* 「世田谷&NY界隈ウォーキング」*
−更新などの「お知らせ」−
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<04/02/28>
「マンハッタンを歩く」の、「NYを彫刻した男−ロバート・モーゼズ」の連載に「Y 権力」を掲載しました。
<03/12/14>
「マンハッタンを歩く」の、「NYを彫刻した男−ロバート・モーゼズ」の連載に「X 支配」を掲載しました。
<03/05/10>
「マンハッタンを歩く」の、「NYを彫刻した男−ロバート・モーゼズ」「W 闘争」を掲載しました。
<03/04/06>
「マンハッタンを歩く」に、「NYを彫刻した男−ロバート・モーゼズ」「V 川岸」を掲載しました。
1930年台に「彫刻」された、現在のマンハッタン島の東西川岸の造形の所以です。

<03/03/16>
「マンハッタンを歩く」に、「NYを彫刻した男−ロバート・モーゼズ」の連載を開始しました。

1920年頃から60年代末まで、NY州、NY市の建設に力を振るった人物を通して、NY社会史と、現在のNYの風景の源をご覧いただきたいという試みです。

<03/02/16>
「マンハッタンを歩く」のお散歩コース「ローワー・イースト・サイド Lower East Side」を、テキスト、写真を一部変更し、そして添書き:「社会改革」−テネメントから公共住宅へ、を掲載しました。

19世紀そして20世紀初頭の移民貧困層が住んだ「スラム街」とその住居「テネメント」に対して、NYで起こった社会改革運動を、いつもの通り、長ーい(苦笑)添え書きでご紹介しております。

リンク集「ゲスト・サイト」に「In the Chaotic States」さんを掲載し、相互リンクさせて頂きました。

<02/12/31>
「マンハッタンを歩く」のお散歩コースに「タートル・ベイ Turtle Bay」を掲載しました。
久しぶりのお散歩UPとなりました。

第二次世界大戦後、「国際連合」本部が設置され、その後、発展したエリアです。
また、ミッドタウンのビジネスビル街も一部ご紹介しております。
写真の一部に、「桜」が咲いておりますが、撮影時期が春でしたので。。お許しください。

別ページ添書きは、ロックフェラー家 - 「石油王」ロックフェラー についてです。
いつもの通り、長ーいものでして、ゴメンなさい(苦笑)。


<02/12/14>
「マンハッタンを歩く」のお散歩コース「チェルシー Chelsea」の添書きに
「チェルシーはサンタ像の発祥地」
を掲載しました。

「サンタ・クロース」がプレゼントを配るのは、元々はオランダ系の人々のお祭りでした。
「サンタ」さんの現代イメージ像が確立したのは、実はNYのチェルシーが発祥。
そしてその「ビジュアル・イメージ」はNYから産まれました。
詳しくはチェルシーの「添書き」をご覧下さいませ。


<02/11/24>
「マンハッタンを歩く」のお散歩コース「ローワー・マンハッタン Lower Manhattan」の添書きに、「独立戦争とNY。そして「南北対立」へ」、を掲載しました。

NY近郊には、独立戦争ゆかりの地が沢山あり、その一部を「マンハッタンを歩く」でエリアに応じてご紹介していますが、独立戦争の概要をまとめたものです。
我々日本人にはわかり難い、アメリカの「国」と「州」の二重システムについても書いてみました。


<02/11/02>
「マンハッタンを歩く」のお散歩コース「チャイナタウン Chinatown」の添書きに、「ファイブ・ポインツ」−ギャング・オブ・ニューヨーク、を掲載しました。

現在の「チャイナタウン」のある場所は、19世紀初頭に「ファイブ・ポインツ」と呼ばれたNY最悪のスラム街で、「ギャング」発祥の地でもあります。
2002年12月に日米同時公開予定の、レオナルド・ディカプリオ主演映画「ギャング・オブ・ニューヨーク」の世界を、ご紹介します。
なお、あまりにも長ーいので、3ページに別けてしまいました(苦笑)。スミマセン。


「Top写真集」のコーナーを、閉鎖しました。長い間、ありがとうございました。
「マンハッタンを歩く」のメニュー画面のデザインをさらに変更しました。

<02/10/20>
「マンハッタンを歩く」のお散歩ウォーキング・コースに、「番外編:ブルックリンを歩く」、として「オールド・ブルックリン Old Brooklyn」を掲載しました。ブルックリン・ブリッジを渡ったそこは、もう一つのNYです。また一万文字を超える、「NY地下鉄の歴史」を添えました。

今回は、ホントに長ーい「お散歩」と読み物ですのでゴメンなさい。飲み物でもお持ちになって、お時間の許す限りごゆっくりとご覧下さいマセ。

トップページのレイアウトを変え、この「お知らせ」のページを分離しました。
「マンハッタンを歩く」のメニュー画面のデザインを変更しました。

<02/09/28>
「マンハッタンを歩く」のお散歩ウォーキング・コースの「アッパー・イースト・サイド Upper East Side」に、添書きとして、「鉄鋼王」「篤志家」カーネギー、を掲載しました。
「アッパー・イースト・サイド」は富豪の住む街。その住人の一人であったアメリカの大富豪、「アンドリュー・カーネギー」です。彼を通じて、「アメリカ産業革命」と、近年、日本でも流行の「フィランソロピー」をご覧下さい。

添書き9800文字、さらに別ページで「製鉄史」(2900文字)まで載せてしまいました。当サイトは「ウォーキング・サイト」のハズなんですが。。。。
お許しください(苦笑)。

<02/08/24>
「マンハッタンを歩く」のお散歩ウォーキング・コースに、「マレーヒル&キップス・ベイ Murray Hill & Kip's Bay」を掲載しました。帰国後初のマンハッタン内散策コースのアップとなりました。ようやく、エンパイア・ステート・ビルが登場!!

<02/07/28>
「NY駐在員の独り言」に、
「その18:駐在員はNY観光者に変身(笑)」を掲載しました。
NY駐在員というものは、いつでもNY観光的なことはできるよ、と思っていて、で、帰国辞令が出てから慌てて観光をするという生態がありまして(苦笑)、fujiyanも同様でありました。

「トップ写真」を、ブルックリン・ハイツのプロムナードから望んだ、マンハッタンのダウンタウンに変更しました。

「リンク集」の「ゲスト・サイト」に、「つかさSpecial」さん、「TABIMEMO」さん、を掲載させていただきました。




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