電言板 2004年1月 上期 Next Back Home
2004.1.1
新年 明けましておめでとうございます。
今年一年が、皆様にとって飛躍の年になりますように。
当サイトにおきましても、面白いサイトとして皆様に楽しんでいただけますよう、
また疲れたときに少しでも心が和めるようなサイトを目指してゆく所存ですので、
昨年同様、本年もよろしくお願い申し上げます。
●お正月の行事
新年1発目のネタは、可愛い動物さんの画像です → お正月の行事
2004.1.3
●温泉
お正月くらい、ゆっくり温泉に浸かり、日頃の疲れを癒したいもの。
そうは言っても、お仕事とか、家庭の事情とかで、なかなか行けないのも事実。
そんな疲れたアナタのために、ご用意いたしました。
せめて入浴シーンでも見て、心を癒して下さい。 → 入浴シーン
2004.1.5
ネタがないので、取りあえず更新。
美しいスタイルの猫さんでも見て下さい。
●美猫 Part2
ネットで見つけた 美しい猫さん → 美猫
2004.1.6
●システムが超だめぽ・・・だったのが復活?
昨日までPCが絶不調で、息も絶え絶えだったWindowsのシステム。
ダメもとで、 『システムの復元』 をやってみました。
結果、必要なファイルが不足しているらしいけど、取りあえず復活したかも?
ワンポイント・レクチャー 『システムの復元』とは
これまでのデータや設定・パスワード・履歴・メールデータなどを失わずに
以前のシステムの状態に復元させることが出来ます。
●Windows Meの場合
詳しくは、スタート → ヘルプ → システムの復元を利用する − を参照して下さい
●復元方法は
スタート → プログラム → アクセサリ → システムツール → システムの復元
復元したいポイント(過去)を決めて、スタート → 数分間放置 → 再起動
→ 終了
終了後、WindowsのUpdateや必要なドライバなどをインストールで完了
と、いうことで、今からUpdateを行います。
今日はネタなし。 これにて解散。 以上
2004.1.7
●英語力 その2
昨年12月20日の電言板で紹介した、萌えて覚える英単語集 『もえたん』
この本は、男性用でした。
「女性だって、萌えながら英語力を身につけたい」
そんな素敵な貴女にお薦めの本を見つけました → 女性向け英単語
2004.1.8
●コーヒーのお話
ほらね、琥珀さんグルメだから、よく飲む珈琲はレギュラー、しかもブラック。
そんな琥珀さんだけど、お子ちゃま時代は、とっても甘い缶コーヒーを飲んでました。
MAXコーヒーとか ベルミーコーヒーとか
この缶コーヒーは、とにかく甘い。 珈琲の風味なんか、まったくしない。
少しだけ大人になった頃は、ちょっと背伸びして
カップ式自販機のコーヒーを飲んでました。
そんな、自販機にまつわる懐かしい想い出があります。
夏のとある日、コインスナックで、カップコーヒーを買ったときのこと。
一口飲んだら、いつもより美味い。
冷めた頃、一気に飲み干したら、 ジャリッと歯ごたえ!
ハエ吉君が、どざえもん状態で入浴してたよ。
あの時のコーヒーは、出汁が出ていて美味しかったんだね・・・嫌な想い出
この事件以来、カップ式は苦手になりました。
現在は、会議や車中で缶コーヒーを飲みます。
メーカーとか、ブランドとかは まったく気にしません。
で、適当に買うと、たまにハズレの缶コーヒーにあたります。
「これ、納豆風味じゃん」 っていう、ハズレ。
缶コーヒーを、ご飯にかけて3杯は食べられるよ、ボク。 (納豆嫌いだけど)
特に、ジ○ー○アは納豆風味です。 ←そう思って飲んでいるのはボクだけ?
