| 6/3 0:00過ぎ(深夜) 目が覚めた。 車内のシュラフから暴れでた肩のあたりがなんとなく寒い。 外は寒い。寒い。 まだ,6月初旬。川っぺりの気温は涼しい。 車中泊には最高なのかもしれないが ろくでもねぇ〜囮を沈めた囮缶が若鮎大橋の街路灯・明暗部に映しだされている。 ちょっと出過ぎだなぁ〜。 随分と水がひいたようだ。 (この様な行動を予想はしていたが,)冷たい那珂川に足をいれ もうちょっと奥に石を積み,囮缶を浸けた。 おバカさんな事をしている自分に満足していた。 もう北東北連合の方々は高速を飛ばしているのだろうか? 今日のゲームを考えながら ソワソワし シュラフに潜りこみ チョコチョコと目を開きながら,朝を待った。 馬頭温泉エリアに朝日がのぼる頃 ガラガラッつと石を蹴る4WD車の音が聞こえた。 初めまして ゴンさん。 ど〜もお久しぶりです カオスさん。 su-san 昨日の様子,今日の予定,鮎道具のお話などしながら ゴンさんの おむすび を美味しく頂いた。 米が味わい深く甘みがあった。 綺麗な水。新鮮な空気。豊かな土壌で育ったんだろう。 北東北ファンにはたまらない。 HOTなみそ汁は 初夏の朝焼けを満喫するには最高だ。 仲間と一緒に鮎を追い。 己の体で鮎を掛け。(掛けられれば) パワーを蓄えないと。 楽しさという電池にパワーを充電しないと。 どさくさ紛れに 「すいません囮は用意できませんでした。ごめんなさい」と |
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su-sanと囮を購入しにでかけた。 新那珂橋上にもそんなには人が居なかった。 まだ,朝早いからなのか? 囮やさん が 購入希望数より多めに・・・・人数分より多めの種,年券を購入する 父さん。(su-san) 6/1に囮が余ったのか? それとも・・・ 予言者だったのか? 若鮎大橋より 川観察を実施。 岩盤筋 ビンビンで那珂川を代表する流れだと思う。 目を凝らし 馬の背 溝 駆け上がり 居ました 居ました。 岩盤の溝 駆け上がりにギラギラが程良く確認できる。 ド芯のチョイ横って感じなのか?! 数量は「すげぇ〜数じゃぁ〜」 って感じはしなかった。けど・・・ 「su-san 居ますね〜」二人して心を躍らせた。 後ろから ぼっこちゃん がやって来た。 「久しぶり〜」と新年会からの再会を・・・ そうは言っても,普段から,メールや掲示板で会話をしているので なんとなく いつも会っている様な錯覚も感じる。 んん 幻覚を見てるのか? 竿をだすのは初めてでなんとも楽しみだ。 本日は(強引気味な)ランチタイム休暇だそうだ。 橋より ず〜っと上から始めることにした。 ぼっこ と 一緒に エグレの強い岩盤に流れがぶつかり波立ちをみせる。トロ瀬って感じだろうか。 面白い川底だ。 鮎は美味しい苔を食べたいはず。 ぼっこは 僕の上流で 地元でガキの頃からなんとなく友釣りしてんだよぉ〜ん っていう 自然な竿捌きを演じている。 おっ? 深場でしゃがんでんな? 掛けたな?! しばらく泳がせると・・・ 手元に心地よいアタリが,目印が震えた。 調子よく タモに引き抜き 18cmの鮎を捕らえた。 その後 続かず・・・・・ チビっちょだけだ・・・・ ぼっこ は 20cmチョイの囮をくっつけていた。 プチ作戦タイム。 岩盤の頭に 二人で立ち 「流芯より右岸側の筋が石色よくねぇ〜」 「攻める〜」「一回車に戻ろうか〜」 10:00過ぎだったかなぁ〜 一服 そこに, 那珂川 ・ 球磨川 ・ がまかつ ・ 錘 etc で 有名な 菊地名人がやって来た。 |
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ka2,菊地名人,ぼっこ |
