著書のご紹介
「歌は恋人、ピアノは亭主 いくつになっても夢を見て」
音楽と旅に彩られたエッセイです。
弾きたいから弾いて、歌いたいときに歌って、行きたくなればスケジュール無視して日本脱出。
そんなパワー溢れる一冊です。
元気が欲しいとき、少し落ち込んだときにどうぞ!
概要
タイトル | 歌は恋人、ピアノは亭主 いくつになっても夢を見て |
著者 | 板井貴子 |
価格 | 1,365円(税込) 本体:1,300円 |
サイズ | B6版 236ページ |
発行所 | (株)ショパン |
ISBNコード | 4-88364-177-5 |
目次
第一章:リサイタル奮戦記
- 大それたリサイタルを決意
- 暗譜ができない! ああもうダメ 他
第ニ章:ピアノ教師の日々
- ピアノ教師も楽じゃない
- 発表会での怪しい出会い
- ビックリ仰天の生徒 他
第三章:思いっきり旅を楽しむ
- 何回行っても面白いインド
- サファイアリングを求めてまたまたインドへ
- スリランカでまただまされる 他
読者の声の一例
- 思わず声を出して笑ってしまった。
- 引きずり込まれ、一日で最後まで読んでしまった。
- ウツ気味だったが、とても元気づけられた。
- 少し行き詰まっていたが、前向きにやる気がおきた。