那珂川の空は雷雨から



お盆前にプチ遠征計画を企てた。

イヤっ,”プチ”じゃない。 今年の俺にとっては最大のイベントなんだ!

そう!那珂川合宿なんだ。

イベントを企画するにあたっては色々と事前準備がある。

まずは っていうよりも最大のポイントは 家族。

「No.1氏からは10日に休暇とったから〜〜」って電話もはいる。
そのときには「微妙ッス」としか言えなかった。



結局は「折角出かけるんだから,最後なんだからいっぱい行って来なぁ」と
無理っぽく言ってくれた妻がいた。
(「最後」ってのが気に掛かるが)
「まぁ,お盆前は最後で〜 後半にはもうちょっとチャンスが・・・」
「ねぇ〜おばあちゃんに孫の顔見せないと・・・・」とか 言ってみたり
長男からは 「えっ,いつ帰って来るきなの?」とか 言われて
そうだよな〜大好きな息子の夏休みも大切にしてあげなきゃ と思ったり。



夜勤明けでそのまま出撃!!

妻を実家に預け,那珂ICを目指す!

茨城〜栃木の県境あたりから車を窓あけモードにした。
夏の緑をいっぱい感じる為に。

小川あたりで 窓ガラスにはポツポツと・・・・


馬頭を抜けて〜水遊園。 みんながいるマスターズ予選会場を目指した。
みんな=kaneyan先輩,なべちゃん,3チラ主将 囮殺しのT氏 そして ドン玉師匠

のっけから楽しい仲間達と合流だ。








3チラ氏には数日前に電話をいれた。
「どっかに行こうかなぁ〜」なんて迷っているようなんで
「もしもし やっぱ3チラ氏という方はホームリバーで竿出さないとやばいッスよ」
「だって,今ポチポチ釣れてるんでしょ〜」
と,結果的には・・・・回しをした。
(根回ししてんじゃねぇ〜よ!と先輩に言われた)

先輩にもカマしたが,「どうしても米代に・・・」って言っている。
なべちゃんも一緒みたいだ。

結局,米代が大雨で遠征を断念した kaneなべコンビ。
現地から「kaneyan今回は来るな〜」と言って帰ってきたドンちゃん。

>先輩
だから,最初っから「わかったよ!那珂川行くよ」って言っとけばよかったんじゃ・・
(笑)
なんだっけ? 例の ふっっつふっつ ってやつじゃない!?





「どぉ〜もぉ〜お世話さま〜ッス!」








ぁやりましょやりましょっ!

下に3チラ氏 上になべちゃん ずーっと下にドン玉師匠
ナイスな天然囮にハナカンを通し一流し。


ゴン

微かな前アタリが・・・・ と書きたいところだが・・・・・
カッツ”と閃光が走った。
雲行きが怪しく・・・・
3チラ氏の合図で竿をたたんだ。




なべちゃんは 上に瀬落ちを目指していたようだが,目指しただけで
「おぉ〜まだハナカン通してねぇ〜よぉ〜」

その瞬間 ”バタバタバタバタっバシャ〜”っと夏の大雨が降ってきた。

ドン師匠は”ピカッツ・ゴロッツ”にビビって 中州に竿と舟を置き
ビショビショになって車に戻ってきた。

Bをかっ喰らって寝ていた kaneyan先輩が正解!!

我らの斜め上にある送電線にも ”バリバリバリ〜”と数発
鮎釣りは中断だが,心地よいサウンドと爽やかな雨風に チョッピリ う と う と
”バキバキバキ〜ん”って音で目が覚めて。また ウ ト ウ ト  と。








中断中には ドン玉氏が会社にいる雨さんに 防災監視装置を見てくれ〜ぃと
「でかい雷雲が2つあって,それがぶつかって・・・・・」
アルに雷情報を話していた。 それもそれで笑う。



このままここにいても仕方ないっしょ〜
と ちょっと雨がおさまったところで 移動!

kaneyan先輩は本日夜の宴場設営に
我らは 申し訳ございません。 と 上流を目指した。

黒羽を抜ける頃 雨足は落ち着いたが  カッツロッツロロオロオロ。
寒井まで到着 囮缶を下ろしたが カッツ カッツ 
夕焼け混じりのグレーの雲に閃光が右に左に走るのであった。

ここまできてっと,チャンスの少ない私 と,
準備だけしっかりしてハナカンを通せなかったなべ氏 ・・・  めがついた。




那珂川小口地区に虹が掛かった。
鮎中毒のちょっと濃いメンツにより ちょっとおかしい鮎中毒的な宴をしらせる虹だろう。








今,オイラの合宿が始まった。 期間は短い大切にしなければ。

酒盛り前に まほろばの湯 でゆっくりし,ライオンドーだか?リオンドール?だかで
食料を調達し・・・・







小川の橋の下にて !!


高に騒いだ。いつも通り騒いだ。いつも以上に騒いだ。

潤った大地は那珂川の流れと一緒に僕らを歓迎?してくれている。

最高のビールだ。

いつまでも いつまでも 

この楽しさは鮎のあのアタリと同等だろう。 あの引きと一緒だろぉ〜。


っげぇ〜しぃ〜!


8日へ! 



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