天然鮎って良い香り。 解禁2日目


写真・文 / ka2

6月2日(月)

今日はいい天気だ! それよりもなによりも楽しい1日が始まる。
楽しい1日というより,楽しい1年が始まるのは昨日じゃない今日だ。

仲間が集合する。

昨日,濁りの中 中流域烏山地区を攻めて素晴らしい釣果に恵まれたので (サインボ)  「とりあえず鮎を掛けようよ」ということで,町裏を集合場所と決めた。
 8時前到着。  んん,まだ濁りは残っている。   たまーーに竿が立つ。でもそれはマスターズ那珂川大会で常連の人だ。   
雰囲気が良いとは言えないのか??!!!!!!
 
みんな続々と集合する。メンバーは面白い。最終10名になる予定だ。
今回のメンバー紹介。
北の奔流からsu-san。北の新撰組卒業である馬頭の隠れ名人M氏。
3本チラシ氏こと3チラ氏 今年からHN短くなったの?
ドン玉,暴れナイト,そんで僕。

「明けましておめでとうございます。」「初めまして。」「お久しぶりです。」 「ニーハオ。」川を眺めながらいろんな挨拶が飛び交う。
 抜かれちゃって飛んでくる鮎を見ると「ちっちぇ〜〜〜」   みんな,ここでやるの?みたいな??目で感じ・・・・・る。





もうちょっと上流を見てみましょうか?  寒井に行ってみる。
那珂川橋にさしかかるやいなや,竿竿竿  竿
鮎の数と比べてみましょう!!?? 動けない・動かない釣りが狭いエリアで展開されている。
「つまんなそ〜ぉ」 おもわず速攻,「俺ここじゃイやだッス」って言いました。





そこで,純情鮎ハンターのsu-sanがおれらんチは天然狙い”にしよの一言。
「釣れなくても,釣れても 天然鮎狙い
ここにいるみんなの目の輝きが変わった!!そうだ!俺達は天然好きなんだ!!!!
そうです,その一言が欲しかったッス〜〜〜〜〜。

M氏の得意エリア”小川・馬頭地区”を目指す事に。

囮屋のおっちゃんから「あそこは昨日誰も入ってねぇサラ場だよ!」と情報GET。



そんじゃってことで,いざ出撃。 みんな目の輝きを通り過ぎ血走っている。
su-sanは年券まで購入しうっすらと黄色く追い星が浮かんできている。(うな筋に)
暴れナイトはなんかが出そうになっている。

岩盤の流れは素敵だ。
濁りもそんなには感じられない。箒川からの水で緩和されたのか?

着替えをしていると,鴨川軍団がやってきた。
やってきたというより,現れた!という表現が正しいように感じられる。
あわじやさん,nishi原さん,クリテンの3名だ。
彼らの追星は黄色じゃなく,紫がかっている。ギッラギラだ。 怪しさ的にはドロドロだ。
 でも河原に降り,久々の再開と目の前にキラる若鮎を想像してか笑顔は子供同然。

さーて各自思い思いのポイントに入っていく。
岩盤の瀬肩にドン玉が入る。その開いた深そうなトロ瀬にsu-sanが。
僕が入る所は!!! 2人の間、岩盤の瀬〜瀬落ち。
岩盤の凸凹を探りながら流れのヨレを攻める作戦。
有る程度水深があって、水通しの良い箇所がいいんじゃない!そうイメージした。 泳がせている間にドンドンどんどん前に進んでしまう。
縦岩盤から突っ込む芯に差し掛かるその時、ビュビュン!! 来ました本日1匹目。
nakacyan榧の木タモにシュッパッツ!っと。
囮よりちょっと小さいが十分使える天然遡上綺麗鮎

そこからは岩盤の芯、さらに奥の芯、もっと奥の芯を引きまくり。強そうな流れには錘をサービスしちゃったりして。
凸を通り越すその時に掛かってくるパターンが多い。 なんか気持ち良い。 サイズもそれなりだ。放流鮎らしい魚体はいない。  
全部アブラ鰭オレンジ、ヌルヌルだ。 17〜18cmのいい感じ鮎も混じる。
 芯でギュギュンっと来たので、流れに掛かり鮎を乗せて今年初で返してみると、ウわっつ、失敗ダっせーーーー! ショボイところに飛んで行った。しょぼい。
さらに上にいる ドン玉師匠、3チラ氏に目撃されてしまった。 悲しい。

