てれびのこと。
テレビに関するメモ帳。研究発表。
TBS東京放送テレビ部門((株)TBSテレビ)研究部 第一回 制作力と魅力の巻。
TBSテレビはかなり苦戦しているようである。
2005年四月から「TBSの変」と題し番組編成の大幅な変更を行ったTBSてれび。
だが効果はいまいちとのこと。(朝日新聞に載っていた)
きょう発プラスとか、イブニングファイブはまあよいのだが、朝がいまいちである。
j4022cとしては、朝からみのもんたを出してもズームインや目覚ましテレビ等に対抗できないきがする。
なんかみのもんたというとおもいっきりテレビとかそういうおば様向けの番組を連想してしまう。
しかも元文化放送のアナである。(関係ないかも)
やっぱり、安住さんとかがでたほうがよいと思うのだが。
(相変わらず続く。)
ケーブルテレビの実態(?)。
先日うちにJCOMの人が来て勧誘をしていた。
大体勧誘に来るのは集中工事を行うときで、そのついでに線をつけてあげますよ、ということだ。
今度のうたい文句は、「地上デジタル放送が見れる。」ということだった。
実際、東京にはVHFの局がほとんどで(MXがUHFだがスタートがすごく遅いこともあり、CATV以外でわざわざアンテナを立ててまで見る人はあまりいない。)UHFを立てる手間を多くの家庭が必要とする。
そこで、業者にUHFアンテナ設置を頼むより、ケーブルテレビなら、すぐに地上デジタルだけでなくいろいろ見れますよ。という。
ただしCATVは、月々の料金が高い、工事の手間がかかる、というものがある。それさえなかったら、とてもいいのだが。(つづく。)
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