| 7月30日(水) 雨だ。 鮎の館で目を覚ます。 夕べから雨音が屋根を叩く。時折、良い音をさせて打ちつけている。 ドン玉は 完全に動けない。 「今日は宿に残るよ〜」 相当やバイらしい。 まずは川見を、阿仁川を。 濁ってはいないが 本降りになってきた。 合羽だ。 |
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| 鮎小屋にてお話を伺う。 良い話は聞こえてこない。 ・・・・・・・・・ kaneyanさんの待つ鷹巣に向う。 「おはようございま〜す」 国道4号を制覇しようと考えていたらしい・・・・ 恐い。凄い。 そんじゃやりますか〜 合羽を着こんで 準備終了。 鷹巣の一本瀬に入る。 草ッパetcのゴミが流れてくる・・・・・・・ 開始10分 終了 ・・・ 移動。 阿仁川下流部を覗くと・・・・・・・・ 茶色・・・・・・濁り。ダメ〜 結局、昨日やってみた粕毛川に向う事に。 そうだそうだ、今日から 「追う」「跳ねる」「入れ掛かり」「爆釣」などの単語は 使用禁止用語になった。 言ったら罰金だ。 「バ行」は有。 バビブベボ ってかんじ。 橋から川を見る。 「あっ」「うっ」などの声が聞こえる。 「あああっ」 指だけ流れの筋を。 「あっつ、は・・ネ・」あぶね〜 言いそうでしたよ〜。 気合十分のkaneyanさんが「じゃあまずは俺が掛けるから」 「様子見てから始めれば〜!!」 「そうしますよぉ〜」「俺ら朝飯食ってないんで〜」 僕は「白神山地の世界遺産資料館の見学をしに行きましょうよぉ〜」 なんて、やる気の無い発言。 ちょっぴりsu-sanもその気になっている。 昨日より、水量・白さが増している。 しばらくして 橋からkaneyanさんを見ると |
| このポーズ ↓ |
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| ゼロってことらしい。 |
「ちょっとやってみよ〜」 su−sanが釣り開始。 携帯をいじってる僕。 ここはau電波が通じるよぉ〜 投稿なんかしちゃったりして、時間を費やしちゃったりして・・・ |
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| 得意の北の釣りを実施中 大将 su-san |
ふっつっと 川を見ると 際に立ったsu-sanが竿を曲げている。 ヘチの流れを。 増水前の逃げ場探しの鮎を掛けているのか!!! (増水前逃げ場を求めた鮎は水中に垂れ下がった草をくわえて退避するって) よぉ〜し、オイラも始めよぉ〜 またしても 藪漕ぎして 下流ポイントに。 まずは昨日のポイントで囮獲りだ!! 入ると、20cmは水が増えている。 白さも強い。 しかし、開始数分 しっかり泳がせると・・・・・ ブブンッ 来たッス〜!! 18cm程度だが 素敵な鮎だ。香が良い。 今日はもっと釣っちゃうよ〜ん。 でももう一匹掛けたところで 止まった。 移動しよう!!プチ移動。 違う踏跡を探して 藪を漕ぐ。 いいぞいいぞ 川に出ると!!!! いいねぇ〜〜景観最高!! 雨は止んだり・・・・降ったり・・・・・ 水面からは”もや”がでてなんともいえない 水彩画に出てきそうな雰囲気。 これは釣れるんじゃない・・・・ 下にはイイ感じの瀬がある。その瀬肩は吸いこむような流れ!! 囮を投入!! ベタ竿で泳がせる・・・・・ しばらくすると・・・・ ガガッガッガガッツン ナイスアタリ! 最高。 抜くと!! 良型綺麗な粕毛鮎!!こりゃあイイ〜 こりゃあああ あのゴンゴンにも居るなぁ。 攻めちゃおぉ〜〜〜!! 波立ちの入口で ガガガン そのもうちょっと下で、ガガガン〜ン。 そして瀬の波の急激に絞ったところで ギュギュギューーーン! これは良い!引く引く!! 