でね、そんな琥珀さんが好きな缶コーヒーはこれ → 素敵な缶コーヒー
2004.1.9
●テーマを逸脱した小論文 (悪い論文の見本)
テーマ:日本人のあごの変化とそれに伴う発音の種類減少の因果関係について
「この内容で論文を作って下さい」とのお題をいただきました。
即興で作った小論文(ネタ)がこれです。(修正バージョン)
小論文:「日本人のあごの変化とそれに伴う発音の種類減少の因果関係について」
1.目的
顎の変形により、日本語の発音種類の減少が見受けられる。
この問題について考察するにあたり、顎の変化した平均的な日本人を
調べたが、明瞭な差異は認められなかった。
このため、特異的に下顎が突出した人物を選出し、
その発音などについて観察した。
その結果、ある種の特異的な違いを発見したので、ここにその成果をまとめた。
2.被験者の選出
被験者となる『下顎が突出した人物』の選出にあたっては、一般の人がよく知る
人物を無作為に選んだところ、ある種の簡単で特異的、かつ意味不明な単語を
用いていることが判明した。
有名人Aさんの場合、「いち・にい・さん・ダァー」と吠えると、回りの人もつられ
同じ言葉を発する現象が起こった事例が見受けられた。
また、有名人Bさんの場合、「あっぽっ」と言葉を発し、超低速で右足を上げると
敵意を持った人物は右足に吸い寄せられ、右足に触れた瞬間に
自ずから倒れ込むという不思議な現象が確認されている。
この有名人の発音は明らかに単語を短くして発音しているにも関わらず、
周りの人を引きつけるだけの深い意味のある言葉を発しており、
このことから発音の種類は減少しながらも、より多くのことを語っている
ことが推測された。
3.日本人とアメリカ人の比較
これら特異的な日本人が、昨年末に行われたアメリカ人との視聴率比較で、
予想を遥かに越える因果関係が確認されている。
下顎の突出した有名人Aさん(日本人代表)は、例のごとく
「いち・にい・さん・ダァー」と吠え、ボンバイエなる番組を放送したが、
結果として人々を寄せ付けることが出来ず視聴率5.1%(ビデオ・リサーチ調べ)の
結果に終わった。
一方、アメリカ人の代表である相撲レスラーの放送は、
あっけない試合に終わったものの、日本国民は大きな関心を示し、
視聴率19.5%(同)を叩き出し、勝負には負けたものの
視聴率争いでは勝利をかざっている。
4.日本人の敗因に関する考察
今回の敗因は、過去に日本人が興味を示していたプロレスという競技が、
戦闘的精神を侮辱し、勝負をショービジネス化してしまったところに、
大きな要因があると考えられる。
しかし、当該アメリカ人が活躍していた「相撲レスリング」においても、
既にショービジネス化の波が押し寄せ、いずれ近いうちに大きな敗因を招く事態に
なりえると推測される。
また、今回の相撲レスラーの見事なまでの惨敗により、相撲レスリングの
虚弱性が示され、相撲レスリングの人気低迷にさらに拍車がかかる可能性が
推測される。
5.まとめ
人々を引きつけるための手段として、ショーパフォーマンスは
大きな成果が得られるが、反面、従来から真剣勝負を行っていた競技が、
一時的な観客の動員を得るためにショー的な興行に移行することにより、
これまで培ってきた信頼が失墜し、後で取り返しのつかない事態に
発展することが示唆された。
一方、最初からショー的な競技を行い、人々の関心を集め、
その後、真剣勝負へと移行することにより、有益な興行とビジネスの安定化が
図られる可能性も同時に示唆された。
以上
2004.1.10
●コスプレ Part7
今日の更新は、恒例のコスプレです → コスプレ7
2004.1.11
●凄い乗り物
世の中には、想像を超えた乗り物があるんですね → 凄い乗り物
2004.1.12
こんなショボ系サイトなのに、皆様のおかげで、昨日 50,000hits しました。
本当に、ありがとうございます。(感謝)
記念時は、いつもですとバカネタを作るんですが、
今回は少し真面目に、短編小説を書き上げました。
自己満足的な小説ですが、時間が許す方は見てやって下さい。
注:「無駄に過ごした時間を返してくれ」とかのクレームお断りです。念のため
●創作品
短編小説 (原稿用紙19枚) 琥珀の月
2004.1.14
●かくれんぼ
意外なところに、意外なものが隠れていました → かくれんぼ
2004.1.15
●一発芸 → 砂糖の取りすぎには注意しましょう
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