岩盤の瀬も楽しかったッス〜〜〜。

10時過ぎからお昼休みまで ポツポツと7尾。
まぁまあのAMだ。

楽しいお昼休み。 
クールに釣果をあげ得意のキャッチミスさえしなければ結構掛けているという暴れナイト。
細糸を使い川の真ん中に立ち込み返し抜きまでしちゃってる3チラ氏。
流石!という釣果をあげる隠れ名人。
今日は来てないことにしよっ。 なんて言う北奔さん。
首を傾げる俺の師匠。
鴨川軍団の3人は遅れスタートのため昼抜き。 各自竿を曲げている。
雨さんもやってきた。 

M氏のスペシャル自作(ハナカン、逆バリ)仕掛けを見せて頂いた。
鮎の体は人間の1/1000という事をモットーとしている。
軽く、小さく、丁寧な仕掛けだ。 勿論釣りも丁寧だ。 これが釣果に現れる。



PMからはみんなにインタビューしながら釣る事にした。

 nishi原さんが良型を引き抜いている。
 あわじやさんがポツポツと掛けている。 チョイ入れ掛かりも発生させているようだ。
 クリテンちょ〜もガラムの香りを漂わせながら竿を曲げている。

 M氏の釣りはマジで丁寧。思わず見入ってしまう。見ていると自分の釣りが超恥ずかしくなる。
  見るたびに引き抜いている。
 北の名人は色んな技を繰り出している。 零オバセを中心に囮を操る。

 暴れナイトはコンスタントに引き抜きを見せている。 ”キャッチんぐ”は さておいて。
  しつこい様だが書いておく。彼は学童野球のコーチだ。

 ドン玉 と 3チラ氏 、雨さん は下の方へ行った。 石がすこぶる良いとの話。

とりあえず貸し切り状態の河川。

 は上から下りながら川を感じながら拾っていく作戦。
 たまーーーーーに掛かって、4匹追加。 しかし解禁なのに良いサイズだ。
笹っぱ鮎なんて掛からない。 芯のヨレでキュキュンと掛かる感じだ。



16:00 終了!!



隠れ名人の隠れ家にお邪魔する事になっている。
 到着してびっくり 素晴らしいところだ。 まさに隠れ家。
明日の囮をつけて、温泉に出発!
  M氏、su-san、ドン玉、雨さん、暴れナイト、僕の6人で冷えた体を温める。
「鮎には温泉だねっ」 そう、su-sanがしみじみと語る。 「いいいッスよねぇ〜」

隠れ家の東屋にて 鮎談義パーティー がスタート!!

まずは、M氏の鮎の塩焼きから・・・・


su-sanが岩手から持ってきてくれた食材をベースに ビール、栃木の酒@東力士。
雨さんが持ってきたお酒、ワインが炸裂する。
 あのは旨かった
食べ物の進みもそうだが、鮎の話が弾丸だ

それぞれみんな弾丸だ。

暴れナイトは明日の仕事の為帰宅。
ドン玉:「休んじゃえよ」「熱出しちゃえば〜」いつもの強烈無理有りセリフ。


・・・・・・・・・・・・・

星が近い ロングレンジを使えば北斗七星に根掛かりさせられそう? アチャーー



深夜まで続く。


お片づけを済ませ、ログハウスの中へ。
仕掛けを見せて頂いた。 名人の仕掛けっていうのはこういう物なのか?
びっくりを通り越す。 質問攻めだ。

なにしろ、自分でハナカンを丸め。 逆バリを曲げ尖らせるのだから。 
しかも小さい。  軽い。 



色々ご面倒をおかけしました奥様、どうもありがとうございました。


明日もあるので・・・・・

    っと 同時に ドン玉の名物いびきがスタート。 早い。
su-sanの日記にも書いてあった。 慣れない人にはうるせーーーーーんだろうな!)
僕にとっては夏の良いBGMって感じだろうか? フォローなの


明日は何処へ・・・・

3日目へ  




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