7. 大人の工作

    これぞ大人のhobby こだわります                                 

旧日本海軍艦隊  1/700 プラ製    組立てはピンセットが必需です   製作 K.K
百式司偵 プラ製1/48   製作 K.K 零戦52型プラ製1/48    製作 K.K 疾風プラ製1/48  製作 K.K   
NHK趣味悠々を参考に 大人の模型飛行機 ドラえもんより タイムマシン(紙製) ザ・ドラえもんず(石粉粘土、樹脂粘土)
紙紐(紙バンド)工作
薬師寺東塔  紙製 製作S.O

    
   (制作:M.S)

ボンネットバス

1940年代後半から50年代前半にかけて全国で活躍していたボンネットバスを作ってみました。

俗に「銀バス」と呼ばれていたこれらの車、ベースの銀色は旧帝国陸海軍の戦闘機などに使われていた塗料を「平和利用」したものだとか…。このバスが生まれた頃は、軍需産業で培われたノウハウを戦後の復興のために大いに役立てていた時代でした。バスボディの大手メーカー、富士重工は陸軍の名戦闘機「隼」を作っていた中島飛行機がその前身であることで有名です。

幼い頃、家の近くを走っていた阪神バス―当時はみんな「阪国(=阪神国道)バス」と呼んでいた記憶があります―が、色も形もこんな感じでした。自動車が大好きだった子供の頃の強い印象が、鮮明な記憶として残っています。

救援車
救援車というのは、脱線事故が起きたときなどに現場に駆けつけ、復旧作業に当たる車両です。実はこの車両は実在のものではありません。四十年ほど前の鉄道模型工作の本に載っていた「救援車」の製作記事を参考に、自分なりのイメージでアレンジしたものです明るいグリーンに塗りましたが、これは高校時代、通学に利用した京王電鉄の「グリーン車」のイメージが今も強く印象に残っているからです。 (制作:M.S)

大阪市電 801
木造車を鋼体化した車両で、193335年にかけて52両が作られました。車体の両端を絞った形から「水雷型」というニックネームがつけられました。この電車は1965年ころまで活躍して廃車されましたが、一部は神戸市交通局や鹿児島市交通局に譲渡されました。しかしながら神戸市では「神戸らしくない」武骨なスタイルや,ステップが高くて乗り降りしにくいなどの理由から評判が悪く、譲渡から4年くらいで廃車され、魚礁として須磨沖の海に沈められたものもあります。

幼いころ大阪市電に接する機会が多くあり、後ろのフェンダーが短く切れ上がったスタイルの印象がとても強く、是非模型で手許に残しておきたいと思って作りました。(制作:M.S)