抜くと あっ ポロリ。 俺のハートがガガガン〜ン 痛い。 気を取り直して攻める と ガガッツッツ〜ん。 プチッツ 切れた。 またしても俺がガガガン〜ン 再度痛い。 もういいや、”ガ”だの”ギ”だの 使うのやーめた。 だっせ〜!ッス。 痛い なんだかんだで 舟には 4匹。 良いやつは残したが・・・・・ ”ツ抜け”なんてさせてたら 今の米代で流行らないゼっ。 kaneyanさんはなんとか 怒涛の追い込みをみせて!! ”ツ抜け達成” 流行遅れだ。 su-sanはギリギリセーフだったみたいです。 濁りもひどくなってきたことだし、もっと上に移動しましょう!! 藤琴川上流部にて竿を出すことに 夕方の1時間半 17:00まで 第1回生ビールカップ を開催する。 じゃんけんでエリアを決める。 1番のsu-sanが瀬肩に 2番の僕が その下竿2本分に 3番のkaneyanさんが その下竿2本分に 開始早々 kaneyanさんが竿を絞る 「ヒューヒュー」うるさい。 が・・・・・ 身ギレ!! 大きいのか? エビも釣っていた!! その後 大石周りを泳がせると 僕の針に刺さった。 「ヒューヒュー ヒョヒョーーー」上下からうるさい。 イイ鮎がタモにはいる。 囮を変えると もういっちょ。 上がうるさい。 しばらくすると su-sanが竿を絞る 下二人がうるさい。 また、su-sanが掛けた。再度下二人がうるさい。 対岸の崖っぷちではサクラマスがライズする。 この時点で 2対2対0 しばらくして kaneyanさんが掛ける 上二人超うるさい。 「追い上げるよ〜」 「サクラマスに食われちゃえ〜」 終了20分前 僕が掛ける よっしゃ。 3対2対1 あと20分ですよ〜〜!! あと5分ですよ〜〜!!! 終了〜〜 まだ粘ろうとする 3人 すると・・・・・・・・ 「プーーーーーーー」 町の17:00をつげるサイレンが・・・鳴り響く。 終わった。 なんともいえない音だった。 優勝は オイラ 今夜の生ビールをGETした!! 低すぎる低すぎる 大会!! でも盛り上がり方は尋常じゃねぇ〜〜 |
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| 阿仁前田駅での夜はハイにあっというまに過ぎていく |
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館に帰っても鮎談義。 宿でご一緒でした方、うるさくてごめんなさい。 ここで kaneyanさんと うっさく喋っていると・・・・ 鮎釣りはいつ頃始めたのぉ〜?? 学生の頃はさぁ〜 池袋でさぁ〜〜 へぇ〜池袋だったんですか〜 学校!??!! サンシャインでさぁ〜〜 えっ 俺と学校一緒じゃん。 二人とも止まった。 一瞬っていうか、見つめあい 止まった。 su-san & ドン玉 の笑い声で 俺たち二人がやっと・・・・・ 「先輩 ・ 後輩 じゃ〜ん」 (超爆) 狭いなぁ〜 世間は狭いなぁ〜。 急に縦の関係が発生した。 「そうですね」「どういたしましょうか?」など 慣れない敬語を使いだすオイラ。 「これから”kaneya〜n”なんて呼べねーぞ! ちゃんと先輩って呼べよ!」 なんて言う ドン玉 「急に態度が変わったんじゃないの〜」 なんて言うsu-san。 「どぉ〜りで 似た様なヘアースタイルして おかしいな?と思ってたんだよ!」 とか? 類はルイ・・・・ って先輩が。 おかげで 場 は益々盛り上がってしまう。 今後は鮎仲間 と同時に 先輩・後輩 ・・・・・ 笑う。 「kaneyan先輩」 が現れた。 何時まで騒いでたんだろぉ〜〜 鮎ビデオを鑑賞しながら。 モチベーションは上がるばかり!! (腰の痛みは増すばかり ドン玉様) 正座で 「先輩 おやすみなさい」 体育会系カよ! |
| 次の日へ・・・・・・・ |