三国志大戦
落ホウ破
荊州を制した劉備軍は、諸葛亮の掲げる天下三分の計を実現するべく蜀へ侵攻することになります。
蜀侵攻に際し、劉備軍は3つに分割されました。
3隊はそれぞれ劉備・ホウ統・諸葛亮が大将となり、劉備・ホウ統隊が蜀へ侵攻して諸葛亮隊が荊州の守りにつきました。
当初は劉璋軍への援軍『蜀援軍』という形をとりましたが、本当の目的は・・・

蜀侵攻隊は二手に分かれ、劉備隊は『蜀侵攻』で書いた通りの道を歩み、ホウ統隊は魏延・黄忠を先方として進軍しました。
ホウ統隊は劉備隊との待ち合わせ場所に向かう途中、張任(劉璋軍大将)の待ち伏せに遭い、ホウ統は落命してしまいます。

悲報を聞いた劉備は、陣を堅く守り荊州へ援軍を求めました。
荊州より駆けつけた諸葛亮隊のおかげで窮地を脱し、成都へと迫ることに・・・
↑ 敵陣 ↑ ↑ 敵陣 ↑
魏延 ホウ統 張松 法正 黄忠
孟達
城門
No 武将名 字名 勢力 性別 コスト 武力 知力 兵科 イラスト
計略名 士気 効果時間 計略の効果
53 魏延 文長 男性 1.5 6 4 騎兵           PARE ENGINE
反逆の狼煙 4 知力時間 自身の武力が大幅に上がる。発動時、自軍の部隊どれかひとつが撤退する。撤退する部隊がいない場合は上昇しない。
60 黄忠 漢升 男性 2 7 4 騎兵         PARE ENGINE
不撓不屈 6 知力時間 自身の武力が上がり、さらに兵力が最大まで回復する。
70 張松 子喬 男性 1 1 7 騎兵           風間雷太
挑発 3 知力時間 範囲内のすべての敵が自身に向かってくる。
82 法正 孝直 男性 1.5 4 8 槍兵         伊藤サトシ
後方指揮 4 知力時間 範囲内の味方の武力が上がる。
84 ホウ統 士元 男性 1 1 9 槍兵         TOHRU
連環の計 6 知力時間 範囲内の敵の移動速度を下げる。
85 孟達 子敬 男性 1 3 4 槍兵           金田榮路
反逆の狼煙 4 知力時間 自身の武力が大幅に上がる。発動時、自軍の部隊どれかひとつが撤退する。撤退する部隊がいない場合は上昇しない。
8
Copyright(C) 2005 姜維, All rights reservrd.