。

その後、DavieSafewayで買出し。あっという間に22時。

8日目: 5月17日(MON)

やせてしまって、ズボンが落ちてくる。こぶし1つ入るくらい痩せた。
睡眠もきちんと取れていて、体調もだいぶ戻ってきた。目のクマも治ってきた。
野菜とチキン中心の食生活、
さらに、気持ちよい空気の中を美しい景色を見ながら朝のウォーキングととても健康的。
どうりで痩せる訳だ(納得)。
7時半にホテルを出て、スタンレー公園(トーテムポール公園側)を散歩。

9時に戻ってきた。いい運動。朝は観光客がおらずに空いていた。
オランダから来たおばさまに写真を撮ってもらう。
トーテムパークの所では、女の子
3人組に写真を撮ってもらう。楽しい朝の散歩のひとときだった。
いつもの遊歩道を歩き、
WaterfrontからGas Townへ。
CSOI
のパンフレットの入る大きさの手提げを購入。
端数を「
That’s enough」と負けてくれたインド系のお店のおじさんに感謝。
Grouse MTN
へ。ここで、どこを探しても無かったオリンピック公式プログラムを発見。

ようやくゲットすることができた。
(前回公式パンフレットと思って手に入れたものが、後でキャラクターの絵本であったことが分かり
がっかりしていた。行った時期が少し早かったのだ)。今日はレストランがClose
カフェでブラウニーと紅茶を楽しみながら、日陰でダウンタウンを眺めてまったり中。

Gas Town
のちょっと先辺りから、West Coast Expressを撮影しようと思った所、
絶妙のタイミングで貨物が入ってきて邪魔された。おまけに雨も降り出して

White Rockに足を伸ばしてもいい写真は無理そうだなとの判断の元に
West Coast Expressに乗車してみることに。

始発には座れなかったので、2本目の1617分発の便に乗車。
帰りの便が無い独特のコミューター・トレインなので、Coquitlam Centralから
バスで
Lougheed Town Centre STNまで出て、Sky TrainDowntownまで戻るという旅。
どうなることかと思ったけど、やっと撮りたかった
WCEの先頭もカメラに収めることができ
充実した1日となった。

West Coast Expressの車窓から(左上)、Coquitlam Central Station(右上)。

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