芯の岩盤の駆け上がりで ちょっとづつ囮を動かしながら待つように 流れの強い箇所を攻めるのが いいんじゃないかぁ〜 大きいので22cmクラスはいるから やっぱりデカイのは強い所にいるよねぇ etc |
本当に親切に色々と教えて頂いた。 実戦をベタマークで見たかった が 名人も友人が来ているらしく・・・ 崇拝する名人より アドバイスを頂き 嬉しくなった ぼっこ と 僕は 橋上の流芯の筋を攻めに行った。 筋に入って行くと やっぱし 押しが強い。 那珂川のパワーを膝に感じる。 鍛えが足りないといえばそれまでだが。 一応,今回のシリーズを想定し,ランニングetcは行ってきた。 だが,トレーニング後のドリンクはすこぶる 喉ごしが良く・・・ 体重はそう落ちるわけはなく。 ウェットはきつく・・・縮んだのか??? ベタ竿は気持ちよい。 流れに体を預け,腕に伝わる 穂先〜錘 の感触を 十分に味わう。 ビビビぃ〜ン 竿を絞る。 突っかかる アタリ。 今年はナイロン・フロロのみで釣りをしようと思っているので 伸びるような,針が食い込むようなアタリを感じる。 メタルの電撃なアタリとはまた違った ・・・・・ 感じる。 十分に上に竿を絞り 竿を立て 囮を浮かせる。 あっ,抜けちゃった。 返す。 ミニ・・・・・鮎。 女子高生(15cm級) まぁ,強いとこの鮎は 強く 流れをバシバシ泳ぐ。 すぐに,次も掛かる。 あっ,また〜 今度もぉ〜 女子高生。 「カわぃーいぃー」 その後すぐに, 俺の2m上で囮と掛かりがギンギンしている。 デカっ ぼっこ の メガトルクが弧を描いている。 抜けた・・・・・・・・ バシャっ・・・・・・・ プチ・・・・・ 身代ッス。 「オ〜イ。なにやってんだよ〜 今のでかかったぞぉ〜 太かったよぉ〜」 ニコニコっ まぁそんな感じで お昼休み。 暴れナイトも登場していた。 お得意の 三角パンティーの通り道 を探し 数尾GETしているのだそう 「まだ,通り道が見えねぇ〜なぁ〜」 と 太陽は真上に 夏の角度に登り 気温をグンと上げる。 思わずビールに手が伸びて・・・・ みんなと 楽しい一時を。 午後の作戦。 午前の反省。色々色々 カオスさん は休む間も惜しく 果敢に流れを攻めている。 初心者マークを背負って・・・・ 誰?あの二人組は・・・・・・ 鮎釣りの格好をしている よ ・・・・・・??????????? ヤジキタコンビ だ。 爆裂トークで盛り上がる。 |
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那珂川に風が吹きとおる 昼下がり 各々 午後のポイントに散っていった。 「su-san 一緒に上にでも行きませ〜ん」 深いトロ〜トロ瀬。 岩盤の溝は 僕の身長をズッポシ沈めてしまう。 たいした身長じゃねぇ〜から 沈んじゃうんだよ〜 とか 言うなよっ。 一緒にいるのは su-san と ぼっこ 3人とも全員沈んじゃうねっ。 先に入ったぼっこ は 太いのを含め 数本獲っていた。 深場の岩盤底 鮎の補充には最高の場所なんでしょ・・・・ 泳がせる 泳がせる 上に 沖に 斜めに・・・・ 掛かんねぇ〜 止めながら・・・・ 掛かんねぇ〜 右岸の釣り師が消えてきたので 川を渡り ベタ竿攻め 掛かんねぇ〜 釣れねぇ〜 いい感じなのに・・・・ んんんん 太陽は 西へ西へ 風は那珂川を吹き抜ける。 まだ,真夏のヌルまっこい水温にはならない。 ドンちゃんも 橋下流でエアトルクで丁寧に攻めている どっかでなにげに攻めていた 雨ちゃん も登場し・・・・ |
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今日のメンツが集合し お互い挨拶を交わしていた。 普段,モニターを通し交流する仲間と 普段通りに,挨拶を交わし 数カ月ぶりの再会 初顔合わせ そんな感じも・・・ 鮎 という共通点に お互いが編み込まれていくのであろうか・・・ |
| 今宵は 馬頭の隠れ名人 の東屋にて鮎談義だ。 |