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KAWASAKI ZL 1000(1987 A1)
 

(2014/4/27 42483Mile 通算40226km 納車から5343km)

オリジナルマフラー再塗装


4/27時点でもうとっくに終わっている作業ですが・・・。


取り外したオリジナルマフラーですが、穴空いていたり、ひどく錆びていたり、かなりな状況です。



この穴の部分にはクイックスチールを当てることにしました。


ディスクグラインダーやらペーパーやら総動員して、
出来る限りのサビを落としました。



で、塗装なんですが、チャンバー部分耐熱黒塗装で塗った後
ふと考えましたが、別に黒でなくとも良いんじゃないか、と。

シルバーに塗ってしまいました。99の耐熱シルバー。



クロムメッキ部分はもちろん塗りません。

ま、これも気に入らなければ黒には戻せますし。


これ以外に一つ問題がありました。
そう、「マフラーカバー取付ネジ問題」です。

マフラーの熱で、エキパイに付いている取付用ナットがほぼバカになってます。
先端フランジ部分に各1、計2、ボディ下横から見える箇所に各2、計4、
マフラーカバー最後端部の下、ボディと取り付く部分に各1箇所、計2箇所。

全部で8箇所あるのですが、私のはうち5箇所がダメに。

片側のマフラーカバーはステンバンドで留めていたくらいです。
これをどうにかしようと思いました。

色々やって、全て何とか復活させることが出来ましたが、
うまくいかなかったのがこれ。

クイックスチール。

くれぐれも断っておきますが、これ自体ダメなわけでは絶対ないと思います。
私の使用用途には適さなかった、ということだろうとは思いますが。
これは後述します。

他の箇所どう補修したかと言いますと、
ほとんどの箇所がM7のタップを立てました。というか立ててしまいました。

しまいました、というのはタップがあるんだからネジもあるんだろうと楽観していたら、
これが全然ないんです。市販としては完全にゼロ。ホムセンとか。

ネットでイタ車バイク用のネジ、という物を数個単位で入手できましたので、
何とか事なきを得ましたが。

1個なんかM8を無理やりM7のダイスでネジ切って製作。

もう頭の大きさなんてバラバラです。あまり見えない箇所なんで良いんですが。
ちなみに全部長いですがまだカットしていません。
装着する時に実装して長さ見てからカットします。
 アタマ的には左からM7が2個、M8が2個

 ネジ的には左3個がM7、一番右だけM8・・・。

ただ購入したM7がユニクロ。また錆びちゃうかなぁ。
全部M8のステンでネジ切っちゃおうか・・・。

1個だけM8になっているのは、実は2箇所ボルト折れて抜けなかった箇所がありまして。

これらは仕方なく、ひたすらドリルで揉んで、旧ネジもろとも穴あけしました。
その結果穴が広がりM7のタップも入らず、まあなんとか肉厚も大丈夫かという1箇所にM8。

がしかしもう1箇所は、予想以上に広がってしまい、こりゃタップ立ても肉薄で難しいんじゃないと思いまして、
クイックスチールにご登場願い、穴そのものを一回埋めてクイック詰めて、
固まったらM6位でタップ立てて復活させようと思ったわけです。



これにタップ立てましたが、手ごたえ無!!
結局タップが入り込んでいくと、盛った箇所が極端に薄くなってしまう為、
無理なんでしょうね・・・。

で結局ここも「ええいままよ!」とばかりにM8でタップ立て。
何とか大丈夫そうです。

確かに見栄え的にはさほど気にならない箇所ですが、
いかにも「シロート修理」っぽい結果を残してしまった箇所でした。


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