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| 生徒さんの感想(Googleへのレビュー) | 
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              「なぜプロレベルの指導が受けられるのか?」 | 
| 主な使用教材 | 
| ~HOHMANN ホーマン ヴァイオリン教本~ | 
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| ホーマン ヴァイオリン教本 1 | 
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| ホーマン ヴァイオリン教本 2 | 
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| ホーマン ヴァイオリン教本 3 | 
| 💡 このエチュードの効果的な活用法は、個人のレベルによって大きく異なります。 イワモト ヴァイオリン教室では、30年以上の経験から最適な練習法を指導しています。 | 
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| 『HOHMANN』は ヴァイオリンの初心者向けの二重奏の教本として非常に有名で 海外の出版も含めて複数の版があり、収録曲も編曲も異なります。 そこで 入手のし易さなどから 全音楽譜出版社のISE(International Standard Etudes)を用い 音楽之友社の『新しいバイオリン教本 2』と併用しています。 『新しいバイオリン教本 2』では 様々な調への指の間隔を段階的に学んで行きますが 生徒さんによっては十二分に習得できない調が有ったり 生徒さんが苦手とする音形が見られる場合があります。 そうした際に 『HOHMANN』の中から 生徒さんそれぞれにとって更なる学習が有効だと考えられる 調や音形を含む課題を選び出して重奏することで 既述のような学習上の不足を補うために使用しています。 具体的には 『新しいバイオリン教本 1』では一曲の一カ所を除いて 総ての課題で 1 23 4 という指幅の運指に終始させていたものを 『新しいバイオリン教本 2』では まず最初には 12 3 4 という指幅の運指の課題を学び 続く課題では 1 2 3 4 という指幅の運指の課題を学び 続く課題では 1 2 34 という指幅の運指の課題を学びます。 この過程で、生徒さんが苦手とする運指のパターンや音形が見られた場合 そうした運指の確実な習得の訓練に最適な課題を『HOHMANN』中から探し 先生との二重奏という構成により、その際のハーモニーから響きを感じる方法により 苦手な運指を、楽しくかつ効果的に克服し習得してもらうために使用しています。 | 
| (なお 一部の課題は重奏の譜面ではなく独奏の形でしか印刷されていませんが その際は独奏を補うオブリガートや対旋律をその場で重奏するとともに さらには重奏の譜面でも、場合によっては改編して伴奏することにより 生徒さんが習得し易いように工夫しています。 また最近 『ホーマン ヴァイオリン教本 4』が全音楽譜出版社から刊行されましたが ポジション移動も伴う教材であり その段階のレッスンは別の教本で行うため 『ホーマン ヴァイオリン教本 4』は使用していません。) | 
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| このエチュードでお悩みですか? 「どう練習すればいいかわからない」 「効果的な練習法を学びたい」という方は、下記よりお問い合わせください。 📖 あわせて読みたい 『なぜ99%のヴァイオリン学習者が上達しないのか?』 ↑ 教材を手に入れても上達しない根本的な理由を解説 | 
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